完熟子育てママ晶子2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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完熟子育てママ晶子2

15-06-14 09:47

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「完熟子育てママ晶子」へ

茂吉は晶子に限らず二人も育てて晶子がお金持ちでなければ晶子が遊ぶお金も自由に使えるお金も限度があると思った

それは詳細に晶子を観察している茂吉には手に取る様にわかる

だが晶子との相性だ!!こればかりは使ってみないとわからない?

その場限りで強引に晶子を脅してしまえば簡単だが、茂吉はこんな人妻と出会う機会なんて早々にある訳がない時間を掛けてゆっくりとっと玩具屋に行き訪ねては晶子と世間話をしながら晶子の愚痴を聞きグイグイと晶子の家庭に入り込んでいきました

そんな茂吉の態度は晶子を安心させ意外と早く茂吉に好機を運びました

それは茂吉が帰ろうとして『来る前に連絡しますね』と言った時だった

晶子は『ちょっと…』と困った表情を浮かべ茂吉は『どうしたんですか?』

『いえ、来て貰うのは構わないんですけど…電話が繋がらないかも?』

『どうしてですか?』
『話すのも恥ずかしいんですが携帯が止まってしまっているかも?』

茂吉は座り直し『どうしてですか?』

晶子の話は携帯のゲームに嵌まってしまって使い過ぎたと話しました
茂吉は(キタ!キタ!キタァ-)と茂吉は『旦那さんや子供関係の大事な連絡もあるから困るでしょ?』

晶子は頷き『給料日の少しの間ですから…貸して貰えますせんか?』

茂吉は晶子を焦らす様に少し間を取り『貸すのは良いけど…旦那さんに言えないんですか?』と焦らした

晶子は『額が額だから言えません』

茂吉は『二人だけの秘密になりますね』と晶子を安心させる様に微笑んだ
晶子は『助かります』
茂吉は『まだ貸すとは言ってませんよ』

晶子は黙って俯いてしまった

茂吉は『どうだろ?私の提案なんだが…この前に買った下着を着けてチラッとスカートを捲って見せて貰うってのは…勿論、晶子さんが嫌なら聞かなかった事にして貰えれば…強要はしないよ』

晶子は『しないと貸して貰えないんですよね?』

茂吉は黙って座卓の上に一枚置き、晶子は『それでは…』と手を出しませんでした

茂吉は『じゃお母さんも玩具で遊んで貰えるんだったら…私も晶子さんと連絡が出来ないと困るから貸すんじゃなく携帯代を出しますよ』

晶子は頷き座卓の上の一枚をポケットに入れました
茂吉は『後日、玩具を買って送りますから…その後で一緒に払いに行きましょう』

晶子は頷きました

帰ると茂吉は晶子に敢えて茂吉から連絡はしなかった

茂吉はパソコンを開き晶子はどんな玩具が好きなのか?とクリックしていき…

ピンポーン『はーい』『宅急便です』『はーい』晶子は茂吉に届いたと連絡を入れました
茂吉は『そうですか、明日はどうですか?』『大丈夫です』
『…じゃ明日、駅前で…』

翌日、晶子は駅前のロータリーの端の木陰でママ教室や父母会に着て行く様な清楚な紺のワンピースで立っていました

そして晶子は片手でスカートの前の裾を掴みロータリーに車が来ると少しスカートの前をたくし上げて、茂吉が乗っていないとわかるとスカートから手を離すを繰り返し、茂吉を見付けるとスカートの前を一瞬捲って車に駆け寄りました

そして無言で玩具の遠隔リモコンを手渡し、茂吉は『乗って』と促します
助手席に座ると玩具が更にグッと押し込まれて立っていた時よりも奥に入りました

茂吉は『今日は子供は?』

『預けて来ました』
『そうなんだ…ゆったり出来るね』

車が信号で止まると茂吉は『…着けて来たんだ見せて』と言われ、晶子は無言でボタンを外して胸元を開けスカートを捲り足を開き見せます

茂吉は満足した顔で『ほらっ、交差点を渡ってる人を見て奥さんを見ているよ…』と言いながら信号が変わるとカーレースの合図の様に走らせ『親子で私の玩具で遊んで貰えるなんて嬉しいなぁ…』と遠隔リモコンのスイッチを押し『スイッチが良くわからないなぁ?』とリモコンのスイッチを入り切りを繰り返しながら『どのスイッチが気持ち良い?』

