弟の嫁を調教する。(31)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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弟の嫁を調教する。(31)

15-06-14 09:48

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ

美那は甥っ子の隆廣の手首を掴み指先を敏感な肉芽にピンクの薄いパンティーの上から這わせて俺の顔を挑発する様に見詰めて喘いで居た。 すると美那の狭いクロッチに沁みが滲んで居た。

『ああ……隆君って手こきって
ぇ……上手でしょう……?♪
ああ…ン…いい…逝っちゃうぅ
……隆君……ああ…素敵よぉ~!!
♪♪』

と美那が今まで視たことも無い様な悩ましい顔をして喘いで居た。俺は美那の艶っぽい喘ぎ声を聴きながら愛奈のマンコに深く挿入されたオチン〇を見せ付けて遣った。

すると甥っ子の隆廣が俺達のベッドの上に無造作に置かれたバイブを見付けるとソファーベッドから一旦立ち上がり、そのバイブを手に取ると俺に『此
、借りるよぉ~!!♪』と云って
又ソファーベッドに腰掛けて
美那の両太股を拓かせた、そして先端を推し附けて徐に振動させて這わせた。

『ほらぁ~叔父さん、美那叔母さんのクリがバイブの先端の振動が伝わってこんなにやらしい音をさせて喘いでるよぉ~!!♪

『ああ……隆君の……馬鹿ぁ……
ほらぁ~叔父さんが何だか興奮してるじゃない……あ…ああ…
ン…いい…隆君…いい…逝っち
ゃう~~!!♪』

と美那は業と俺に見せ付ける様にソファーベッドの上で下半身を悩ましく奮わせて喘いで居た

俺と愛奈も美那達二人に負けじと愛奈の肉芽に振動するミニローターを指先で推し附けながら相変わらず騎乗位で下から激しく嵌め倒して遣った。すると
愛奈の肉溝の奥から夥しく愛液を撒き散らして居た。

『ああ……御主人様ぁ……死んじゃうぅ…死んじゃうぅ……!!
ああ……こんな快感……初めて
ぇ~~!!♪♪』

『ああ…素敵よぉ~隆君……いい…逝っちゃうぅ……ああ…ン…
バイブを直に……淹れてぇ~!!♪
ああ…ああ……逝っちゃうぅ!!』

と二人の不倫妻の悩ましい喘ぎ声がシンクロして一つの部屋の中で響いて居た。

愛奈は俺の下半身の上で下から怒張した肉棒で掻き回されて
上半身を上下に揺するとたわわな乳房をユサユサと揺らした。

一方、美那も隆廣に右の乳首を舌で弾かれたり、しつこく嘗められたりして居た。そして美那の陰汁妬けした肉溝の中に歪なバイブがブィィン、ブィィンと悩ましく蠢いて居た。そして俺達四人の男女のイケない肉の饗宴が果てしなく夜明け近く迄繰り広げられて居た。

つづき「弟の嫁を調教する。(32)」へ


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