上司の奥さん 38_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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上司の奥さん 38

15-06-14 09:47

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ

「おじゃましまーす て言っても けんただけだもんね・・・・ん?何かけんたと違ういい匂いがするんだけど」
「ああ さっきまで中島さんの娘さんがいたからね」  「何してたの?まさか エッチしてたとか」

「まさか 相手は女子高生だよ 数学の何問かわからないからと言ってうちに来たの」
「へ~ 家庭教師も大変だね で 授業料はいくらもらっているの?」 「もらってないよ そんなことどうでもいい えみちゃんの着てる物脱がしちゃう」
ベットにねかせ 着てきたTシャツとスカートを脱がした 「夜なのに珍しくブラ つけてるんだね 」
「けんたに脱がしてもらいたいからだよ 男の人って脱がすのも快感なんでしょ?」  「そうだよ」 俺はえみの横にねて キスしながら手を後ろにまわしブラのホックを外した
えみは舌を絡ませたりすったりしてきた  まるでオマンコがチンコをからませるように  
ブラを脱がし 乳房を揉みだした 「ん んん・・」 俺の舌をすっているから あえぎ声がおかしい 
恵美とのキスをやめ「 何か今日 もう出したくて もう入れちゃうよ」  「うそ 前技ないの?」  「見てみい俺のチンコ」
「うわーもうおっきくなってる もしかして美香ちゃんと何かあったの?」  「ちょっとね」 
俺はえみのパンティも脱がした そしてクリをいじくりだす
「あん 今日何かへんよ ああ あん 気持ちいいけど・・」 俺は恵美の上にのり チンコを膣口にあてた  そしてゆっくり沈めていった
恵美の大きな声が部屋に響いた  「ああああん あああー」
俺ははじめから 腰の動きを速く動かした ぐチュ ヌップ ヌップ ヌップ グニュ グニュ・・・・
恵美は髪を振り乱し 快感に溺れ 足を俺の腰に絡ませてきた まるで獲物を逃がさないように


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