この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ
愛奈は顔を真っ赤にして切ない吐息混じりの喘ぎ声を挙げながら俺の肉棒を締め付けて何度も痙攣させて居た。
俺も堪らず愛奈の肉溝の奥に大量の精液をびゅる、びゅるとぶち撒けて遣った。
すると愛奈は声に為らない声で
全身を硬直させると絶頂に達して居た。
『ああ…あぐぅぅぅぅ…いい…
………ああ…ン…あ…ああ…!♪
』
『ああ……愛奈ぁ……気持ち良かったかぁ~~?♪ ほらぁ~
愛奈のマンコから俺の精液が溢れ出てるよぉ~~?♪』
『ああ……御主人様ぁ……いい…
ああ…あ…いい…あ…いいです
ぅ……御主人様ぁ……!!♪』
と云って愛奈は俺の顔を恍惚の表情で切なそうに見詰めて居た
。 するとその時隣の部屋から何処かで聞き覚えの在る女性の声が聴こえて来た。 その声の主は俺の妻の美那の悩ましい喘ぎ声だった。
そう云えば最近美那の奴は俺の指一本でも触らせなかったなぁ
と想いを巡らせて居た。
しかも隣の部屋で俺の見知らぬ若い男に美那のやや小さめな乳房や肉溝を手マンやバイブで弄ばれたり、怒張した肉棒で貫かれて居るのかと想うと寝取られ願望の俺にとって依りぞくぞくさせて居た。そしてその嫉妬心は愛奈のマンコを一層辱しめて居た。
俺は愛奈のメイド服のブラウスを荒々しく脱がすとベッドに俺は仰向けに寝そべると愛奈を俺の下半身に股がらせた。そして俺の怒張した肉棒を手の平に握らせて騎乗位でゆっくりと挿入して行った。 俺は亀頭が陰唇の浅い辺りに挿入すると激しく怒張した肉棒を出し淹れして遣
った。
『ああ……御主人様ぁ……凄いわぁ……ああ…ン……激しいわぁ
………ああ……いい…あ…いいですぅ……ああ…ン……ンンン……
逝っちゃうぅ……!!♪』
と云って愛奈は露になった乳房を悩ましくユサユサと揺らして
喜悦の喘ぎ声を部屋中に響かせて居た。そして俺も業と隣の部屋に聴こえる様に愛奈の名前を連呼して遣った。すると又隣の部屋から美那の艶っぽい喘ぎ声が聴こえて居た。その声に俺は
唯成らぬ興奮を覚えて愛奈の肉芽に貼り附けたミニローターのスイッチを強にして益々激しく怒張した肉棒を下から突き挙げて遣った。
つづき「弟の嫁を調教する。(29)」へ
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