この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ
『愛奈ぁ……すっげぇ色っぽい喘ぎ声で俺の事を誘惑するんだねぇ~~?♪ もっと対面騎乗位のままで嵌め倒されたいのかぁ~~愛奈ぁ~?♪♪』
『ああ……御主人様ぁ……凄い…
もっとぉ~愛奈のマンコを調教してぇ~~ああ……いい……マンコがぁ……痺れちゃうぅ……!!
ああ…ン…いい…逝っちゃうぅ
…………!!♪』
と云って愛奈のマンコの中のヒダヒダが激しくまとわり付いて来た。 俺は構わず下から激しく突き挙げて遣った。
すると愛奈の愛液がクチュ、クチュとやらしい音を部屋に響かせて居た。
『ぁ…ああ…ン…いい…逝っちゃうぅ…ああ…そぉ…そこぉ…御主人様ぁ~~!!♪ ああ……もっと突き挙げてぇ~~!!♪♪』
と愛奈は下半身を悩ましく奮わせて喘いで居た。するとその時
俺と愛奈が滞在して居る部屋の隣から美那の艶っぽい喘ぎ声が聴こえて居た。 その声の様子だと美那はベッドに四つん這いにされて白い尻肉に若い肉棒を叩き附けられて居る様だった。
俺は妙な嫉妬心と寝取られ願望で嵌め倒されて居る美那の艶っぽい痴態を想像して愛奈を騎乗位のままでベッドの正面に在る大きな鏡の前でびちょびちょの結合部を業と良く見える様に激しく怒張した肉棒を下から突き挙げて辱しめて遣った。
『ああ……御主人様ぁ…愛奈のマンコの中に……ザーメンを中出ししてぇ~~!!♪』
『ああ……愛奈ぁ……堅いオチン〇が……ああ……愛奈の子宮の入口に当たってるよぉ~!!♪』
『ああ……御主人様ぁ……ああ…
ン…解るわぁ……堅いオチン〇
がぁ……当たってるわぁ……!!♪
』
と云って愛奈は俺の怒張したオチン〇の棹をギュッと締め付けて何度も痙攣させて愛液を夥しく撒き散らして居た。
『ああ……愛奈ぁ……良いぞぉ…
もっと悩ましく喘いで隣の部屋に聴こえる様にしろぉ~~!!』
と云って俺は隣の部屋の美那に聴こえる様に愛奈に悩ましい声で喘がせて居た。
すると隣の部屋から美那の艶っぽい喘ぎ声が聴こえて来なくなって居た。そして暫くすると
俺と愛奈が滞在して居る部屋のドアーからノックする音が聴こえて来た。俺達は構わず騎乗位で嵌め倒して居るとドアーが開いてピンクのバスタオルを躰に蒔き付けた美那と不倫相手の甥っ子が俺達の部屋に突然入って来た。そして俺達二人にこう云った。
『ねぇ~お互い不倫のイケない関係の私達だからお互いの淫らなセックスを堪能しながらこのアバンチュールを楽しまない~
~~~?♪♪』
と云って美那はベッドの脇に立つとピンクのバスタオルを自らの手で剥ぎ取ると少し垂れ気味のたわわな乳房と少し薄めの陰毛がピンクのシースルーTバックの狭いクロッチから丸見えになって居た。 そして俺の観てる前で俺の甥っ子がピンクのシースルーのクロッチに指を這わせて居た。 すると美那はベッドの脇に在るソファーベッドに力無く崩れ堕ちて居た。
『ほらぁ~美那叔母さん、叔父さんが観てるよぉ~!!♪ 叔父さんに良く見える様にもっと脚を拡げてよぉ~~!!♪♪』
『ああ……隆君……こうかしら
ぁ……ああ…ン…貴方ぁ……私の
マンコがぁ……良く見えるぅ…
…………?♪♪』
と云って美那は甥っ子の隆廣に
指で狭いクロッチを指先で這わせさせて居た。
つづき「弟の嫁を調教する。(31)」へ
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