弟の嫁を調教する。(34)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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弟の嫁を調教する。(34)

15-06-14 09:47

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ

するとその卑猥な愛奈の周りには忽ち性に餓えたキモオタ男達が集まり始めて居た。そして愛奈は彼等の格好の餌食になっているみたいだった。

『ああ……厭ぁ……皆が愛奈のアソコを……観てるぅ~!!』

『愛奈ぁ~恥ずかしいのかぁ~
んん~~?♪♪ こんなに白い
Tバックを濡れ濡れにしゃがってぇ~~?♪♪』

『ああ……お兄様ぁ……意地悪な事……云っちゃ……厭ぁ…!!』

と云って愛奈は下半身をもぞもぞと捩らせて羞恥に耐えているみたいだった。俺はそんな愛奈の淫らな姿を観察しながらミニローターの振動を強にして遣った。すると愛奈はその場に立って居られないのかヘナヘナと座り込んでしまった。

『愛奈ぁ……早く立てよぉ~!!♪
お前の好きなエッチなバイブや
ミニローターやエロいシースル
ーTバックパンティーを買って遣るから、さぁ、早く立てよぉ
~~~~!!♪♪』

『ああ……厭ぁ……お兄様ぁ……
もう堪忍してぇ~~!! ああ…気持ち良くて……立って居られないのぉ~~~~!!♪♪』

と云って愛奈はもぞもぞしながら駄々を捏ねて居たみたいだが俺は愛奈を無理矢理立たせると
パンティーやバイブが陳列されてる棚の在る方に向かって歩いて行った。すると周りに居たキモオタ男達も俺達二人の後をぞろぞろとついて来た。

俺は周りのキモオタ男のギャラリーの為にミニスカートを上に捲り挙げたまま紐みたいな狭いクロッチを引っ張り上げて遣るとギャラリー達は一斉に驚嘆の声を挙げて居た。

そして俺と愛奈はバイブコーナ
ーにやって来ると色々なバイブが陳列棚の上に並んで居た。俺は一つ一つバイブを手に取り、
愛奈の狭いクロッチに振動させて試して居た。

すると愛奈の白いTバックパンティーの狭いクロッチがあっと云う間に愛液でびちょびちょになっているみたいだった。

『ああ……いい……あ…ン……先端がぁ……クリに当たってるぅ
~~~~~!!♪』

『愛奈ぁ……クリがそんなに気持ちいいのかぁ~?♪』

と云って俺は愛奈の狭いクロッチに振動するバイブの先端をしつこい位推し附けて試して居た
。そして愛奈の狭いクロッチ沿いの鼠径部をしつこく焦らす様に振動するバイブの先端を這わせて凌辱して遣った。

そうしたら周りのキモオタ男のギャラリー達もバイブやミニローターを各々の手に持つと白いブラウスの上からノーブラの乳首の上に這わせ徐に振動させて愛奈の淫らな乳首を凌辱して居た。

『ああ……あんたぁ……淫らないい女を凌辱して羨ましいねぇ
………俺達も仲間に入れてくれよぉ~~?♪♪ なぁ……いいだろう…………?♪♪』

『ああ……いいですよぉ~!!♪
この淫乱妻の愛奈のアソコや敏感な躰をバイブやミニローターで思いっきり凌辱して遣ってくれよぉ~~!!♪♪』

『ああ…厭ぁ……お兄様ぁ……!!
何なのぉ~~!!♪ この人達は
…………ああ…厭ぁ……そこは駄目ぇ…駄目ぇ…駄目だったらぁ
~~~~~~!!♪』

と云って愛奈は彼等に全身をバイブやミニローターで思いっきり凌辱されてモジモジと悩ましく捩らせて羞恥に耐えて居た。

つづき「弟の嫁を調教する。(35)」へ


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