公衆トイレにて_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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公衆トイレにて

15-06-14 09:47

32歳になり 平凡だけど結婚して4年の歳月がすぎた  不満は夫が最近 私を抱かないことくらい  仕事をやめて子作りに励もうとしていたころ  高校の友人の結婚式の2次会もおわり 駅から自宅に戻る途中の出来ごと・・・・

「ちょっと飲みすぎかな 2次会の店で帰る時 トイレに行ったのに またしたくなちゃった  この先の公園にたしかトイレあったはず そこまで我慢しないと」
おしっこを我慢して やっとトイレに入った 和式のトイレ・・いき良いよくおしっこが出はじめた  凄い音  おしっこの出る安堵さに 声が出た
「ふう~さっぱりした」   ふと前を何気なく見ると 穴があいてる  でもまさかこんな時間に人がいるはずはないなんて思っていた時
「奥さん 凄い音出しておしっこするんだね  出るのしっかり見ちゃったぞ」  私はしゃがんだまま かたまってしまった
開いた穴から 光る物が カシャッ レンズだった「いいのが撮れたぞ すでに何枚か撮って 奥さんの顔とオマンコがばっちり映っているぞ」
「な 何してるんですか 人よびますよ」  「こんな夜中に ここら辺ん通る人 まずいないよ  奥さんひょっとしてここでオナニーとかするつもりだったんじゃないの」
「そんなこと しません ただ  おしっこしたくて・・・
「で その写真 俺に撮られた 言う事聞かないと この写真 このトイレにいっぱい貼って 「この人のオマンコ 公衆トイレ 誰でもご自由に 中だしオッケイ」」
「そんなー」  言う事きっけばいいんだよ  お尻をこの穴にくっつけて  もちろんパンツはかずにね」  「っそうそれば 写真貼らない?」
「貼らないよ  はやくお尻を 指でマンニク広げ マンコ丸見えにね 言う事聞かないと・・・」
私は言われたように 穴にお尻をくっつけた・・・ 「え な なに? あっ」  「顔も見えない男にマンコの中指入れられて 気持ちいいんかい」
男の指はクリやヒダ そしてアヌスをいじくりだした 夫を恨んだ あなたが私を抱かないから こんな指でアソコからお汁がいっぱい出てきちゃうんだから
「おやおや 濡れ濡れだね そのままいるんだ」 ドアが開き男が入ってきた「そのままお尻を俺のほうに向けな」
「良く見るといい女じゃないか 手をつき尻をもっと突き出して」
男は後ろから私を犯しだした   グニュ グッぷ 「ああ やめて」 「何言ってやがる 犯されて感じてるだろう 濡れ濡れでチンコすんなりマンコに入ったぞ
中は熱く気持ちいいぞ」  男は激しく腰をふりだした  グッぷ ぐチュ ぐチュ  
私は犯されているのに感じはじめてしまった「あん  あん あああ  だめ  あああん  あん」
「スケベな女だ よがりはじめやがった  そろそろ出そうだ」  「あああ  だめ 中には あん あん 出さないで あん」
「はあ はあ  はあ 言葉と反対な体だ チンコを締め付けるやらしいマンコだ  出る う」
「あああ だめ 中は」 ドク ドク どく・・「はあ 中にいっぱい出したぞ 中だしは気持ちいいな こんどはこっち向きな
上着脱ぐんだ」  私を犯した男の顔を見た  知らない男だった「脱ぐんだ 上着にブラウス そしてスカートもな」 
「イヤ」 「イヤか 写真ばらまくぞ」 男は無抵抗になった私から 洋服を脱がし キャミソールとブラだけにした「あんたがこのトイレに入るのを見たんだ
おしっこの出る音だけ聞こうと入ったら 穴があいてて覗いたら オマンコ丸見えでおしっこしてるじゃん それでこうなったのさ」
男は今度は正面から携帯で撮りだした キャミも脱がされブラを外され 全裸にされた
「オッパイ いい形じゃん」両手で揉みだした 「やめてください」 「何言ってるんだか オマンコから俺のザーメン垂らしていながら」
男は私のカバンを奪い 開き 私の免許書を取り出し
「今日はこのへんにしてあげる 今度おたくに訪問するからな  下着はもらうぞ」
男はトイレから出て行き 全裸の私だけになった  男はうちに来るだろう 嫌な心とあの男の太いおちんちんを欲しがる心が 私の中にあった

つづき「公衆トイレにて2」へ


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