弟の嫁を調教する。(32)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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弟の嫁を調教する。(32)

15-06-14 09:48

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ

美那は業と俺にバイブがブィィンとけたたましい音をさせてウァギナの中で蠢いて居るのを見せ付けて居るみたいだった。

『ああ…いい……隆君…逝っち
ゃう~~ああ…素敵ィ~貴方のオチン〇……みたい~!!♪』

と云って美那は業と俺の観ている前で悩ましく下半身を蠢かせて居た。 すると甥っ子の隆廣が行きなりバイブを引き抜くと美那の勃起した肉芽に振動するバイブの先端を推し附けて居た
。そして又濡れ濡れの肉溝にバイブの棹の中程迄挿入して居たみたいだ。

『美那叔母さん……もうアソコが濡れ濡れになってるよぉ~!!
気持ちがいいのぉ~~?♪』

『ああ……隆君……いい……そこ
ぉ~~ああ…素敵ィ~いい…いい…逝っちゃうぅ……ああ…いい…わぁ……隆君……!!♪』

『そうなんだぁ……美那叔母さん……叔父さん……叔母さんは…
気持ちがいいんだってぇ~!!♪

と甥っ子の隆廣は俺の顔を挑発する様にドヤ顔をして見詰めて居た。すると美那の狭いクロッチがあっと云う間に愛液でびちょびちょになってヒクつく陰唇が露になって居た。

俺は隣で若い甥っ子にバイブで凌辱されてる美那の艶っぽい痴態を視ながら負けじと愛奈のマンコの奥を激しく擦り挙げて遣った。すると愛奈が陰唇をギュッと締め付けて俺の濃厚なザーメンを搾り採ろうとして居るみたいだった。俺はその激しい締め付けに我慢が出来ず、中に大量のザーメンをぶちまけてしまった、愛奈は陰唇を痙攣させて愛液とザーメン混じりの濃厚な汁を垂らして居た。

『ああ…いい……ああ…素敵でしたぁ……御主人様ぁ……ああ…未だマンコの奥がぁ……痺れてる
ぅ~~~!!♪♪』

と愛奈は窓の隙間から射し込む朝日に淫らなセックス後の艶っぽい痴態を晒しながらその強烈な快感の余韻に浸って居るみたいだった。

つづき「弟の嫁を調教する。(33)」へ


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