上司の奥さん 37_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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上司の奥さん 37

15-06-14 09:47

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ

舌をむき出しになったクリトリスを舐め続けた 「あ あ あ おかしくなちゃう 体はピクピク動いちゃうし 気持ち良すぎて」
美香は俺の固くなった物を握ったまま 初めてのクンニの気持ち良さに 溺れていた

俺はクリトリスを舐め 可愛いヒダの中の膣口に尿道口も責めた「あ あ あ 気持ちいい 声が出ちゃうよ」
「美香ちゃんのアソコからお汁が凄く出て来たよ」 濡れ始めたマンコにゆっくり中指を入れ始めた ヌップ・・狭いけど熱く
「北村さん 何か体の中に入ってきた」 「うん 指入れちゃった 痛い?」 「ううん 痛くはないよ でもオチンチンでは痛いのかな?」
「最初は痛いと思うよ 膣の中の快感も解らないと思うし 美香ちゃんけっこう時間たったからお母さん 心配してるから今日はおしまいにしない?
「・・初体験したかったな でもいろんな事わかったよ 気持ち良さとか 声が出ちゃう事とかね」
「どんな人だって快感で声出ちゃうんだよ」  「お母さんも?」 そのお母さんとはエッチしてる 答えに困ったが「まだまだ若いお母さんだから たぶん声出ちゃうんじゃない?」
「でも 寝るの私 いつも遅いの 声聞いた事ないし」 「そうなの たぶんエッチしてないんじゃない?」 「女性誌で見たことあるんだけど エッチしないと欲求不満になるとか?」
「なるかも 男は出したくなる」   「うちの両親はへいきなのかな」 「解らない 洋服着て」
裸体の美香が立ちあがる 綺麗な体に思わず 抱きしめてしまった そして顔を近づけた 目を閉じる美香の小さな唇にキスをした 

美香は服を着て 自宅に帰って行った 
教えたメールアドレスに美香からメールが来た「今日の出来事は二人だけの秘密ね 私のすべて見られたけど 好きになった人だから恥ずかしかったけどいいの 今度は私の事大人にしてね おやすみ」  返事を送った「 数学の勉強ちゃんとしないとね そのあとは・・大人の勉強かな おやすみ」

家に帰った美香に「遅かったわね ずっと教えてもらってたの?」 「そうよ 色々とね」 「色々?」 「そういろんな事」 美香は自分の部屋に行った
中島の奥さんはまさかとは思ったが 美香は高校生だし もしセックスしたんだったら 大きく太いの入れられたら あんなに普通に歩けないはず と思った

自宅に一人になった 携帯に着信が・・「もしもし えみです 勉強終わった?」 「うん 終わったよ 今からうちに来る? 恵美ちゃんとエッチしたいの」
「いいわ すぐに いくわ」 
そしてすぐに インターホンが鳴った

つづき「上司の奥さん 38」へ


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