相姦の一族7_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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相姦の一族7

15-06-14 09:48

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「相姦の一族1」へ

勇は18歳になった。
農作業をほとんど一人でこなし、母の志津子の負担はなくなった。
9月になっても、ここはまだ暑い。

勇は褌一丁で野菜の収穫を行っている。
昼になると、志津子が赤ん坊をおんぶしてやって来た。
赤ん坊は1歳になる女の子である。
名前は美樹という。
勇と志津子の子だ。
息子は母親に種付けをし、子供を産ませた。
志津子は木陰に敷物を敷いて、昼食を並べていく。
勇がやって来た。
勇は無言で母の作った昼食を食べる。
その間に志津子は娘に母乳を飲ませる
志津子は昼食を済ませている。
志津子は娘に母乳を飲ませながら、勇の体をじっくりと眺めた。
成長した息子は180を軽く越える大柄な体になり、全身が鋼のような筋肉質の逞しい若者に成長した。
真っ黒に日焼けし、むだ毛の生えていないしなやかなきれいな肌と筋肉質の体…特にきれいに割れた腹筋…褌の大きな膨らみ…褌は汗で濡れ、中身の形がくっきりと浮き上がり、中身が透けて見える。
太い陰茎とかり高い亀頭の形がよく分かる。
褌の中身はどんどん膨張していく。
志津子は息子を見ただけで、濡れていた。
娘の美樹は母の母乳でお腹いっぱいになり、眠りについた。
志津子は美樹を敷物の上に寝かせた。
息子も昼食を平らげた。
息子のモノは完全に勃起し、褌からはみ出し、腹にくっついていた。
志津子は裸になると、勇の褌をほどいた。
昼食の後は交わるのだ。
息子は溜まりやすい。
一族の男は使えば使うほど亀頭陰茎だけでなく、こうがんまでも成長する。
射精すればするほど、足りない精子を補うために盛んに精子形成が行われる。
射精してもすぐに溜まる。
母との初体験以来、勇は毎日母との交尾にのめり込んでいた。
朝昼晩。
志津子は息子の太い肉棒を握り、亀頭にしゃぶりついた。
息子のモノは大きすぎて、亀頭をしゃぶるので精一杯だ。
かり高の亀頭は口いっぱいに広がり、苦しい位だ。
でも志津子はしゃぶった。
愛する息子のモノを。
息子は気持ちよさそうだ。
我慢できなくなった勇は母を押し倒した。
息子と母が重なる。
二人の唇が重なり、激しく舌を吸いあう。
志津子は愛撫は必要ないほど割れ目から大量の愛液を垂らしている。
息子の亀頭が割れ目にあたっている。
…早く入れて…
母の目は訴えていた。
息子のモノが入ってきた。
太くて硬い。
志津子は幸せそうな表情になった。
勇のモノは母の中に吸い込まれるように入っていく。
母の中は熱い。
亀頭を引っ張られ、凄まじい吸引力である。
腰を引くにはかなりの力が必要である。
しかし、勇は腰を引き、軽々とピストン運動を行う。
母の名器は最高だ。
勇は母と交わるだけで幸せだった。
母の名器は何度交じっても慣れる事はなかった。
気持ちよすぎて、すぐに射精しそうになる。
勇は射精を何度も堪えた。
志津子も息子の大きなモノで突かれ、この上ない快楽に浸っていた。
息子のモノは子宮口を貫き、子宮に入り、子宮口から出て、また子宮に入る。
気持ちよすぎてたまらない。
志津子にとって息子の勇は最高の男だった。
志津子は何度も絶頂に達し、その度に勇の亀頭をくわえる力は大きくなっていく。
勇はもう限界だった。
志津子はまた絶頂に達し、勇の亀頭を志津子の子宮が凄まじい力でくわえ込んで、引っ張られた。
勇は母の子宮の中に大量に種付けした。
精巣から搾り取られているような感じだ。
気持ちよすぎる。
志津子も子宮の中で息子の凄まじい種付けを感じていた。
息子の精液は卵管を貫き、卵巣まで届きそうなほど勢いは凄まじい。
息子の精液が子宮の壁に激しくあたり、志津子は堪えられないほどの快楽を感じていた。
息子の精液をどんどん搾り取り、この快楽を長いものにしていく。
長い射精が終わり、息子と母は熱い口づけを交わした。
勇は溜まりに溜まった精液を大量に母に種付けしたが、交尾の最中に精子は大量に形成され、空になったこうがんには大量の精子が補充されていく。
みるみるうちにこうがんは満タンになり、勇には凄まじい性欲が沸き起こる。
勇は再びピストン運動を行う。
しばらくすると、勇は背後に人の気配を感じた。
村の男の老人が母との結合部分はに顔を近づけて見ていたのである。
見られるのも興奮する。
勇はペニスが抜けそうになる位まで腰をゆっくりと引き、ゆっくりと根元まで入れた。
少しの間、ゆっくりピストン運動を行い、老人にどれだけのサイズのモノが入っているのかを見せるためである。
老人は興奮しながら、息子と母の結合部分に見いっていた。
息子と母が交尾しているだけでも興奮するのに、息子のモノはかなり太く、長く、こうがんの大きさまで特大サイズである。
精子がかなり溜まっているのがよく分かる。
息子と母の結合部分は大きな屁のような淫らな音を立て、既に放出した息子の精液が流れ出している。
息子は母に種付けをしたのである。
息子の精液は真っ白で精液がかなり濃いのが分かる。
息子を産んだ母の割れ目は全く崩れておらず、いい形をしている。
その割れが息子の極太の肉棒をいとおしそうにくわえ込んでいる。
大変卑猥な光景である。
老人は勃起し、大量の先走りを出していた。
老人は勃起するのも久し振りだった。
やがて息子のピストン運動が速くなり、息子の体からは大量の汗が流れていく。
息子は母の胸をもみ、乳首に吸い付き、母の母乳を飲んだ。
喉の乾いた勇は母の母乳をごくごくと飲んでいく。
勇は母の母乳を自分だけでなく、母にも口移しで飲ませた。
息子と母は激しく舌を吸いあう。
老人から見たら、それは獣の交尾だった。
興奮が強すぎて、老人は下着の中で射精してしまった。
気持ちよかった。
久し振りの射精である。
息子と母の交尾が凄まじく、老人のモノは萎えなかった。
息子のピストン運動はとても速く、力強い。
息子が汗まみれになり、母を犯しているようにも見える。
息子と母がかなりのオーガズムを得ているのもよく分かる。
老人は再び射精した。
勇はかなり興奮していた。
母は息子にしがみついて、狂ったようによがり声を上げている。
やがて息子は獣のようなうめき声を上げ、腰の動きが止まった。
息子の肛門がひくひくと大きく動き、蟻の門渡りが大きく脈打ちを始めた。
息子が母に種付けを行っているのである。
母の割れ目から息子の真っ白な精液が大量に流れて出している。
その量は凄まじく、老人は大変興奮し、三度目の射精をした。
さすがに老人のモノも萎えて、老人はいなくなっていた。
勇の二度目の射精は一度目よりも凄まじかった。
勇はもう一回母に種付けをして、母が用意した新しい褌を締めると、農作業に戻って行った。
まだまだやりたい気持ちであるが、長い夜の楽しみがある。
溜め込んだ後の交尾は大変いい。
志津子も夜が待ち遠しかった。
あの太くて逞しい息子の肉棒で突かれるのだ。
それから老人は毎日昼に息子と母の交尾を見学に来た。


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