この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ
『愛奈ぁ……もっと激しく嵌めて貰いたいのかぁ~?♪ んん~~?♪♪』
『ああ…もっとしてぇ~!!♪』
『どんな体位で調教されたいのか大きな声で云ってご覧…?♪
愛奈ぁ~~?♪♪』
と云って俺は愛奈にやらしく耳許で囁いて遣った。
『ああ……駅弁スタイルで…してぇ~~!!♪ お兄様ぁ~!!♪♪
ああ…未だおマンコがぁ…痺れてるぅ~~!!♪♪』
と云って愛奈は艶っぽい声で俺に甘えて居た。
俺は愛奈に躰を此方に向かせる為、一旦怒張した肉棒を濡れ濡れのおマンコから引き抜いた。
そして俺の方に向かせると又怒張した肉棒を濡れた肉溝に推し充ててゆっくりと挿入して遣った。
『ああ……又お兄様のオチン〇
がぁ……又入って来るわぁ~!!♪
ああ…あ…ああ…ん…ああ…いい
……ああ…いいわぁ~!!♪♪』
と愛奈は下半身のお肉をぷるぷると奮わせて悩ましく肉溝を戦慄かせながら云った。俺と愛奈は顔を近づけて濃厚なディープ
キスをしてお互いの舌を絡めてして居た。
『ん…んん…あ…んん…ん…!』
チュル、チュパァ、チュパァ、
チュル、チュル、
と俺達二人は大きな音を発てながらお互いの舌を絡め続けて濃厚なディープキスをして居た。
そして俺の怒張した肉棒も下から激しく突き挙げて愛奈を調教し続けて遣った。すると愛奈は
顔を左右に振りながらその強烈な快感の波に呑み込まれそうになって居た。
愛奈が上半身を上下に揺らす度にたわわな両乳房がユサユサと悩ましく揺れて俺は右の乳房を鷲掴みにして上下左右に揉みしだいて遣った。
『ああ…いい…逝くぅ~ああ…
逝くぅ~逝っちゃうぅ~~!!♪
お兄様ぁ~~!!♪♪』
と愛奈は陰唇をグチョグチョにして虚ろな眼差しで俺の顔を見詰めながら喜悦の喘ぎ声を個室の部屋に響かせて居た。
つづき「弟の嫁を調教する。(40)」へ
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