雑木林に遊歩道を作った、ただ広いだけの公園。
途中、少し開けた場所にあるベンチに、午後になると毎日のように座っている男の子がいた。
ラン○セルを背負ったまま、ただ座り続けている。
そこにオバサンが近づいて来ると男の子に話し掛ける、
二人は歩き出すと、遊歩道から少し奥まった公衆トイレに行き、
オバサンは脇に隠してある「使用禁止」の立て札を置くと、
男の子と奥の個室へ入った。
「今日はお薬必要かい?」
「要らないよ、一番だもん」
「そーなんだ、おばちゃんが一番なのかい。」
オバサンはニヤリと笑うと、財布からお金をだして男の子に渡した。
膝をついたオバサンの前で、男の子は自らズボンを下ろすと、
小振りなおちん○んが勢い良く反りたった。
「あぁ、いいね~。元気だねぇ~可愛いよ~。」
顔を近づけると、男の子を上目使いに見ながら舌でおち○ちんを
舐め始める。
「はっ!ふぅ~、んんっ!!」
男の子は目を細めてオバサンを見つめ、少し開いた口から息が漏れる、
オバサンは唇を尖らせ奥まで吸い込んだ。
「ジュッ!ブジュ!プチュウ!! チュチュ~!」
男の子の股でオバサンの頭が小刻みに動き、男の子はよ無意識に
お尻を振り始める、
粘りの強い唾液がおち○ちん全体に絡むと、オバサンは立ち上がり
洋式便座に男の子を座らせた。
「今日はチョット時間がないのよ、おばちゃん上からハメるよ。」
スカートを捲り上げると、便座に座る男の子に跨がりゆっくりと
お尻を降ろした。
「はああ~っ!」
「んくっ!!」
男の子がオバサンにしがみつくと、オバサンも後ろのタンクごと
男の子を押さえ込み、尻を激しく動かし始めた。
「チュッポ!チュッポ!カタッ!クチャッ!ガタッ!・・・」
「んっ、ああっ!いいよっ!いいよっ!」
「あっ!あっ!んっんっ!おち○ちん気持ちいいっ!おばちゃん!
おちん○んっ!気持ちいい!!」
まだ幼さが残る高い声で男の子が喘ぎ始めると、オバサンは更に興奮し、
出し入れを早めて行く。
ガタガタと便座やタンクを揺らし、オバサンは○学生のおちん○んを
奥までくわえ込み、淫らな行為をしている背徳感に狂喜していく。
「ああっ!ダメっ!おち○こイクイクするっ!あっあっあっ!・・・
おっ!おち○こイクイクぅっ!!!」
足が伸びて硬直すると、男の子は歯を食いしばり力んだ。
まだ迎えていない幼いおち○ちんは、ギュ!ギュゥ~!と搾り出そうと
するだけで、空撃ちするだけだった。
「!!っダメっ!やめてっ!やめっ! くうぅっ!ううっ!・・」
「直ぐよっ!おばちゃんもっイクから!ガマンして!ガマンして!」
男の子は顔をクシャクシャにしてオバサンにしがみつきながら
体を痙攣させもがき、オバサンは更に強く抱き締め出し入れを続けた。
「おばちゃんもイクよ!・・イクっ!・イクイクイクっ!・・ああっ!」
ガクン!! とお尻が止まるとガクガクと痙攣させてようやく動きを止めた。
個室内が静かになり、しばらくたってオバサンは二人の繋がりを抜いた。
脱力して動かない男の子の、汗と体液塗れの下半身をトイレットペーパー
で拭き取るオバサン、
「ごめんねぇ~、無理させちゃったね・・今度はちゃんと守るからね。」
