この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ
愛奈はその咽び返る様な陰臭の個室の中で絶頂を迎え薄れ往く意識で快楽の波に溺れて居た。
そして愛奈が意識を戻すとそこは旦那の実家だった。愛奈が辺りを薄目がちに見回すと着て居た洋服のまま、旦那の実家の寝室のベッドの上に寝かされて居るみたいだった。
『此処って……旦那の実家ぁ…
?!』
と愛奈が独り言の様に呟いて居ると寝室の中に義理のお父様が愛奈のベッドの横に腰掛けて居た。
そして愛奈の躰を愛しむ様に手の平で撫で廻しながら愛奈に囁いた。
『愛奈さん……大丈夫かねぇ…
?♪ 意識を亡くして居たから心配してたんだよぉ…?♪♪』
と云って義理のお父様は愛奈の白いブラウスのふくよかな胸の辺りを優しく撫で廻して居た。
白いブラウスには愛奈はノーブラだった為、薄ピンクの乳首が勃起して乳輪までが透けて居たみたいだった。
すると義理のお父様はその事に気付いて居るのか、執拗に勃起した乳首を指先で弄り廻して居るかの様だった。愛奈は擽ったさと快感で思わず『ああ…ん…
!♪』と甘ったるい喘ぎ声を口許から洩らしてしまった。
『あ……お父様ぁ…そこは罷めて……下さい……!!』
『お、凝りゃ、済まんねぇ~!!
♪ 愛奈さん……!!♪ 墜愛奈さんの事が心配で無意識に胸を触って居た様だねぇ~!!♪♪』
と義理のお父様は白々しく愛奈に云った。
『処で愛奈さんは意識が亡くなる迄何をされたんだねぇ~?♪
詳しく私に教えてくれるかねぇ
………?♪♪』
『……えっ……………!』
『デリケートな事だから中々詳しく説明する事が出来ないだろうけど、私にだけ詳しく説明してくれると有難いんだけどねぇ
………?♪♪』
と義理のお父様は白いステテコの前をモッコリさせて白々しく愛奈の相談を聴こうとして居た
。
しかし愛奈にとって義理のお兄ちゃんに調教されたとはとても云える筈も無かった。愛奈が中々詳しく説明してくれないので義理のお父様は痺れを切らして愛奈の白いブラウスの釦を1
つ1つゆっくりと外して行った
。すると愛奈のたわわな乳房が露になり、勃起した乳首が益々
義理のお父様の心を誘惑して居た。
『長男の奴に愛奈さんが調教されているって既に聴いているよ
ぉ………!!♪ 其でこんな淫らな程乳首が勃起してるんだねぇ~
?♪ 愛奈さん……?♪』
と云って義理のお父様は愛奈の乳首を指先でコロコロと転がして弄んで居た。
『ああ…ん……罷めて下さい……
!! お父様ぁ…そこは駄目です
ぅ……罷めてぇ~~!!♪』
と愛奈は必死で義理のお父様の手を抑えて抵抗して居たみたいだが絶倫のお父様の力には敵わなかった。忽ちお父様の絶妙な舌使いで愛奈は快楽の虜に成って居た。軈て白いブラウスは総て剥ぎ取られ上半身は裸にされて居た。そして墜にお父様の手が下のミニスカートを捲り挙げて紅い紐みたいなTバックに指先が這いづり廻って居た。
『ああ…本当に罷めて下さい…
あ…ん……厭ぁ…んん…罷めてぇ
~~~~お父様ぁ~!!♪』
と云って愛奈は必死で両脚を閉じ様として居たが絶倫のお父様の力で無理矢理抉じ開けられて濡れた肉溝に指先を這わせられて居た。
『愛奈さん……ほらぁ…此処が
凄く紅く勃起してるよぉ…!!♪
』
『あ…厭ぁ…んん…あは…ぁ…見ないでぇ~ああ…駄目ですぅ…
お父様ぁ~~!!♪♪』
と愛奈は悩ましく下半身を痙攣させながら恍惚の喘ぎ声を口許から洩らして居た。すると義理のお父様の指先に愛奈の練っとりとした愛液が絡み付いて糸を牽いて居るみたいだった。
『あは…ぁ…駄目ぇ~そんなに触ったらぁ……感じちゃうから
ぁ……駄目ぇ~~!!♪』
と愛奈は濡れ濡れの陰唇を痙攣させて悩ましい声で喘いで居た
。すると肉溝に食い込んだ紅い紐みたいなTバックが忽ち濡れ濡れに成って居た。 義理のお父様は容赦無く舌で愛奈のやらしい愛液を掬い挙げて居た。
『んん…あは…ぁ…ああ…駄目ぇ
……厭…厭ぁぁ……赦して下さい
……お父様ぁ~~!!♪♪』
と云って愛奈は義理のお父様の顔に練っとりとした愛液を撒き散らして居た。
つづき「弟の嫁を調教する。(46)」へ
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