上司の奥さん 34_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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上司の奥さん 34

15-06-14 09:48

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ

翌日の朝 出勤しようとした時 スマホに着信が 「もしもし けんた 今夜は帰りは早いの?」
「おはよう えみちゃん 早いと思うけど 帰ったら中島さんの娘さんに勉強教えに行く約束してるんだ」  
「そうなの エッチしたかったのに・・・」  「欲求不満になったかな? 勉強教えたあとでいいなら 俺もしたくなったからえみちゃんと」
「わかったわ 待ってるからね」  マンションの一階に降りると美香ちゃんがいた「おはようございまーす 夜 待ってますね」 「おはよう では夜に」

会社に着き 仕事がはじまる お昼休みはひろみとランチに行くと 先客の同僚の女性陣に「仲のいいこと 北村君は渡辺さんに取られちゃった 私がアタックすればよかったな」
同僚の言葉に皆 笑った   「北村君って もてるから心配」  「そんなことないよ」 小声で・・「愛しているのはひろみだけだからね」・・「ありがとう 私もよ愛してる」・・
お昼が終わり 帰る時に 着信が「今夜会えない?」  「ごめん今夜は 渡辺さんのお嬢さんの勉強見てあげる約束があるんだ  ごめんねひろみ」
「会社の先輩だからしょうがない 今夜はあきらめるね また明日ね」 「うん明日 昼に」

電車を降りて 渡辺さんに電話をいれた「もしもし 北村ですけど 今帰る途中です シャワーしたら伺いますね」 「わかりました 夕飯は?」 「勉強教えたら 何か食べにいくつもりです」  「でも 遅くなるよ 今夜も家で食べていいわよ」  「昨日も御馳走になったのに わるいから・・」 「遠慮しないで 教えてもらうのだからね」
「わかりました では シャワー済ませたら 伺いますね」 「待ってるわ」  今夜からたしか旦那さんは 出張だったはず
シャワーを済ませ 部屋着に着替えて 下の階の渡辺さんの家に行った 「こんばんわ」  「どうぞ 上がって」
居間に通され 「簡単な物で悪いけど食べてね 今日主人 いないので」  3人で夕食を済ませ 美香の部屋に行った
「さて 始めるよ 苦手な数学をね」 「お願いします」・・俺のわかる範囲で わかりやすく教えつづいた・・・
「今夜はこの辺にしとく?」 「はい 北村さん頭いいのね それに苦手な部分も解りやすく教えてくれたし」
「少しは苦手なとこ わかってくれたかな」  「うん また教えてね 昨日言った お礼の・・オッパイ見せようか?」
「いいよ 見せなくても」 「だって自分の家でエッチな本でオッパイとかアソコ見て 我慢してるんでしょ?」
「しょうがないよ 今 彼女とかいないしね」 「だからね 見せてあげるの」 美香は着ていたシャツを脱ぎ ブラジャー姿になった
「可愛いブラでしょう 谷間もちゃんとあるしね」 俺の股間が膨らみはじめた「ほんと けっこう大きいね 見せてもらったし シャツ着て」
「乳首とか見ないの?」 「そりゃあ見たいけど・・・」 「だったら ここではいつお母さんが来るかわからないから あとで北村さんの家に行くからその時にね 解らない問題教えてもらいに行くなんて言うから」 「うん・・なんか俺からかわれているみたいなかんじ」「行くからね その時エッチな本も見せてもらうし」
俺は居間に戻り 美香ちゃんはシャワーしにお風呂場に行った
「御苦労さま 美香どう?」 奥さんは俺の隣に座り 俺の太ももに手をつけた  「わかってもらえたはずだよ  それよりそんなとこさすられたら 気持ち良くて我慢できなくなちゃうでしょ」  「我慢できなくなったら どうするの?」 「奥さん襲って 犯すよ」 「いいわよ 犯しても 美香お風呂入るとなかなか出てこないから」
奥さんはチンコを触りだした 俺も隣に座る奥さんのシャツの上から胸を揉みだした 「ああああん・・オッパイ触られるの久しぶりで 感じちゃうよ」そう言いながら奥さんの手がパンツの中に入り 直接チンコとたまをしごき 触りだした「お願い 時間ないの早く犯して」 俺は部屋着とパンツを脱いだ 奥さんの目の前に完全勃起したものが現れた
そして 奥さんのシャツを脱がせそしてスカートも荒く脱がせた「綺麗な体だ」  「綺麗だなんて 子持ちの人妻なのよ」 「人妻かーいい響きだ 人妻を犯す」
そしてブラを脱がせ ピンクの小さなパンティも脱がした パンティにシミが付くほど濡れていた
裸体の奥さんを四つん這いにさせ後ろにまわった「この体位 本当に犯されるみたい」 「濡れているから前技はしないよ 時間ないし」奥さんの膣口にチンコをおしつけ ゆっくり入れ始めた  「ああああ あっ 凄い 気持ち良すぎよ 声出したいけど 聴かれそうで」 「奥さん オマンコ熱いよ 締りいいし 中の壁が絡みついて」
ヌップ ヌップ ヌップ・・「あああ 締りいいんでわなくて あなたのオチンチンが太く長いせいよ こんなにセックスて 気持ち良かったのね 今まで知らなかったよ」
グニュ グニュ ぐチュ ぐチュ・・「はあ はあ はあ 気持ち良すぎて もうだめ いきそうよ
俺は腰の動きを速めた 部屋に肉のぶつかるような音が響いた パン パン パン・・
「い いくっ・・あああああ・・」けいれんしたように奥さんの裸体はピクつき そしてマンコはチンコをしめつけた
「はあ はあ はあ・・犯されちゃった でもあなたいってないね」 「気持ち良かったけど まだ出してないよ それより早く服着ないと見られちゃうよ」
「そうね また相手してくれる?」服を着ながら「うん 今度はじっくりと犯してあげるよ」
服を着終わり 奥さんはキスをしてきた 舌をからませて 子持ちに見えないくらいにはにかんで・・
俺は中島さんの家を出て 自分の家にそして シャワーをして 裸姿に腰にバスタオルだけ巻き 缶ビールを呑みだした

つづき「上司の奥さん 35」へ


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