「フゥ~フゥ~、いいよ、大丈夫だよ・・気持ち良かったよ・・」
二人は服を直すとトイレを出た。
「マーくん、またね。」
「おばちゃんバイバイ。」
男の子はまたベンチへ戻りながら、あの日を思い出していた。
「さよこおばちゃんに初めてマ○コっこされた時もこんな感じだったなぁ
おこづかい貰う事も、おばちゃんたちが喜ぶ言い方も、色々教えて貰った
なぁ・・お母さんゴメンね・・・・でもぼく辞めないよ・・・・・」
男の子はまたベンチに座るとお客を待ち、この後二人のオバサンに
声を掛けられトイレに入った。
○学6年生のマコトは母子家庭で、母親はパートを掛け持ちして
生活を支えていた。
助かっていたのは住んでいたアパートの大家さん、さよこの存在だった。
アパートの裏に家があり、さよこも夫を早くに亡くし、子供が居ないからか、引っ越して来たときからマコトを可愛がり、何かと面倒を見てくれていた。
鍵っ子だったマコトは、学校が終わるとさよこの家へ行き、菓子や
時には夕御飯も食べさせて貰った。
ただ、さよこはマコトが来ると、身体を近づけマコトを必要以上に触り、
舐めまわすようにマコトを見る、マコトは気にすることもなく、毎日
さよこの元へ通っていた。
半年ほどたった頃、さよこの家で菓子を食べていたマコトに、さよこが
耳元で囁いた。
「おばちゃんさ、マコトのコトが大好きでたまらんよ。マコトは
おばちゃんのコト好きか?」
「ぼくも好きだよ。お母さんも凄く感謝してるし、 お菓子くれるしね。」
マコトが笑うと、さよこはニヤニヤと露骨にいやらしい笑みを浮かべ
「そうかい、嬉しいよ~。 マコト、おばちゃんとさ、これから
’ぜったいヒミツの遊び’ しないかい?」
「えっなにそれ?」
「ヤってくれるなら家賃もっと安くしてやるし、こずかいもあげるよ。」
「ほんとっ!やるやる!やるよ。」
「いいのかい?ぜったい誰にも言っちゃいけないし、始めたらイヤがっ
ちゃダメだよ。 ホントにやるかい?」
「いいよ。いやがらないし、誰にも言わないよ。」
「いい子だねぇ~、じゃあ始めるかね。 こっちにおいで・・」
さよこに連れられて、奥の部屋に入ると、そこには布団が敷かれていた。
「マコト、そこに寝な。」
「わかった。」
マコトは布団にゴロンと寝転ぶと、さよこはマコトに手拭いで目隠しを
した。
ワクワクして、楽しい気持ちになってきたマコトを、バンザイの姿勢にさせると、さよこはビデオカメラを固定して、マコトのシャツを捲り、
舌を尖らせマコトの小さい乳首を舐めた。
「アハッ!くすぐったい! うっ!なに? なに?」
マコトは敏感に体を反応させてクネクネ動く、
舌は体を這い回りながら、へそに来ると、舌がへその穴へ入る。
さよこは、片手でマコトのズボンを緩め、パンツごと下ろそうと動かすと
「おばちゃん!? ダメだよ!ダ・・」
「しっ! いやがらないって言ったろ? 大丈夫だよ、大人しくしときな
直ぐに気持ちよくしてやるから・・・」
「・・うん・・ちょっと恥ずかしいよ・・」
「マコトは可愛いなぁ、恥ずかしいのは今だけだよ。」
さよこがゆっくりとズボンを下ろすと、親指くらいに縮んだマコトの
おち○ちんが現れた。
さよこは目を見開くと唾を飲む。
