この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ

『あ…ああ…ン…逝っちゃうぅ
……あン…ああ…あ…あ…ああ…
御主人様ぁ……凄い……凄いわ
ぁ……!!♪♪』

と愛奈は俺の怒張した肉棒をヒクつくウァギナのヒダヒダでギュッと締め付けて居た。
すると俺のスマホに美那から着信があった。俺がスマホに出ると美那の艶っぽい声が聴こえて居た。

『ああ……隆君……バイブで弄んじゃ……厭ぁ……!!♪ ああ…
ン……貴方ぁ……？♪ 隣の部屋から何処かで聞き覚えの在る声がぁ……ああ……してると想ったら……こんなに近くで不倫してたなんてねぇ～～？♪』

『もしもし？♪ 美那かぁ～？
♪♪ そうみたいだなぁ～？♪
隆君って……何処かで聞き覚えの在る名前だなぁ～美那ぁ…？
♪♪』

『ああ…ン……そうよぉ～貴方の甥っ子の隆廣君よぉ～!!♪
ああ…ン…隆君…駄目ぇ…ン……
バイブで弄んじゃ…厭ぁ…!!♪
ああ…ン…アソコが濡れちゃう
……ああ…駄目ぇ…駄目だったらぁ～～～～!!♪♪』

『お、お前、 甥っ子の隆廣と不倫してたのかぁ～？♪
驚いたなぁ～～!!♪♪ じゃあ
、俺の不倫してる相手の名前をお前に教えて遣るよぉ～!!』

『ああ…ン…相手の名前を云わなくても私知ってるわよぉ～!!
♪ 相手は貴方の弟さんのお嫁さんの愛奈ちゃん……でしょう
…………？♪♪』

『何だ！♪ 美那は既に知ってたのかぁ～～？♪♪ 其なら今から愛奈の喘ぎ声をお前に聴かせて遣るよぉ～!!♪♪』

と云って俺は騎乗位の体勢で
又怒張した肉棒を下から突き挙げて愛奈の喘ぎ声を美那に聴かせて居た。

『ああ…ン…御主人様ぁ……凄い
…凄い…凄いわぁ……ああ……堅いオチン〇がぁ……中で擦れてるぅ…………!!♪♪』

『ああ…愛奈ぁ……堅いオチン
〇がぁ……凄い気持ちいいのか
ぁ～～？♪ ほらぁ～愛奈のマンコの中が濡れ濡れになってるよぉ～～？♪♪』

『ああ……貴方の方も随分励んでるのねぇ……？♪ 愛奈ちゃんの喘ぎ声って何だかエッチねぇ～～？♪ ああ……貴方ぁ…
私も此から隆廣君に若い男根で貫かれるのぉ～～!!♪♪ どお
……貴方ぁ……妬けるぅ…？♪』

と云って美那は業と俺の嫉妬心を煽って居るみたいだった。
俺は何の嫉妬心も無い様に努めて居たが愛奈のマンコを激しく怒張した肉棒で下から突き挙げて辱しめて居た。

『ああ……御主人様ぁ……さっきから凄いわぁ……ああ……いい…
……私達の結合部がぁ…良く見えるでしょう……ねぇ…御主人
様ぁ……？♪♪』

『ああ…愛奈ぁ……二人の結合部が良く見えるよぉ～!!♪ 愛奈のマンコに俺の怒張した肉棒が根元まで入っているよぉ～？
!!♪♪』

と云って俺は愛奈のマンコを一層激しく辱しめて遣った。

『じゃあねぇ…貴方ぁ……お互いこのアバンチュールを楽しみましょうよぉ～～!!♪』

と云って美那は業と一方的にスマホの着信を切って居た。俺もスマホを切ると愛奈のマンコを激しく怒張した肉棒で掻き回して遣った。すると愛奈は艶っぽい喘ぎ声で俺の淫靡な心を誘惑して居た。

つづき「弟の嫁を調教する。(30)」へ