上司の奥さん 1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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上司の奥さん 1

15-06-14 09:47

小さい会社ながらもマンションを借り上げて社員寮にしてる会社に就職してそのマンションの三階に住むことになりました
隣は上司家族 子供一人と奥さん 三人家族  同じ三階には既婚者ばかり  
上司の奥さんがマンションの決りごとや近くのお店の事などを教えてくれました

小柄で笑顔が可愛い奥さん
このマンションは隣との境が低く 洗濯物などが丸見え  隣の洗濯物のピンクのパンティやブラが見えてしまい
この下着を奥さんが着る姿を想像すると 股間が膨らんできてしまいます   入社して初めての夏が来た
上司の子供が俺が休みの時に俺の家に来て ゲームをしに来ます  今日も休みの土曜日 ゲームをしに来ています
家のチャイムが鳴り 出てみると 隣の奥さん 暑いからだと思いアイスを持ってきました  子供はテレビゲームに夢中その隣にいる俺
「アイス持って来たから食べてね」と 前かがみに俺達の前にアイスを置くとき 部屋着らしい首周りが大きく開いたTシャツから乳房の谷間が見えた
??ノーブラ?? 乳輪も見えた  アイスを置くと前に座り 一緒にアイスを食べ始める 俺は奥さんの胸が気になってチラチラ見てしまう
薄い生地のTシャツから乳首らしい出っ張りも見えた  俺の視線はどこ見てるか奥さんは判っているはずなのになにもいわなかった
アイスを食べ終わり かたずけるために奥さんはキッチンへ行った 白のショートパンツから透けて見える 小さなピンクのパンティーライン
俺の視線が判るはずなのにわざとかお尻を突き出し ゴミ箱にアイスのカップを入れている
子供はゲームに夢中 俺は奥さんの突き出したお尻を見ていた   とき  振り返る奥さん「あ お隣だから部屋着で来ちゃったからパンツの色や形 わかっちゃかしら 」
俺は戸惑いながら「いえ 判らないです」  奥さんは笑顔で「お尻見ていたでしょう?熱い視線感じたんだけどな 」
「乳首が判るシャツ パンティーの色や形がわかるショートパンツ着てる 綺麗な人のだから 見てしまいました」
「こんなおばさんの胸やお尻みてもしょうがないでしょう? ? }
「おばさんではないです  綺麗です」   「おせいじでもうれしいわ あなたみたいにかわいい子に言われたらね  あなたって 童貞?」
「はい 童貞です」   奥さん小声で「約束 二人だけの秘密守れるなら 見るだけ シャツとショートパンツ脱がしてもいいよ でもこの部屋は子供がいるから 別の部屋でね」
「なら 隣の寝室で  でも 上司の奥さんだし。。。」   「うちの人はここ数年私を抱かないの 浮気してるの」
「浮気?こんな綺麗な奥さんがいるのに」   「ありがと 寝室に行きましょ」

  寝室  ねぞうがわるい俺 セミダブルのベット

奥さんを寝室につれていき シャツとショートパンツを脱がした

小柄のからだににわらない ふくよかな乳房 そして小さなピンクのパンティーが   パンティー一枚だけの姿の奥さん
俺の股間の息子はカチカチに勃起してきた スエットのズボンが膨らんできた

「おっぱいに触りたい、、、」      「ダメよ 見るだけの約束だし触られたら私 おかしくなりそうだから」

「なら 触らない だけどパンティの中見たい」
「可愛い顔してはっきり言うわね  いいけど私だけ裸になりたくないわ あなたも裸になるなら」

俺はシャツ ズボン そしてパンツを脱いだ 勃起して上に向いている息子があらわえた 
「裸になったよ 奥さんも脱いで 脱がしたい」

「若いから凄いオチンチンだね 大きいし太いし、、、いいわよ脱がして」
奥さんをベットにねてもらい ゆっくりとパンティを脱がした
「恥ずかしい。。。。」

「これが お00こ ワレメの中も見たい 触らない約束だから 足をM字にそして開いて」

奥さん言われたようにM字にして足を開いた」

「そんなに近づいて見ないで 恥ずかしいよ」

M字に開いた奥さんの足の中に顔を入れ 息が感じるくらいに近づいた
「ワレメの中からヒダが出てる 上にあるお豆がクリトリスか? オチンチン入れる穴は?どこ?」

「ヒダの中よ 穴にオチンチンを入れるとそのヒダがオチンチンに絡んで気持ちいいらしいよ」

「約束 守れそうもない。。。」

「え?」

目の前にあるワレメを両指で広げ 穴を見つけそして穴。ヒダ。。。クリトリスに舌を這わした

いきなりのクンニに奥さんは声を出してしまった
「ア  アあん。。ダメよ」

もう止まらない

ワレメの中を舐め 両手を上に そして柔らかい乳房をゆっくり揉んだ・・・

つづき「上司の奥さん 2」へ


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