「これがマコトのチ○ポか・・まだ子供だから可愛いねぇ~」
さよこは舌で、おちん○んを小刻みにペロペロ弾くと、マコトは足を
キツく締めて体を力ませた。
「んっ! ふぅ~・・ふぅ~・・ふぅ~・・」
「ほらぁ、気持ちいいでしょ? マコトのチ○ポに血が入ってきたよ、
腫れてきた、ほら、チ○ポに力入れてみな。」
さよこはグングン勃起するおちん○んを吸い込むように根元まで頬張り
ワザと音を立てしゃぶりながら、マコトの顔を見た。
「ジュプ!ジュプ!クパッ! クチュクチュ・・チュポン!」
「んっ!んっ! っ!う!・・」
口の中ではおちんちんが完全に勃起している。
さよこは、舌を絡ませ亀頭に被さる皮を剥いた。
「あっ!ああっ!」
マコトは体を激しく痙攣させ、強烈な快感の刺激に大きく声を上げる。
さよこはマコトを押さえながら頭をピストンし吸い続けた。
「あっ!ああっおばちゃん!おばちゃん!ううううっうううう!!」
マコトはガバッと身を起こすとさよこの頭にしがみついて固まった。
ビクン!ビクン!さよこの口の中で、動かないマコトのおちん○ん
だけが精液を出そうと力んでいたが、何も出ずにもがいていた。
さよこがおち○ちんを口から出すと、マコトは大の字になりハァハァと
荒い息のまま動かない、血の抜け始めたおちん○んは亀頭が剥き出しになっていて、唾液でヌラヌラと光り、○学生のおちん○んとは思えない
いやらしさがあった。
「ほらぁ、まだよ。まだまだ。」
さよこは、マコトの股の付け根と尻の穴の上を、親指で強く押しながら
マッサージをはじめた。
程なくして、おちん○んへ再び血が入り始め、プックリと反り上がると、
さよこの尻が上に来て先端をあてがった。
「マーくん、マーくん・・いいわね、マーくんとヤっちゃうね!」
「マーくんのおちん○ん!おばちゃんに入れちゃうね!」
さよこがゆっくりと尻を下げて行くと、マコトはおちん○んが’ヌルヌル’と
熱い肉に包まれていく感覚に仰け反った。
「ああっ!」
クチャッ!
さよこの尻がマコトのお腹に密着して、マコトのおち○ちんを根元まで
埋め込むと、身体を反らして息を吐き、中に入ったマコトを感じた。
パチ!・・パチ!パチン!プチゥ~プチャ!プチャ!プチャ!・・
さよこはマコトのお腹に手を着くと、尻を上下に動かし始めた。
「あっ!あっ!あっ!・・」
「ああっ!マーくん!いい?いい?おばちゃんのおマ○コいい?
おちん○ん気持ちいい?どんなか言って!」
「ん!・・気持ちいい! いいよっ!おマ○コ気持ちいいよ!」
「マーくんのおちん○ん!おばちゃんに入ってるの見て! 見て!」
目隠ししていた手拭いを外され、両手で頭を持ち上げられたマコトは、
見えた光景に目を見開いた。
お腹の上でオバサンが勢いよく上下に打ち付け、そのたびにおちん○ん
がオバサンの股間へ入って行き、糸を引きながら抜け出ていた。
「ああっ!わあっ! おばちゃん!? おばちゃんっ!?」
さよこは目を細め、尻を前へ出すように動きを変えて、露出したおマ○コ
の赤黒い肉のヒダヒダの中へと、汁を飛ばしながら激しく出入りする
おちん○んを見せた。
「ほら!おばちゃんのっ!おマ○コへマーくんの!チ○コ!入ってる!
