売春○学生マーくん2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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売春○学生マーくん2

15-06-14 09:47

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「売春○学生マーくん」へ

さよこは、汁を指で絡め取るとマコトの顔へと近づけた。

「見てマーくん、種汁出てきたよ。 ホラ、少し白いでしょ。」

「 え! タネじるって? オシッコじゃないの?」

ハァハァと息を上げながら、マコトは指に絡むドロドロの汁と
それを出した自分のおちん○んを見ていた。

「オシッコじゃないよ、赤ちゃんを作る時に男の子が出すお汁よ、
 マーくんが出せるようになるのは、まだまだ先なんだけど、マーくんは
○学生でおばちゃんと”ま○こっこ”あそびいっぱいしてるから・・」

「赤ちゃん? タネじるって”せいし”? 保健体育で言ってたよ、
 ぼく本当に”せいし”出したの? ぼく赤ちゃん作れるの?」

「まだ少しだから、偶然漏れ出ちゃっただけかもね、精子出ちゃって
ヤダ?」

「そんなことないよ、オシッコが出ちゃうより気持ちよかったし、
なんか少しオトナになったみたいだしね。」

子供心にさよこへ気を使ってか、本当に嬉しいのか、恥ずかし気に
微笑むマコトに、さよこは愛おしさを感じながら子宮を疼かせた。

「マーくん・・おばちゃんマーくん大好きよ。」

コクリと頷くマコトへ被さるように、ちゃぶ台に乗ったままのマコトに抱きつくと、再び勃起しているおち○ちんをあてがい、さよこはマコトと
繋がった。

3日後・・・

「あっ!あっ! ち○こイクイクっ!”せいし”出る! ううっ!」

「来て!発射してっ!  あんっ!」

テーブルに手をつき、突き出されたさよこの尻と後ろから繋がった
マコトが、腰を引きおちん○んを抜くと、さよこは向きを変えてしゃがみ
、開けた口めがけて扱いた。

 ”ピュッ! ピュピュ~ッ!! ピュ~!”

そこにはさよこの顔へと大量の精液を射精するマコトの姿があった。
あれから徐々に精液の量が増え、射精の快感を覚えたマコトは、
さよことの”ま○こっこあそび”に更にのめり込んでいた。
さよこが、満足そうに顔にかけられた精液を拭い舐めていると、
マコトはバスタオルを敷いて、仰向けになった。

「おばちゃん、 上から”ま○こっこ”して・・”せいし”出なくなるまで
 ちんこイクイクして・・」

「いいよ。 泣いても嫌がっても止めないからね、マ○コの中へ
 全部絞り出してやるからね。」

妊娠出来ない身体である事をさよこから聞かされているマコトは、
さよこに犯され、マ○コの中へ射精をさせられる感覚が好きで、さよこは
子供のマーくんと強引に交尾をする自分に酔っていた。

暫く関係を続けていたある日、類は友を呼んだのか、さよこは同じ嗜好の
女性数人と知り合った。
みなマコトに興味を示し、性交を頼んで来たので、さよこはマコトにそれとなく話してみた。

