公衆トイレにて 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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公衆トイレにて 2

15-06-14 09:47

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「公衆トイレにて」へ

あれからまた平凡な日々が何日か過ぎた 週末の土曜日主人は泊まりがけで友人たちとゴルフに出かけて行った
その土曜のお昼ごろに インターホンが誰かが来た事を知らせた 出てみると宅配業者だった 

ドアを開けると「奥さん 俺の事覚えてないかい?」そう話すと玄関に入りドアに鍵をかけた
私はあの日の事を思い出した「帰ってください」 「この間 奪った免許書返しにきただけなんだけどな」男は私に免許書を出した
取ろうとして手を出した 男は出した私の手をつかみ引き寄せられた 男の胸まで引き寄せられて抱かれるようなかんじになってしまった
「奥さんの髪 いい香りだ それに家だからノーブラみたいだね 奥さんのオッパイが俺の胸にあたり 柔らかい感じがするよ」
「やめてください 主人が・・・」 「その御主人 車でゴルフバック積み 出かけたよね」 「何で・・」
「御主人が出かける前に ここに着いて 奥さんが御主人を送るために玄関を出てあなたを確認したのさ その時の奥さんと御主人の会話聞いていたら 泊まりでゴルフみたいだね」
「・・・」私は声が出なかった 男は私を抱え部屋の中にあがってきた「何かしようとしたら この間 写した写真 ばらまき携帯に投稿するからな  さあ寝室に案内して」
男は私を離した 私は言われるまま二階の寝室の前に行った「さあ 入るんだ」男はドアを開け 中に入った
「ほーダブルベットなんだ いつもここで旦那に可愛がってもらってるんだな そのベットで知らない男に抱かれるなんて スケベな奥さんだな」
「さてと 奥さん服脱いで ブラ着けてないみたいだからパンティ一枚になって 言う事きかないとどうなるかわかるよね 自宅わかったから近所にも写真ばらまくからな」
私はシャツを脱ぎスカートを脱ぎだすと 男は持って来たビデオで私を写しだした「まさか ビデオまで いやです」  「早く脱ぐんだ」
スカートを脱ぎ 黒のキャミソールとパンティ姿になった「いいねー人妻の脱ぐところは さあキャミも脱ぐんだ 脱いだらベットで仰向けになって」
パンティ姿の私はベットにねた 「明るい所で見ると いい体だ」男はベットに上がり 上から私を写しだした そして「次はうつぶせになって 旦那さんに後ろから入れられる時みたいな体位しな」  四つん這いになりお尻を突き出した  「いつもこんなに尻突き上げ おねだりするんだ」男は背中からお尻 そしてパンティ越しにアソコを写して 股の膨らみを触り出した  肉をつまみそしてワレメをなで そしてパンティを引き上げワレメにパンティを食いこませた 「卑猥な姿だ 興奮してきた」男は一度写すのをやめ
服を脱いだ そして持って来た三脚にカメラをつけた そして食い込むパンティを写しだした 自由になった両手でパンティをいじくりだした
食い込むパンティにクリトリスを刺激され 我慢していた声が出てしまって「 あ あん」 
男は笑い「犯されてるのにこの間みたいに感じ始めてるんだね スケベな奥さんだ 食い込むパンティを濡らしながら」
パンティを膝まで降ろされ 男はお肉を両指で開きクリやヒダ そして膣口 アナルまでも舐め出した
耐えきれない・・敏感な所に舌が来ると体がピクつき 反応してしまう 声も出てしまう「あ あん や あん」
「奥さん 俺に犯されてから抱かれてないのかい? エッチ汁が凄く出てきたよ」 男は舐めながら 穴に中指 薬指の2本を入れてきた
「ああああん・・・・」男の指が出入りするたびに 声が「あん あん あん はあ はあ はあ・・・」
「尻をくねらせ オマンコは熱く濡れ濡れ 声まで出して チンコ入れて欲しいのかい?」
私は頭を横に振った 「そうか 入れるのはあとでもいいか 時間はたっぷりあるからな チンコしゃぶるんだ」男は立ちあがり私の体を動かし 私の顔の前にオチンチンが来るようにした
うちの人のより 大きく太い物が 固く上を向いていた「さあ しゃぶるんだ 噛んだりするな」 男に頭押され 太い物を口に入れられた


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