見て!見てっ!いいよ~!マーくんのチ○コいい!いい!」
マコトへ見せ続けるように枕で頭を固定すると、さよこは更に激しく
尻をピストンさせた。
「チ○コは!こうやって使うのよ!おマ○コに突っ込んで遊ぶのっ!」
「うっ!うっ!あっ!あっ!おばちゃん! あっ!あっ!」
「おマ○コ気持ちいいって言うんだよ!チ○コ気持ちいいっ!って!」
さよこは、自分がマコトを犯している感覚に興奮し、言葉も動きも
乱暴になっていく自分を抑えられなくなっていった。
「うっ! お おち○こ気持ちいい! おマ○コ!気持ちいい!!」
マコトは、さよこに打ち付けられて激しく揺さぶられ度に、おちん○ん
から全身へ流れる快感に引きつりながら、必死に言われた通りにした。
「あっ!おばちゃん!また! また!!」
「イクのっ!?イっちゃうのね? チ○コイクイクっ!って!言うの!」
「ああっ! チ○コイクイクっ!チ○コイクイクするっ!!」
「いいわっ!いいわよ!マーくん!マーくんっ!おばちゃんの中でイって!」
マコトに被さると、キツく抱きしめ、尻のピストン運動を早め絶頂を
促した。
「チ○コイクイク!チ○コイクイクっ! ああっ! っうう!!」
マコトは二回目の絶頂に襲われ、身体を痙攣させながら空撃ちを始めたが
、さよこはピストン運動を続けおちん○んを犯して続けた。
「くううっ!ううううっうううう!!」
絶頂後の敏感なおちん○んへ、さよこのおマ○コは容赦なく出し入れを続け、マコトは歯を食いしばり、激し襲う刺激にもがいた。
「ほらっ!おばちゃんの!おマ○コ漬にしてやるよ!狂っちまいなよ!! ああっ!ダメだ! イクっ! イクイクイクっ!」
尻が痙攣すると、’バチン!’と大きく打ち付け、さよこの身体も動きを
止めた。
次の日から、マコトは学校が終わるとさよこの家に通い、
さよこと性交し続けた。
まだ幼いマコトは、回数はこなせても直ぐに絶頂を迎えてしまうため、
物足りないさよこは、満足感を得るために自然と責め手になり、
大人しく身体の細いマコトは受け身で、絶頂後も繋がり続けるさよこ
が、満足しておち○ちんを抜くまで、歯を食いしばりながらさよこに
しがみついていた。
「だめぇ~!・・おち○こ!・壊れるよっ!・・オシッコ出る!!」
「いいよっ!出しなっ!おばちゃんもイクから!・・このまま出して!」
「ああっ!くぅうう~!・・ぅうう~!・・・」
”ジュビビッ!” ”ジュルジュル”
さよこが上から打ちつける度に、結合部からマコトの小便が溢れ出して、下に敷かれたバスタオルへ染み込んでいった。
さよこが満足して解放される頃には、マコトの身体はいつも疲労しきって
、辛い気持ちになっていたが、次の日にはまた、さよこの元へと通っていた。
「・・おばちゃん・・今日も、”ち○こ壊し” して・・」
「マーくん、大丈夫? いいのかい? おばさん嬉しいよ。」
マコトを気遣うように家へと招き入れるさよこの目は、ギラギラと
いやらしく光り笑み、を浮かべていた。
ヒミツの”ま○こっこ”あそびを始めて半月ほどたった時、マコトの身体に変化が起きた。
ちゃぶ台に腰掛け、足を広げたマコトの股間にさよこは顔を埋め、
おちん○んをシャブっていると、ヌルヌル汁がいつもより多く湧き出て
来る。
「マーくん、 ヌルヌル汁 たくさん出るようになったね~。」
「 うん、 なんかね・・昨日からキンタマがムズムズするの、」
「そうなの?・・・・大丈夫?痛いの?」
「痛くないよ、平気だよ。」
さよこは、まさかまだ子供のマコトには早い思ったが、そんなマコトに
毎日のように空撃ちをさせているコトを考え、
「始めは、お口で”ち○こイクイク”するからね。」
さよこは顔を動かしシャブリ始めた。
ヌルヌル汁は滲み続けて、さよこを見つめるマコトの表情が徐々に変わり、絶頂が近いと伝えてきた。
「 ち○こイクイクっ! ち○こイクイクっ! 」
さよこは口からおちんち○を出すと手で扱いた。
「 んんっ! くぅ!!」
マコトが足を突っ張らせて、顎を上げ力むと、さよこが凝視する
おちん○んの先端から ”ミュルッ・・ニュチュ~!” と透明なヌルヌル汁
に混じって白濁したネバ汁が絞り出されてきた。
「 出た! 出ちゃったよ!・・マコトの種汁・・・」
ゆっくりと絞り出すように手で扱くと、まだ僅かな量の種汁が何度か
”ニュルニュル”と湧き出てきた。
つづき「売春○学生マーくん2」へ
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