「マーくん、おばさんの友だちもね、マーくんと”ま○こっこ”シタいっ
 て言ってるの。 お小遣いもくれるって、  どうする?」

「ん~  少し恥ずかしいけど、おばちゃんの友だちならいいよ、
 お小遣いも欲しいし。」

「ありがとうね。みんなお金持ちだし、おばさんと同じくらいの年だから
 いつもどうりでいいからね。 よかったわ。」

数日後、さよこの家でマコトは、知らない中年女性相手に始めてお金を貰い性交する、売春行為をした。
この日を境に、マコトの○学生売春が始まった。

数日後の日曜日、いつものようにマコトがさよこの家へ行くと、
奥の部屋にはさよこの他にもう一人、地味なワンピース姿にメガネを掛けた女性が座っていた。
女性は、マコトを見ると少し緊張した笑顔を作り、マコトは驚きつつも
コクリと頭を下げてあいさつをした。
「こ・・こんにちは、」
「こんにちは、 マコトくん?」
女性は座り直すと、さよこに視線を移し、さよこが間に入る。
「マーくん座って、前に話したお友達のかずみさんよ。」
ちゃぶ台を挟んで、向かい合わせに座らせたマコトに、
「かずみさんね、マーくんとあそびたいって、お小遣いもくれるって、
よかったねー。」
マコトを覗き込みながら、背中をさすりニヤニヤと笑った。
「 うん、」
うつむきながら恥ずかし気に頷くマコトと、かずみを見ながらさよこは立ち上がると、
「それじゃあ私は行くわね、後はお二人でどうぞ。 かずみさん、」
さよこは、かずみに頷くと部屋を出て行き、玄関ドアの音がした。
2人だけになると、かずみはマコトに話しかけてきた。
「マコトくんは、どんな教科が好きなの?」
「あまり・・、でも体育はすき、 かな。」
「サッカーとか?」
「うん、すきだよ。」
かずみは、学校でのマコトの様子を、冗談をうまく混ぜながら色々聞き出し、笑い声とともに雰囲気が和らぐと、横に置かれたバッグを開いた。
「マコトくん、お願いがあるの、 これに着替えて欲しいの・・」
出したのは、マコトの名前とクラスが書き込まれた体育着一式。
「 いいよ。」
マコトは、かずみの前で渡された体育着に着替え終わると、かずみがすり寄ってきた。
「マコトくん・・ もう一つお願い、私の事は”せんせい”って呼んで。」
「・・わかった。 かずみ先生。」
マコトは、少し戸惑い、照れながらも言われるままにすると、かずみは
ニッコリと笑い、マコトの身体を撫で回し頬ずりを始めた。
「可愛いわぁ~ いい匂い・・ 可愛いよ・・」
かずみは、立たせたままのマコトの股間へ顔をこすりつけ深く息を吸い込む、ムクムクとマコトの股間が膨らみを増すと、かずみはズボンに手を掛け、生唾をゴクリと飲むと、ゆっくり下ろしていった。
プルンッ!足の付け根が見えたと同時にズボンから弾けるように、勃起したおちん○んが飛び出ると、かずみの目が大きく見開き息を荒げた。
「マコトくんのおちん○ん・・○学生の・・おちん○ん・・・」
マコトの顔とおちん○んを、交互に見ながら、いやらしい笑みを浮かべるかずみは、バッグからポラロイドカメラを出した。
「えっ! 写真撮るの? ダメだよ!」
「顔は撮らないから、さよこさんもそれならいいって。 いいでしょ? お願い。」
「・・顔はやだよ、 少しだけだよ。」
「ありがとう。少しだからね、 じゃあ・・」
かずみは、おちん○んだけを出したマコトに、次々に卑猥なポーズをさせシャッターを押した。
カシャッ! ジーッ、カシャッ! ジーッ、
「マコトくん、もっとお尻上げて、 そうそう!いいわよ~!」
恥ずかしさと、写真を撮られているコトにマコトも興奮し始め、いつの間にか、おちん○んの先端がヌラヌラと光り始めていた。
「マコトくん! 先生もうガマン出来ないわ!マコトくん!」
ポラロイドカメラを置くと、赤ちゃんがオムツ交換をされるような恰好で、膝を抱え仰向けに丸まったマコトの太ももを、抑えつけるように掴んだかずみが、足の間から飛び出しているおちん○んにシャブリついた。
「あんんっ! あっ!あっ!」
抑えつけられたマコトの足は、動かせる膝先をピクピクと痙攣させながら、いつもと違うシャブられ方に悶え、声を上げた。
”チュウ!チュウ! ピチャ!プチュッ! プチュッ!クチュチュ~ッ!”
「○学生のチンポ・・!まだ子供のチンポ! 気持ちいい? マコトくん!先生の口マ○コ! 気持ちいいっ?」
「あっ!んっ! 気持ちいいっ 先生っ!かずみ先生気持ちいい!」
マコトは、足の間から見え隠れする、かずみの頭を目で追いながら、必死に応え続けた。
かずみは、シャブリ続けながらスカートを捲り上げ、ショーツを脱ぎ捨てると、マコトに跨がった。
「先生のオマ○コに入れるわよ! そのまま足抱えてるのよ・・いい?」
「先生・・ぼくと”まんこっこ”して!ぼく先生と”まんこっこ”したいです」
マコトの言葉を聴いたかずみは、ブルッと震え、おちん○んを立てると
ゆっくりハメ込んでいった。
「あああ~!入ってくるぅ! マコトくんのチンポがっ!入ってるわぁ~」
お尻同士が密着すると、かずみは○学生のおちん○んを味わうように、
ゆっくりと上下に動き始めた。
”ニュチュッ、クチュ・・クチャ、クチャ!・・”
お互いが分泌した、ヌルヌルの汁塗れの結合部は、イヤラシイ音をたてながら糸を引いた。
「マコトくんのチンポ気持ちいいわ!先生気持ちいいっ!」
「ぼくも気持ちいいよ、 先生、もっとズポズポしてください!」
かずみは、マコトを見下ろしながらニヤリと笑うと マコトの足を抱えるようにしながら前屈し、突き出たお尻を激しくピストンさせ始めた。
「あっ!あっ!先生!気持ちいいっ! 先生!先生っ!」
「んっ!あっ!マコトくんっ!マコトくんっ! おっ!おおっ!」
マコトは、さよこと違うかずみのオマン○コの感触に、直ぐに上り詰め始めた。
「先生っ!だめっ!”ちんこイクイク”しちゃう!せんせっ!せんせっ!」
「イクの! いいわよ! 先生に”射精”見せて!」
かずみはサッと結合を解き、手で扱くと、次の瞬間。
”ピュ~ッ!ピュピュ~ッ!”天井に向かってマコトの精液が勢いよく発射され、かずみは目を見開き狂喜した。

