弟の嫁を調教する。(33)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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弟の嫁を調教する。(33)

15-06-14 09:48

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ

愛奈は白眼に成りながら失神寸前になって居たみたいだが俺は愛奈の手を握りベッドの上から無理矢理立たせると二人でバスルームに消えて行った。

すると美那達が未だ先ほどの名残の在るベッドの上にバイブを挿入したまま寝転ぶと甥っ子の隆廣がバイブを掻き回しながら美那の勃起した乳首を舌で転がして居た。

『ああ……隆君……バイブはいいからぁ……隆君の勃起した肉棒を淹れてぇ~~!!♪♪』

と云って美那は艶かしく下半身を蠢かせておねだりをして居るみたいだった。 すると甥っ子の隆廣はバイブを美那の陰唇から引き抜くとグレーのビキニパンツを引きづり降ろし怒張した肉棒を晒すと美那の陰唇にゆっくりと挿入して行った。

『ああ…いい……隆君のオチン
〇ぉ~~ああ…気持ちいい…!!
♪♪』

と俺は硝子張りのバスルームの中から美那の艶っぽい喘ぎ声を堪能しながら愛奈と泡まみれになって火照った躰をお互いの手の平で撫で廻して居た。

そして俺達二人は火照った躰をシャワーの水流で綺麗に洗い凪がすとそこそこにバスタオルで拭き取ると全裸のままベッドに戻って行った。

すると美那達は相変わらずベッドの上で甥っ子の若い肉棒に濡れ濡れの肉溝を貫かれて居る最中だったみたいだ。俺と愛奈はそこそこに着ていた洋服に着替えると愛奈の白いTバックの中にミニローターを挿入させてその上にミニスカートを掃かせて
ラブホの部屋からチェックアウトして行った。 勿論ラブホ代は美那達二人に払わせて遣った

そして俺達二人はタクシーを大通りで停めるとラブリーと云う
アダルトショップに行く様に運転手に告げるとタクシーはラブリーを目指して走り出した。

『ああ……お兄様ぁ……アダルトショップで何を買う気なんですかぁ~~?♪』

と愛奈が怪訝そうに俺に訊ねて居た。俺は愛奈に嬉そうにこう云った。

『愛奈の好きなエッチなアダルトグッズややらしいTバックをプレゼントして遣るよぉ~!!♪
愛奈ぁ~~!!♪♪』

と愛奈に云ってる間にタクシーが目的地のアダルトショップの店の前に到着すると俺達二人は店の中に入って行った。すると周りに居たキモオタの客達が愛奈のグラマラスな躰をジトォーと爪先から頭迄見詰めて居た。

『ああ……お兄様ぁ……何だか気味が悪いわぁ……ねぇ~ミニローターを外してぇ~~!!♪』

と云って愛奈はもぞもぞと下半身を捩らせて哀願して居た。
俺は愛奈のスカートを太股の上迄捲り挙げて濡れ濡れの白いT
バックをキモオタの客達に晒して遣った。するとミニローターが愛奈の勃起した肉芽を振動して辱しめて居た。

つづき「弟の嫁を調教する。(34)」へ


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