この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ
すると愛奈の勃起した肉芽が電マの意外に強烈な振動に紅く充血して陰唇が悩ましく戦慄いて愛液を撒き散らして居た。
愛奈は外のキモオタ男達に喘ぎ声が聴こえない様に手の平で抑えて居たが、その強烈な振動に耐え切れず悩ましい喘ぎ声を視聴室の中に響かせて居た。
『ああ…ン…ああ……オチン〇ぉ~~ああ……お兄様のぉ~オチン〇ぉ~~!!♪』
『俺のオチン〇ぉ~?♪ 俺の
オチン〇がどおしたってぇ~?
♪ 』
『お兄様のぉ……オチン〇ぉ…
愛奈のアソコにぃ……淹れてぇ
~~~~~!!♪』
と云って愛奈は横から無意識に俺のオチン〇を手の平で握ると易しくしごいて居た。すると萎え気味のオチン〇が忽ち元気に
勃起して居た。
俺達はラブソファーでお互いの性器を電マと愛奈のしなやかな指先でまさぐり合って居た。
『ああ……愛奈ぁ……いいよぉ…
その手コキ……堪らなく気持ちがいいよぉ……ほらぁ~カウパ
ー汁が出そうだから……俺の下半身の上に背中を向けて股がってご覧………!!♪♪』
すると愛奈は横から俺の下半身に股がると怒張した肉棒を手で握り締めて背中を此方に向けてゆっくりと腰を鎮めて行った。
『ああ…ン……あ…ああ……お兄様ぁ……亀頭がぁ……愛奈の陰唇を捲り挙げて……入って来るわぁ……!!♪』
『ああ……愛奈ぁ……俺のオチン〇はそんなに気持ちいいのか
ぁ……んん……愛奈ぁ~!!♪』
と云って俺は業とゆっくりと怒張した肉棒を出し淹れして遣った。すると愛奈はおねだりする様に腰を激しく動かして云った
。
『ああ……お兄様ぁ……焦らしちゃ……厭だぁ……もっと激しく動かしてぇ~~!!♪』
と愛奈は上半身を上下に振り 立てる度にたわわな両乳房がユサユサと揺れて居た。俺は怒張した肉棒を下から激しく突き挙げながら愛奈の勃起した乳首を摘まみ挙げたり、指先で転がしたりして居た。勿論小さな電マで勃起した肉芽も振動の刺激で凌辱して遣った。
愛奈はまるでトランス状態になった様に顔を左右に振りながらその強烈な快感の波に呑み込まれそうになって居た。
奇しくもテレビの画面の中でも
不倫する妻が男に電マを勃起した肉芽に軽く推し附けられながら凌辱されてるシーンが凪がれて居たみたいだった。
愛奈はそのアダルトD V D を虚ろな眼差しで見詰めながら喜悦の喘ぎ声を個室の中に響かせて居た。
つづき「弟の嫁を調教する。(38)」へ
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