弟の嫁を調教する。(44)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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弟の嫁を調教する。(44)

15-06-14 09:47

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ

『愛奈ぁ~キモオタ男達に怒張した肉棒を上のお口と下のお口に挿入されて気持ちいいのかぁ
~~?♪ この淫乱女めぇ~~
!!♪♪』

と云って俺は愛奈の淫らな様子をスマホの高性能カメラで撮影しながら絶頂に顔を紅潮させて居る愛奈に叫んで遣った。

しかし愛奈は彼等の怒張した肉棒を堪能して居るかの様に無心に下半身を痙攣させて居た。
そして愛奈は口許にくわえた亀頭と棹を丹念に舌で艶かしく嘗め廻した。その度にキモオタ男の臭い肉棒がビクン、ビクンと反応して居た。

『ああ……弟の奴が愛奈のこんな淫らな姿を目の当たりしたらどんなリアクションをするかな
ぁ~~?♪♪』

と俺が愛奈に意地悪な質問をすると愛奈は『厭ぁ…見ないでぇ
~~!!』と云ってる様な眼差しで俺の眼を見詰めて居るみたいだった。

そして愛奈は口許から白濁の汁を垂らしながら恍惚の眼差しでその濃厚な白濁汁をゴックンして居た。すると肉溝に挿入して居たキモオタ男が切羽詰まった様な声で絶頂の時を知らせて居た。

軈てキモオタ男は堪らず呻く様に愛奈の肉溝の中に大量のザーメンを吐き出して居た。

『ああ…いい……逝くぅ…逝く
ぅ…いい…逝くぅ…いい…逝っちゃうぅ…逝っちゃうぅ…!!♪』

愛奈は口許から涎を垂らしながら恍惚の表情で艶かしく喘いで居た。するとキモオタ男の生臭い白濁のザーメン汁の匂いが
試聴室の個室の中に充満して居た。

つづき「弟の嫁を調教する。(45)」へ


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