団地妻の誘惑3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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団地妻の誘惑3

15-06-14 09:47

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「団地妻の誘惑」へ

山本はスラリとした希の白い柔らかそうな肌に吸い寄せられる様に浴槽の中に入っていました

そして希は背中だけと言いながら…山本にシャワーを掛け『ね、気持ち良いでしょ?』と言いながら希は手の平で石鹸を泡立て希の手は山本の背中を無尽に動き回り…山本のお尻の割れ目に滑り込ませました

『あっ!!そこは自分で洗いますから…』

希は悪戯っ娘の様に『あらっ!!わかちゃった…ここは山本さんの性感体?彼女が出来たらここが良いって教えてあげて』と熟女の様な事を…

希に攻められぱっなしの山本は『交代、今度は私が洗ってあげるよ』
希は『私はいいわよ』と拒んだが奥の希に逃げ場所はない
山本は希の首筋に舌を這わせると希は『ああ…』と洩らしながら
体をくねらせ口を尖らせ山本の手に石鹸を握らせました
山本は言ったものの女の体なんてわからない…久しぶりの裸体である、手に石鹸を付け一心不乱に希の乳房を揉みしだく
しかし、山本には面白い程に希は反応している…それは、希の乳首が驚くぐらい起っていてまるで乳首が摘まんでと山本に言ってる様に山本の手の平の中でコリコリと起き上がり小法師の様に何度でも立ち上がってきて

希は口を尖らせて『ね…キスして…』と甘い声を浴室に響かせました
山本の半信半疑だった気持ちは確信に変わり『なんだ感じてるの?』頷く希に山本は希の口の中に唾液を垂らしてみた
希は山本の唾液を飲み込むと山本の口に吸い付いた

山本は負けじと希の口の中に舌を入れ舌と舌を絡め希と舌の吸い合いをしました
希は山本の自由を奪う様に山本に抱き付き山本は希を振りほどく様に浴槽に足を乗せてみてと頼みました

希が浴槽に片足を乗せると山本は指で押し広げ中を覗く

『嫌、恥ずかしいわ』
『ピンクで綺麗だよ』
『もう下ろして良い?』

『この大きくなってるのは何かな?』

『ク、クリトリ〇』

『ここを弄ってほしいの?』

希は頷き、堪らず屈み込んだ山本の頭を抱え込みました

山本は舌でクリトリ〇を舐め上げると希は『あ、あああん…出ちゃう…』

『お風呂だからね…出しても良いんだよ』

希はイクと山本の体をバスタオルで拭き浴室を出るとバスタオルを巻き山本にドライヤーを貸してと濡れた髪を乾かした
山本は希の後ろで『お腹が空いたんじゃない?』と希が持って来たビニール袋を覗くと『気付かなくてごめん…これを入れて欲しかったんだ』と野菜を取り出し、希は『ち、違うはよ茄子は漬物でもカレーでも何にでも使えるでしょ』と焦った 山本は『何にでも使えるよね』と笑いながら『でないとあんな喘ぎ声は出ないよね?』

希はやっぱり聞かれていたんだと恥ずかしくて何も言えなくなった 希は前も後ろもキューリや茄子を山本に入れられ『…痛い…痛い』と言っていたが吐息に変わりアナルを攻められ何度もイカされ喘ぎ声を洩らしました
その夜、一郎が帰って来ると『隣の山本さん彼女でも出来たのかな?前を通ったら浴室の換気扇から甘い匂いがしてたけど…』

希は『そうなの?』と言いながら実はその匂いは希のアジエンスの匂いで希は山本が希の事を思って自慰をする事を山本から聞かされていた

一郎はベランダに干されてる赤と黒のレースの下着を見て希はこんな下着を持っていたんだと希にHしょうか?と迫った
壁に耳を付けお尻を突き出しスカートを捲る希に一郎は興奮する
風に円形ハンガーが回転する…赤のレースは部屋へ行きますもしくは大丈夫の合図
干された下着に視線を送る希に一郎は確か希もっとセクシーな穴開きパンツを持ってただろ?

あるけど着けてないから何処にあるかわからないわ
『探しとけよ』『わかったわ』希は当然わかっています
機会がなかったから着けていなかっただけ


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