上司の奥さん 36_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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上司の奥さん 36

15-06-14 09:47

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ

ベットの下から2冊の本を出すと 美香に渡した 美香はベットに腰かけ本の題名を見た{人妻に中だし・・} {女子高生を後ろから・・}
美香は1冊めの本を開き「うわー最初のページからオッパイ出した股開いた女の人だ パンティ履いているけど うっすらとワレメがわかりそうになってる」

上半身裸の美香の隣に座る 美香は次々とゆっくりページをめくっていった「男の人が女の人を全裸にしてオッパイやアソコ触ってたり 女の人がオチンチンをくわえてる でもぼかしてはっきり見えないね ちゃんと見えるのはオッパイとアソコのお毛毛だね」 「そうだねオッパイは美香ちゃんと同じだ」
「私と同じくらいのオッパイだけどちょとたれ気味 それに乳首茶色になってる お母さんみたい 年齢も同じくらい」  「だってこの本の題名 人妻に中だしだもん」
「カラーページ終わると 漫画だ」 美香はエロ漫画を読みだした・・・「宅配のお兄さんを誘惑して最後は中に出させたり 隣の若い人にわざとノーブラで話しかけて誘惑して
自宅のベットで犯される など 凄い漫画だらけだね」  俺はそっと美香の乳房に触れた「北村さん・・エッチな本見て我慢できなくなっちゃった?」
「ごめん 目の前に綺麗な乳房があるんだもん」 「いいよ オッパイ出したの私だからね」優しく乳房揉みながら「こっちの本みてごらん」
「なんか オッパイ揉まれて 気持ちいいよ こっちの本は・・女子高生を後ろから・・今北村さんは女子高生の胸もんでまーす」
「本の中にあるみたいなポーズ 好きなんだ」 「どこ?」  「これ ピンクのパンティで四つん這いでお尻突き出してアソコの肉がつきでてる もちろんパンティ一枚の姿で」
「こんなの見てるんだ 私のでいいなら見たい?」  「見たいよ」  「見せてあげるかわりに 北村さんはそのハーフパンツ脱いで オチンチン見せて」
「わかった」 俺はパンツを脱ぎ全裸になった そして美香も下を脱ぎパンティ一枚になった そして本みたいに四つん這いでお尻を突き出した おれのチンコはムクムクと大きくなってきた  おさえがきかなくなった  後ろからお尻をなで 突き出たオマンコのワレメにそって指でなではじめた 片手では乳房に乳首を触りだす
「あん なんかへん オッパイ触られ気持ち良くて お尻もアソコも触られてへんになりそう それより北村さんのオチンチンもっと近くで見たいよ」
「それなら 俺寝ころぶから 美香ちゃんは俺にまたがり俺の目の前にわ可愛いパンティ一見せて そうすれば美香ちゃんの目の前に俺のオチンチンがあるよ」
寝ころぶ俺の顔の前に足を開いた可愛いパンティに隠れたオマンコが そして勃起したチンコの目の前には美香の顔が
「これって69てやつ?」  「そうだよ」 美香が俺のチンコを握り「凄い固くて太くて長いね 初めてお父さん以外の人のオチンチン触ったよ こんなのがアソコに入るの?」
美香は握った手を無意識に動かし始めた「美香ちゃん しごいたら気持ち良くて オマンコにいれたくなっちゃうでしょ 俺も美香ちゃんのオマンコ見たいからパンティ脱がしちゃうからね
「いいけど ちょっと恥ずかしいな」 俺はパンティを脱がした 目の前にはうっすら毛の生えるオマンコが現れた 指で外陰唇を広げた そして舌でクリトリスを舐め出した

つづき「上司の奥さん 37」へ


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