妻が性処理女に…_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妻が性処理女に…

15-06-14 09:48

昼下りに隣の部屋から『あっっ…止めて下さい…お願い…』と声が聞こえました

壁に耳を付けると『ぁあ…嫌…駄目…そんな…変態なことを…』声の主は妻の郁美(27)でした

郁美とは見合い結婚で付き合って半年もしないで結婚しました

と言うのも私も39歳で父に『いつまで独身でいるんだ男は結婚して一人前、女は子育てして一人前だ』と言われていたから…そんな両親の口癖は『孫の顔がみたい』で私の前でも妻にセクハラ紛いの事も言います

例えば…『毎日、体温を録っているのか?』や…

付き合っている頃は優しい父だったんだけど…例えば、郁美に住まいも家財道具も揃えるから体一つで来れば良いから…』と郁美は仕事を辞めて私の家業の手伝いをしていました
そんな父も今では変わり郁美に朝7:00-11:00と夜19:00-23:00に手伝ってくれれば良いよと言いながら24h拘束しています

勿論、郁美が勝手に頑張っているのですがそれは…言葉を変えれば父が郁美を可愛がってる?と…

私がそんな事を思っていると、ギシギシと軋む音がして…『あっ…あっ…あ―あ―…あああ…ィイ…』と一時間くらい続いていたでしょうか?郁美は部屋を出ると小走りに浴室に行きました
その日から私は物音に敏感になり少しでも物音が聞こえただけで壁に聞き耳を立てる様になりました

その夜、郁美は仕事を終え上がって来ると私の部屋の前で『貴方…起きてる?』とドア越しに声を掛けてきましたが…
その時、私は水割りを飲みながらヘッドホンをしてCDを聞いていてヘッドホンを外し『起きてるよ』と返事をしましたが郁美は部屋の前を立ち去った後でした

私なりに昼間のあの話だとわかっていましたが郁美の話を聞くのも怖くて、もう酒も入っているからと…ベッドに入りました

暫くすると郁美の部屋のドアが開く気配がしました、しかし郁美が部屋から出た気配がない?足音が聞こえない?
静かな深夜に足音が聞こえないのはかえって不自然で気になり起きました

すると郁美は階段を忍び足で下りて行きました、それも…私が見た事もないシースルーの透け透けのベビードールを着て父の寝室に入って行きました

父の寝室は今は使っていませんが父が将来寝たきりになった時の為にバリアフリーのドアがもう一つあって私はそちらのドアに回り様子を伺いました

郁美は父のベッドの傍らでベビードールの裾を持ち上げて『…取って下さい』と懇願しています

父はそんな郁美に『良い娘だ…一度も取らなかったのか?』と布団の片側を捲りました

郁美は小さく頷くと布団の中に入っていきました

と言うか…郁美が貞操帯か?何か?ここからでは見えないが昼間のあの時以外にも着けて一日中、仕事をしていたのかと驚き同時に今日…初めてじゃ無かったんだと郁美と父の関係の深さを強く感じました

郁美は父に背を向けると『電気を消して…』と父が布団を捲るとベビードールから透けた郁美の乳首が私にも見えました

『恥ずかしい…』
『シィー起きて来るよ』と父は郁美の唇に唇を重ね口を塞ぎました
『あーっ…熱いです…もう…取って良いですか?』

『後で取ってあげるから付けてなさい』

郁美が頷くと父はベビードールを脱がしながら郁美の乳房を揉みしだき郁美の身体に舌を這わせ『取ってあげるから足を開きなさい』と命じました

それは照明に照されて糸を引き郁美の中から…父は満足そうに『ずっとスイッチが入っていたからモーターが熱くなってるよ』と濡れた遠隔バイブを郁美の目の前に見せ『紐の所までびしょ濡れだよ』郁美は小さく嫌!!と父から奪いとるとベッドの下に隠しました
すると郁美の腰に感じる程の父の硬くなった物が当たって…郁美は父に抱き寄せられ父の手が郁美の敏感な場所に伸び反対の手で頭を撫でられていました

ビクンッ!!駄目…変になちゃう…郁美は思い出した様に上半身を起こし私がご奉仕しないと…っと反り返った父の物を咥えました

郁美は口で許して下さいと夢中でしゃぶりついて隅々まで舐め上げました
父の夫より大きくて堅いそれは敏感に脈打ち舌と指で父の身体中を愛撫すると父は『いぃ…』体を捩らせ身体中に力が入りました
父はまだイクまいと踏ん張っている様で…郁美に『新しい事をしてみるか?』と…勿論、郁美は口の中いっぱいに含んでいて返事が出来ず返事をしてる様に頭を激しく上下に振っています
するといかにも了承したかの様に口の中に熱いものが広がり…父は年齢を感じさせないぐらいに大量に…それは郁美の喉元を通り過ぎ郁美の体の中に…

郁美は父の柔らかくなったそれを丁寧に舐めてパンツを履かせようとしていました

父は郁美の手を遮り『まだだよ…』と郁美の手を掴むと…

郁美は父の前で四つん這いになりお尻を突き上げていました

私は心の中で(親父もう満足しただろ…もう郁美を解放してやれよ)と思いましたが、父は郁美の体を堪能する様に郁美の敏感な場所を弄ります

その度に私の気のせいか?まるで郁美の敏感な所が父を求めて誘っている様に…生き物の様にビクッビクッとお尻を振っている様に揺れている様に見えました

すると突然、郁美が慌てた様に『そ、そこは違います…駄目』と私が再びドアに顔を押し付ける様に覗き込むと父が郁美のお尻の穴に吸い付く様に郁美のお尻に顔を埋めていました

『そ、そこは夫にもまだ…』と言うと郁美は枕に顔を埋め無言で堪えている様でした
すると郁美は『…入ってる…入ってる…あ…ぁあ…』

見ると父がアナルバイブと極太バイブを持ち二穴同時に郁美を攻めていました

私がオイオイ本気かよと思っていると郁美が枕から顔を上げ私が覗いてる方に顔を向けました

郁美のその表情に息を飲み込み…郁美は恍惚の表情を浮かべ力の抜けた様な肩で息をする様な何とも言えない様な艶かしい喘ぎ声を漏らしていました

勿論、私が見た事のない郁美の表情に驚きながら私は茫然となり…なのに、私の体は勃起し我慢汁が…

郁美はシーツを握りしめ『…イイ…イィ…またイクッ…』とお尻を突き上げガクッとベッドに腰が落ちました
父はアナルバイブを抜くと『開いてるよ…何個入るかなぁ?』と郁美のお尻の穴に玉が連なったモノを挿入していきました

私は体が冷え肉棒も濡れて冷たくなり…長期戦になるなぁと下着と防寒に部屋に戻り着替えていると…郁美がフラフラと上がって来て自室の部屋に入りました

つづき「妻が性処理女に…2」へ


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