この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ
美香がお風呂から出て 髪をブローしはじめた 中島の奥さんはシミの着いたパンティを洗濯かごに入れ 新しいパンティを持ちお風呂に入った
まだ穴の中に何かが挟まっているような感じがした 久しぶりのセックスそれも若い男の太く長い物でつつかれ 前技もないまま後ろからまるで犯されているようなセックスに感じ
イッてしまった 今まで味わった事のないセックスに体は喜んだ 鈴木さん達が言っていたように 太いオチンチンだった 私も北村君の虜になりそうだった
湯船に浸かっていると ドア越しに「お母さん 解らない問題があるの 今から北村さんちに行って教えてもらいに行ってくるね」 「今から?」
「行ってくるね」美香は家を出て行った 「まずいわ北村君 さっき私としたとき 出してなかった 悶々としていたら 美香 餌食にならなければいいけどね いくら年上が好きだと言っても 若くピチピチの体見たら 押さえられないとおもうんだけど・・・」
まさか本当に来るとは インターホンが鳴った「はい どちら様?」 「中島です美香です」 「ちょっと待って」裸でバスタオル一枚の姿だったから パンツ履かずに部屋着のハーフパンツ一枚で ドアを開けた「まさか 本当に来るとはね」 「えへ 来ちゃった おじゃましまーす」 「お母さんに なんて言って来たの?」
「解らないとこを教えてもらいに行くとね お母さんお風呂に入っていたけど」 「解らないとこって どこ?」
「解らないのは北村さんの心だよ 普通 女子高生の可愛い子がオッパイ見せるって言ったら 見て触るんじゃない でも 北村さんはブラ脱がそうとしなかったよね 私に魅力感じないのかな て思ったよ」 「いや 美香ちゃんは可愛いよ 体は立派な大人だし ブラ外したら はどめきかずに最後まで求めそうだったからね 今だって薄いTシャツ着て 乳首透けてるじゃない 抱きついたいくらいだよ」 「いいのに 最後までしても 求められるなら許したのに」
「また からかってるの?美香ちゃん 処女でしょ 最初の男は優しくしてくれる人にあげたら 俺にはもったいないよ」
美香はTシャツを脱ぎ始めた・・・
シャツを脱いだ 美香の若々しい乳房とピンク色の乳首が現れた ちょっと前に美香のお母さんとエッチして 最後までいってなかった俺のアソコはムクムク
と大きくなり パンツの上から亀頭が出はじめた 「私 自分からシャツ脱いでるのに 北村さん 触ろうとしない」
「触らなくても 興奮してるんだよ 俺のパンツ見てごらん」 美香は俺のパンツを見た
「え 何?凄い大きい 私 おちんちん お父さんのしか見たことないけど 違う太さとパンツから先っぽが出る長さ・・」
「俺のチンコは人並みじゃないらしいよ 大きいみたい だからね美香ちゃんを触ったら我慢できなくて 美香ちゃんの処女のマンコに入れちゃうよ 最初の人は人並みのアソコの人がいいと思うんだ」 「でも私 北村さんが好きになちゃったの たくましい体に顔はいいし 頭もいいし・・初めての人は北村さんでいいの」
「オッパイ出して 力説しなーい そうだエッチな本見せてあげるよ 大人の男と女がどんなことしてるか 解るとおもうよ」
「見たいよ」 俺はベットの下から本の出した
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