「あっ あっ!気持ちいいわ・・あんっ!あっ!」
三面鏡を前に、ちゃぶ台に肘をついて四つん這いになったかずみは、マコトが後ろから懸命にお尻を振っている姿を見続けていた。
マコトがイク度、愛撫し、勃起するとまた性交する。
パチパチと音を立てて激しく繋がる二人の局部周辺は、繰り返される性交に、赤味を帯びていた。
「先生っ・・ぼく・・もう・・」
「ごめんね、もう最後ね、 これが最後ね。」
かずみは繋がりを外すと、ちゃぶ台に仰向けになり、股を開いてマコトを招き入れた。
身体全体を揺らして、必死に出し入れを続けるマコトの顔を見ながら、
マコトの温もりと、体育着の感触を染みつけるようにしがみついた。
「あっあっ”ち○こイクイク”っ!・・んんっ!」
マコトが尻を痙攣させると、かずみが足で押さえ込み、暫くのあいだ最後の余韻を味わった。
”あそび”が終わって、お風呂に入り着替えると、かずみはさよこへ電話をしていた。
「先生帰るね。 今日はとても楽しかったわ。マコトくんありがとう。」
かずみは立ち上がると、お金の入った封筒を置きマコトの頭を撫でた。
「ありがとう。 ぼくもすごく楽しかったよ、 先生またね。」
嬉しそうな笑顔を浮かべながら、かずみは帰っていった。
10分程でさよこは帰って来て、マコトの顔を見ながら、ニヤニヤと笑みを浮かべ腰を下ろした。
「いっぱい遊んで貰った?」
「・・うん・・」
なんだか少し恥ずかしく、後ろめたい気持ちになったマコトは、照れながら答えると、
「そう、お小遣いも貰えたしよかったわねー。 かずみさんのお仕事聞いた?」
「えっ、聞いてないよ。」
「あのね、かずみさんね、○学生の先生してるのよ。」
「そうなのっ?ホントに先生だったの!?」
「あら、知ってたの?」
「・・いやぁ、 そうじゃないんだけど・・・」
「先生、って呼んでって・・・」
さよこはクスクスと笑って、本棚の上に目をむけると、そこには、うまく隠されたビデオカメラがあり、マコトとかずみの行為が秘密で撮られていた。
「かずみさんね、教え子の男の子を好きになっちゃったんだって。でも、何もできないし、そんなコトばかり考えてるうちに、小さい男の子 との”まん○っこあそび”で心が一杯になっちゃったんだって。」
「マーくんの学校の女の先生も、マーくんと”まん○っこあそび”したい!
って思ってるかもよー。」
「そんなこと! ないと思うよ・・」
「マーくんは、学校の女の先生で誰か”おちん○ん”入れたいって人いる?」

マコトは、さよこの質問に顔を赤くしながら首を振った。
「いないよっ!そんな、誰もいないよ。」
ごまかすように笑うマコトは嘘をついた。
さよこと性交し始めてから、マコトはクラスの女の子ではなく、
母親よりも年上のオバサンに興奮する身体になっていた。
学校では、友達との楽しい時間で子供に戻っていたマコトが、ある時を境に変わってしまう。
さよこより年上のきみこ校長先生。廊下ですれ違ったとき漂ってきた化粧の匂いにマコトは欲情してしまった。
それ以来、マコトは我慢できなくなると、休み時間にトイレの個室へ行き、きみこ校長先生に犯される自分を想像しなが、らおちん○んを扱いて
いた。
(校長先生・・もう・・イクイクしちゃうよ・・ぼくイクイクしちゃう!
校長先生!・・・だめ!せいし出るっっ!!)
”ピチョッ!ピチョピチョッ!・・・ピチョン・・”
扱きながら便器へ向けられたらおちん○んから、発射された精液が溜まっている便器の水面に落ちる音が響いた。
それから、頻繁にトイレオナニーをするようになり、そんな日でも学校から帰り、さよこに呼ばれれば、さよこと交尾をした。
「いないんだ、」
「ぼく、さよこおばちゃん好きだもん。」
さよこはニコリと笑いマコトの頭を撫でた。
マコトは日曜日に売春して、平日はさよこと交尾をする生活をするようになってから、少し違和感を感じはじめた。
オバサン達に売春行為をしていると、さよことは、したことのない体位や
聞いたコトのないスケベな言葉を知る時があると、次にさよこと交尾したときに、さよこが同じことをする時があった。
「あん!ああ、いいわっ!・・オマ○コ気持ちいいわ! 」
前回売春した、化粧の濃いオバサンに初めてされた ”ちんぐり返し”
と同じことをさよこがし始めた。
ちゃぶ台を支えに、マコトの持ち上げられた尻に、さよこはちゃぶ台に手を着き、逆向きから繋がると、腰を振った。
「おっ、 おばちゃん!・・なんで! うっ うっ ふっ!ふぅっ!」
さよこが尻を打ちつける度に、苦しい態勢のマコト胸を圧迫して、息が漏れてうまく言葉が出せないマコトは、上で跳ね続けるさよこの尻を不思議な気持ちで見ていた。


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