この話はつづきです。はじめから読まれる方は「妻が性処理女に」へ
翌日、仕事場で郁美とすれ違い顔を合わせますが、仕事の話しは私の頭の中に入ってきません…と言ってここで入れているのか?とも郁美に聞けません
多分…入ってるんだろう?と思って郁美を見ていると、そこに父が入って来て『郁美さんもう終わりだろ?少し早いけど商談があるから車で送ってくれ…』と言うと父は部屋を出て行きました
私は『親父一人で行けば良いのに…』
郁美は『良いんです…行って来ます』と部屋を出て行きました
郁美が車に乗ると安全ベルトをしながら『お父さんも安全ベルトして下さいね』
安全ベルトで締め付けられた郁美の胸に郁美の太股に父の手が伸びてきて郁美は急いで駐車場から車を出します
走行中、郁美のスカートは捲れ上がり郁美は取って貰えるのか?と足を開いていましたが車内に匂いがこもると弄られるだけで…高級そうな旅館に着くと父に『今日は大事な商談だから郁美さんも同席してくれ』と頼まれました
時刻はお昼前で、郁美は『お父さん、ここで食べれるのかな?』父は『料理旅館だからな…』と会話してる間に郁美は仲居さんに『奥様お荷物を』と部屋に案内されました
部屋に入るとご馳走が用意されていて郁美は食べて良いんですか?と箸を進めていました
すると仲居さんの声が『お連れ様が御見えになられました』
そこにはお腹がポッコリ出た頭の薄くなった不潔そうな中年男が汗をかき扇子を扇ぎながら部屋に入って来て『いやいやお待たせ…本当に貸し出して貰えるんですか?』と言いながら私達の前に腰を下ろしました
お父さんは『例の融資をして貰えるなら…』と男はその場で電話をすると挨拶もそこそこに料理に手を付けました
そして、お父さんのお酌して…と言う雰囲気に郁美は男の横に腰を下ろしお酌をすると…
郁美が席に戻ろうと腰を浮かせ膝立ちになると男は素早く郁美のスカートの中に手を滑り込ませた
『あっ…!!』郁美はその場に凍りついて身動き出来ずに『お、お父さん…』と助けを求めましたが…
お父さんは『良いんだよ話しはしてあるから…』と『じゃ、後は…』と郁美から逃げる様に部屋を出ていきました
『あっ!!お父さん待って…』後を追をとした郁美に男に掴まれた、郁美から尻尾の様に伸びた玉の連なった玉が一玉、二玉と抜け出て郁美は動きを止めました
男は『急がなくてもまだ飲んでないでしょ?』とビール瓶を持って郁美にグラスを渡し酌をしました
郁美が腰を下ろしグラスに口を付け様とすると男は手を引きまた玉が一つ出て郁美はビールを溢しそうになります
『奥さん、淫らですなぁ…いつもこんな物を入れてるんですか?』
郁美が困っていると男は『良いんですよ…話しは済んでますから』と『帰りたいですか?』頷く郁美に男は『帰って良いですよ…ただ奥さんが帰ったら倒産するんじゃないかな?そんな事になれば旦那さんが困るでしょ?』と言いながら男は服の上から郁美を攻めました
男は口に含んだビールを無理矢理に郁美に口移しをしてきて口から溢れたビールが郁美の喉元から胸元に滴りました
郁美は男に舌を吸われ舌と舌が絡み付き郁美の口元は男の唾液まみれになり、汗で湿った男の手がブラの中に…
腰を引く郁美の足は開き強引な男に押し倒されそうになりながら、郁美は心が折れ避ける様に『お風呂に入って』と言いハッ!!としました
しかし男は反対に『私は直ぐに脱げるから…先に脱いでなさい』と郁美は男に命じられました
郁美は男の前で服を脱ぐとバスタオルを体に巻いて浴室に行こうとします
しかし…その段になり男は『お風呂いいよ…後で入るから…』と郁美に抱き付き郁美を押し倒しました
『嫌…!!』男の滴る汗が郁美の上に落ちて…なのに郁美の体は…『ああっ…ああっ…いやっ…汚ないです…』と言いながら感じてます
男は郁美の足を強引に押し開き顔を埋め一気に玉を引き抜きました
郁美の中で何かが弾け解き放たれた様に…しがみついてくる男を抱きしめ郁美は『私が上になります』と男の肉棒を咥えると扱きました
そして郁美は着衣の乱れを確かめ何も無かった様に車に戻ると車でお父さんが待っていました
翌日、勤務中にお父さんが来て『来月のシフトが出来たよ』とシフト表を起きながら夫に聞こえる様に『来月は楽なシフトに変更したから…』と言いながら部屋を出ていきました
郁美がシフト表を見るとA勤(早番)B勤(遅番C勤(中番)、C番は今、夫が勤務してる時間で私は朝か夜か片方だけの普通の勤務に戻りましたが…
ただ…C勤のある日は赤ペンで二重線で消され横に(貸し出し)と記された日が…
勿論、記されていなくても父の日もあります
郁美は明るくなりましたが…それは反対にどんどん郁美が淫らに開発されていると言う事で…
私が郁美に貸し出しって聞いてもお父さんと営業よと…郁美は言われた通りに予定をクリアしていきます
郁美は父や私に恥をかかさない様に…
私の気のせいか?郁美のスカートの丈も短くなった様な?応接セットで郁美が来客者にお茶を前屈みに出しているとドキッとしてしまいます
それは、ノーパンだったり玩具を入れていないかと…来客者の中に郁美の新しい営業先が増えるのかと…
しかし…今だ経営権の無い私には何も出来ません
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