弟の嫁を調教する。(36)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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弟の嫁を調教する。(36)

15-06-14 09:47

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ

『うぁ~臭ぇ…臭ぇ…奥さんの陰臭が蒸せ却ってるよぉ…!!♪
何処から臭うのかなぁ~?♪♪
ああ…此処からみたいだねぇ~
~此処からだぁ~!!♪ ねぇ~淫らな奥さん~~?♪』

と云ってキモオタ男達は口々にはしたない言葉で愛奈を辱しめて居た。そして堪らなくなった独りのキモオタ男が愛奈のアソコに直接バイブの先端をゆっくりと挿入して行った。

『ああ…ン…ああ……いい……
逝っちゃうぅ~ああ…あはぁ…
ああ…ン…逝っちゃうぅ~逝っちゃうぅ~~!!♪』

と云って愛奈は彼等に全身をバイブやミニローターで凌辱されながら大量の陰汁を迸らせて居た。

『おい、おい!!♪ 愛奈ぁ…そんなにはしたない汁を迸らせてぇ~~困った淫ら妻だなぁ~
!!♪♪ お店の人達に迷惑をかけたら駄目だろがぁ~?♪』

と俺は悪魔の様な囁きで愛奈の淫らな心を辱しめて遣った。

『ああ…ン…厭ぁ……恥ずかしいわぁ………お兄様ぁ……!!♪♪』

と愛奈は虚ろに為りながら俺の眼を見詰めて哀願して居た。

すると今度はキモオタ男達はソファーベッドに愛奈を座らせると四つん這いからM 字開脚にしてグィっと食い込んだ白いクロッチにバイブや電マを推し附けて居た。

俺は愛奈の凌辱を彼等に委せて他のアダルトグッズのコーナや
ランジェリーコーナに脚を運んで物色する事にした。愛奈が気に入りそうなグッズを数個物色して今度はランジェリーコーナを覗いて視た。すると色とりどりなエロいシースルのTバックパンティーや小さなフルバックパンティーがブラとお揃いで陳列されて居た。俺は紅い紐だけのTバックと紫のTバックパンティーを3、4枚物色する事にした。そして俺はそのアダルトグッズやエロいシースルーランジェリーを持ってレジコーナに向かって歩いて行った。

俺はレジコーナで支払うと又バイブコーナに戻って行った。
そしたら愛奈が相変わらずキモオタ男のギャラリー達にバイブとミニローターで凌辱されてる最中だった。 良く視たら周りのキモオタ男達に媚薬クリームを全身に塗りつけられて裸身をわなわなと戦慄かせて悩ましい喘ぎ声を挙げて居た。

俺はキモオタ男達の凌辱から愛奈を開放すると個室の視聴室で
凌辱物のD V D を二人で楽しみながら愛奈を買ったばかりのバイブや電マで白い小さなTバックパンティーを弄り回して遣る事にした。

『ああ…ン…厭ぁ…厭ぁ……お兄様ぁ…もう堪忍してぇ~!♪♪』

と云って愛奈は放心状態に為りながらカップルシートに隣同志で座らせるとびちょびちょの白いTバックパンティーをその場で脱がせると紅い紐だけのTバ
ックを掃かせて遣った。

『ああ…ン……お兄様ぁ……今度はどんな辱しめをするのぉ~?
♪♪』

と云って愛奈は眼をうるうるさせながら俺の眼を見詰めて居た
。俺は紅い紐みたいなクロッチに小さな電マを勃起した肉芽に軽く推し附けて凌辱物のD V D をD V D レコーダーに装填すると22型の薄型テレビの画面に凌辱物のエロいシーンが写し出されて居た。

『ああ……何ぃ……このやらしいD V D は………?!! ああ…本当にやらしいわぁ……!!♪』

『どおだぁ~愛奈ぁ…何だか愛奈みたいだろう~~?♪』

『ああ…ン…厭だぁ~愛奈はこんなにふしだらじゃないもん…
…………!!♪』

と云って愛奈は顔を真っ赤にして虚ろな眼差しでテレビの画面を見詰めて居た。

『嘘をつくなよぉ~!!♪ ほら
ぁ~愛奈のアソコが電マをもっと激しく動かしてぇってやらしく戦慄いてるぜぇ……!!♪♪』

と云って俺は愛奈の勃起した肉芽や陰唇の周りに振動する電マの先端を這わせて遣った。

つづき「弟の嫁を調教する。(37)」へ


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