弟の嫁を調教する。(46)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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弟の嫁を調教する。(46)

15-06-14 09:47

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ

『ああ…あは…ぁ…んん…いい…いい…お父様ぁ~~気持ちいい……ああ…駄目ぇ~逝っち
ゃうぅ~~~~!!♪♪』

『ああ……愛奈さん…若い女のやらしい芳醇な愛液じゃ~!!♪
ああ…いい薫りじゃのぉ~!!♪

と云って義理のお父様は愛奈のやらしい陰唇を舌で嘗め廻して居た。

『ああ…駄目ぇ~逝っちゃうぅ
~厭…厭ぁぁ…逝っちゃうから
ぁ~駄目ですぅ~~!!♪♪』

と愛奈は悩ましく下半身を痙攣させて喘いで居た。すると義理のお父様はもっと愛奈を調教したく成ったのか、徐に電マをベッドの下から取り出すと愛奈の肉溝に縦に推し附けて振動させて居た。

『ああ…愛奈さん……ほらぁ…
芳醇な愛液が迸って陰唇が戦慄いてるよぉ…?♪♪』

『ああ…ああ…あは…ぁ…駄目…
駄目ぇ……ああ…又逝っちゃう
……逝っちゃうぅ~逝くぅ~!!♪
ああ…あは…あは…ああ…逝く
ぅ…逝くぅ~~!!♪』

と勃起した肉芽を奮わせて愛奈はその凄まじい快感にベッドの上でのたうち廻って居た。

『愛奈さん…アダルトショップで複数のキモオタ男達に電マで凌辱されたらしいねぇ~?♪』

と勃起した愛奈の肉芽と肉溝を電マで焦らす様に義理のお父様は容赦無く責め挙げて居た。

『おやおや~!!♪ 愛奈さんは
はしたない程やらしい愛液を撒き散らして本当にやらしい嫁さんだねぇ~~!!♪』

『ああ…厭ぁぁ……逝くぅ~!!』

『愛奈さん……未だ逝ったら駄目ですよぉ……!!♪ もっと愛奈さん……我慢して貰うよぉ…!!』

『あ……あ…ぁ…厭ぁ…逝くぅ…
我慢出来ないわぁ……!!♪』

『ほらぁ……逝ったらやらしい罰を能えますよぉ…!!♪♪』

と云って義理のお父様は愛奈の勃起した肉芽を紅い紐の上から電マを推し附けて居た。

『愛奈さん…アダルトショップで複数のキモオタ男達に電マで凌辱されて気持ち良かったのかねぇ……?♪♪』

『ああ……厭ぁ……そんな事云えませんわぁ……!!♪ ああ…お父様ぁ~逝くぅ~赦して下さいませぇ~~!!♪♪』

と云って愛奈は義理のお父様の前でM 字開脚にされて腰を悩ましく振り立てて、はしたない声で喘いで居た。そして愛奈は濃厚な愛液をベッドの上にはしたない程垂らして居た。

つづき「弟の嫁を調教する。(47)」へ


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