弟の嫁を調教する。(41)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

弟の嫁を調教する。(41)

15-06-14 09:47

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ

『ああ…奥さん……あの男はあんたの旦那かい……?♪ 陰唇を左右にぱっくりと開いて、
オマケにテープで固定させられて………濡れ濡れの肉溝が丸見えになって……やらしいねぇ~
?♪♪』

『ああ…厭ぁ~愛奈の恥ずかしい所を視ないでぇ~~!!♪
ああ…あの人は旦那じゃないですぅ~!! 』

と下半身のお肉をヒクヒクさせて喘いで居る愛奈の顔を見詰めながらそのキモオタ男はマン肉のヒダヒダを指で悪戯して居た

『何だってぇ……旦那じゃないってかぁ~?♪ じゃあ、あの男はあんたの何なんだぁ~?
♪♪』

『ああ…あの人は私の旦那のお兄様ですぅ~!!♪ ああ…厭ぁ…
肉溝を触らないでぇ~~!!♪』

と愛奈はペアーシートの上でM 字開脚させられてキモオタ男達にそう応えて居た。

『ふぅ~ん、あの男は義理のお兄ちゃんかぁ~?♪ じゃあ、あんたは義理のお兄ちゃんとイケナイ関係なんだぁ~?♪
本当にやらしい不倫妻だなぁ~
~~~~!!♪♪』

『そんなエッチな不倫妻にはもっと折檻して遣らないとなぁ
~~~~!!♪』

と云ってもう独りのキモオタ男が勃起した肉芽を固定したテープの上からグリグリと擦り附けて責め挙げて居た。

『ああ……罷めてぇ~お願い…
罷めて頂戴……ああ…厭ぁ~愛奈の肉芽を触らないでぇ~!!♪

と愛奈は背中を思わず仰け反らせて喜悦の喘ぎ声を洩らして喘いで居た。するともう独りのキモオタ男が紅い紐だけのTバックを引っ張り挙げたり、左右に擦り附けてみたりして居た。

『オイ!!♪ 視ろよぉ…この人妻さんはこんなやらしい紐だけのTバックを穿いて俺らを誘惑してるみたいだぜぇ~~!!♪』

『じゃあ、電マでもこのマンコにお見舞いして遣らないとなぁ
~~~~!!♪♪』

と云ってそのキモオタ男は電マの振動するスイッチを推すと
先端を濡れ濡れの肉溝に軽く推し附けて居た。

『じゃあ、俺も電マを勃起した乳首に擦り附けて遣るかぁ……
!!♪♪』

『ああ……厭ぁ~お願い…罷めてぇ~お願い…罷めて下さい…
……ああ…駄目ぇ…駄目ぇ…逝っちゃうぅ~~!!♪』

と愛奈は下半身のお肉をぶるぶると奮わせて悩ましく唯喘ぐばかりだった。

愛奈は堪らずキモオタ男達のズボンの中の怒張した肉棒を牽き釣り出す為にファスナーを下に降ろして肉棒を牽き釣り出して激しく扱き挙げて居た。

『ああ…おぉ…奥さん…駄目っていうけど……オチン〇が好きみたいだねぇ~~?♪♪ あ…
んん……オチン〇が気持ちいいよぉ……!!♪♪』

『ああ……奥さん……オチン〇
を濡れ濡れの肉溝に淹れて欲しいんだろう………?♪ んん…?
奥さん……?♪♪』

と云ってキモオタ男達は愛奈の左右の耳許に生暖かい息を吹き掛ける様にやらしく囁き掛けて居た。

つづき「弟の嫁を調教する。(42)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索