晶子は堪えていましたが晶子の足は応える様に足が閉じていき、茂吉はその度に『閉じたら駄目』『隠したら駄目だ』と晶子に露出を命じました

晶子の足の間でブゥーンと低いモーター音が響き茂吉は『ちゃんと着けて来たんだ』と喜んだ

晶子は『入れないと、当てるだけだと音が凄くて…』と外から隠れる様に座席に浅く座り体を沈め背凭れに凭れ吐息を洩らしました

茂吉は暫くスイッチを入れたまま車を走らせ路肩に車を止めるとパンティーの中に手を入れ中に指を…

茂吉は指で玩具をGスポットに押し付ける様に尖ったクリトリ〇を親指で撫でられ晶子は『あーっ あーっ』と洩らしてしまいました

掻き回しながら茂吉は『もうびしょ濡れだね』と言いながらブラから乳首を出し乳首に吸い付き舌で乳首を転がし美味しそうに乳首を舐め上げました

晶子の乳首は大きくなりツンと上を向き…もう夫意外でも求める身体に満足を与えてくれるなら誰でも良かったのかも知れない?

そんな私を茂吉は見透かす様に『ホテルに行く?』と誘い、頷く私に茂吉は車をホテルに走らせました
しかし…晶子にはまだ茂吉の秘めた計画を知るよしもありません
ラブホテルの部屋に入ると晶子は一瞬、出産で崩れた体型が恥ずかしいのか?人妻の罪悪感なのか?躊躇いを見せたが茂吉はそんな晶子を焦らす様にソファーに座り煙草に火を点けた

晶子はラブホテルの部屋の雰囲気に呑まれたのか?欲しくなったのか?『もう取って良いでしょ?』と玩具を外したがりました

そんな晶子に茂吉は『私が取ってあげるからまだ駄目だよ』と言いながら煙草を消すと晶子に『取ってあげるから…』と晶子にベッドに四つん這いになりスカートを捲ってお尻を突き出す様に指示しました

茂吉がゆっくりと晶子のパンツを引き下げると晶子の蜜壷は玩具をしっかりと咥え込んで蜜を溢れさせていました

『あぁぁぁ…恥ずかしいぃ…早く取ってぇ』懇願する晶子の声を茂吉は無視する様に茂吉は玩具のバイブを出し入れしながら楽しんでいました

茂吉はネクタイを取るとYシャツとズボンを脱ぎながら取ったネクタイで晶子を後ろ手に縛りあげます
あぁん…濡れちゃってる…と晶子が気を取られていると茂吉はバイブを突き上げながら茂吉の指は私の愛液をすくい取るとそのまま後ろの窪みに差し込まれていき…

『えっ!!…あぁっ…嫌…止めて…くぅっ…』
晶子は後ろは旦那にも…と慌てました

でも…茂吉の指は止まらなかった、茂吉の指先がお尻の穴にねじ込まれていき指が私の深く硬い肉をこじ開け潜り込んでいく
『あっ…あっ…あぁぅ…そこは駄目…』
圧迫感がないまぜになって嗚咽が漏れ痺れる様な感覚が広がって…『ん、ん、ん…ハァハァ…』晶子は身体が強張り動けなくなりました
茂吉は『力を抜かないと痛くなりますよ』と言いながら『さぁ、新しい玩具で遊んで気持ち良くなって貰いましょうか』と茂吉が手にしたピンク色のアナルバイブをお尻の窪みに突き刺してきました 『ひぃっ…駄目…あっ…うぅぅっ…くぅぅっ…』

ヒリヒリと張り裂ける様な疼きが深部まで到達するとじんわりと痺れるような快楽に支配されていき『あぁぁぁ…すごいぃぃぃっ…』
茂吉は『アソコとお尻に二本刺さってるよ』
『嫌ぁぁぁっ…おかしくなりそう…気持ち良いぃぃ…』

晶子の膣と肛門の接点で共振し合い下半身に強烈な衝撃が襲いかかり震えました

茂吉はアナルバイブを引き抜きお尻に浣腸をしていてお腹が急に差し込みました
晶子は『トイレに行かせて(イカせて)行かせて(イカせて)…お願い…漏れてしまう』と懇願しました

つづき「完熟子育てママ 晶子3」へ


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