この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ
ダイビングの教え子の中三の美喜ちゃんに…朝…灯台の桟橋で会った時…
私の中で…焦りを覚えた位に…美喜ちゃんは急速に…可愛さと綺麗さを加速させている
ダイビング講習会は…今私がチーフを務めていて…私の彼…豊は…最近顔出していない
だから…今の美喜ちゃんを…豊が視たら…私…正直…美喜ちゃんに勝てる自信が無い…
「ゴメンね…朝に呼び出しちゃって…」…「ううん…大丈夫です…朝…潜ろうと想っていたから」
美喜ちゃんが持っている…ゴム製のバックから…ピンク色の水中マスクとシュノーケルが…
はみ出して見えている…1年前…美喜ちゃんの誕生日に…彼…豊が買ってアゲタ物…
「…話しを聞いたんだけど…イメージビデオの件…美喜ちゃんは出演するつもりなの?…」
「…うん!…出演しようかなって想っているの…私…この島から出たくないし…高校も…
隣の大島で下宿しないと…通えないし…この島に居るには…仕事が必要と感じているの…」
確かに…隣の島はこの海域では1番大きく…船で通えない事はないけど…時化の時も…
あるので…高校としては…下宿を推奨している「…ビデオ出演より…高校へ行ったほうが…」
「…だって…今じゃ…ネットで通信教育も出来るし…可愛い時の自分は今しかないと想いし…
…それに…先生の居るこの島に居たいの…ねェ…私を先生の居る会社で雇ってくれない?」
「…美喜ちゃん…先生の事好きなの?……先生には…恋人である私が居るのよ………」
「…うん!…先生の事大好きだよ!」可愛さMAXの笑顔で答える美喜ちゃんが続けて言う…
「…だって先生は…私と遊んでくれるから…潜る事と…水中写真の事とか…セックスも……
女先生が恋人だって知っているわ…私の目前で…プールの中でセックスした時解ったの…
…女先生…先生の事大好きなんだって…だから…私…二人っきりにしてあげようと想って…
それで…私…先生とセックスするの止めたの…」言った後…クスクスっと笑う美喜ちゃん
「…でも…美喜ちゃん…先生の事大好きなんでしょ…私が恋人で…不満とか無いの?…」
「…無いわ…私…先生の事…恋愛感情で大好きでは無いの…何て言うか…遊んでくれる…
近所のお兄さんって想っているの……女先生は…先生の事……愛しているの?…」
「…も…もちろん…先生の事愛しているわ…」……「先生と水の中でセックスしたくなる程?」
「…そうよ…先生と水の中でもしたいほど…」……「女先生…あだ名は蛸ちゃんって言うの?」
「…そうよ…梢が海に潜るから蛸になって…」……「へェ~そうなんだ…」と笑う美喜ちゃん
「…知りたいんだけど…近所のお兄さん的な男性と美喜ちゃんは如何してセックスするの?」
「簡単な話よ…だって先生…私に惚れているのよ…女子の間で人気の先生が…私に…
惚れてるって言うのよ…凄くない私って…綺麗に私を撮ってくれるし…ヌードも綺麗だった…
…自分に惚れてくれる先生とセックスしてもイイかなって想って…バージン…アゲタの!……
そんな可愛い私だから…ビデオ撮影からもスカウトされちゃたのかな?って想うし…ヤダぁ…
如何しよう?…このまま芸能界にデビューって事になったら…でも島は出たくないし……」
この娘の友達が言っていたのを今思い出す…美喜ちゃんワールドがあるって……
「…女先生?…蛸先生?…何か変な感じだから…梢先生って呼んでイイ?…」
「…いいわよ…それと余談だけど…先生のあだ名は…鱧って言うのよ豊が魚になるから…」
「…それ…面白い!…鱧先生って今度言ってみる…梢先生さぁ~…率直な意見聞きたいの
…ビデオ出演は…私的には…出て見たいの…プロの人に綺麗に撮って貰えるし…」
「…う~~ん……解ったわ…美喜ちゃんがちゃんと考えて決めるなら…出演しても…」
「解った…先生…鱧先生にメール送って…………如何言うかな?………………送信!と」
「ねェ美喜ちゃん…昨日は突然お邪魔してご迷惑だったでしょけど…今日は泳ぎが視たいの」
突然…彼の姉上が大きなバックを持って私の傍に立っていた…突然の出来事に焦る…
「いいわよ…これから…朝起きのお魚さんを撮りに潜ろうとしていたから…ご一緒にどうぞ…」
簡単に言う…美喜ちゃんに母心が出る私…「じゃあ…私も一緒に潜ります」
「要らないわ…巣潜りなら…私も結構イケル口だし…泳ぎ方はもっとイケルから…要らないわ
それに…豊の彼女さん…梢って言ったけ…私の妹が…ヤバイかもよ…妹と弟は…以前…
それはそれは…恋人の様にしてた時があってネ…少しは知っているんでしょ…妹の話し…
こんな所に居ないで…速く止めに行った方が良いわよ…」潜水の準備に入る姉上さん…
姉様への…胸騒ぎが現実になっていく感じがする…そんな私に追い討ちの美喜ちゃん
「鱧先生から返信が来たよ…出演するのOKだって…鱧先生!未だ私に惚れているんだ~」
自分にも…二人からのメールを見て愕然する私…美喜ちゃんだけが出演すると想っていたが
何と…美喜ちゃんは…豊に一緒に出演依頼をしている…それに…デレデレの返信……
『美喜ちゃんと…また一緒に潜れるのは感激!…セックスもご希望なんて…夢幻か!…』
あの~~ボケ鱧!殴ってヤル!…口から火が業火の様に吹き出しそうな勢いのまま……
車に乗り込み…姉上と美喜ちゃんが浮き袋を持って…桟橋から飛び込むのを横目で見つつ
タイヤを軋ませて急発進させる…急いで…彼…豊が居る…会社の寮へと向う…………
昨日の話しの中で…確か…高校生の豊と大学生の姉様の時…毎日の様に…セックス!…
さらに…姉様が可愛いくて…強く抱き締めたくなるって言ってた……寮に着き…駆け足で…
玄関に向う…「あ~…係長…課長なら…会社の方へ行くって言ったましたよ」と同僚が言う
踵を返して…会社に向う…プール?…でも…姉様は泳げない…でも…ダイビングしてた…
女の直感でプールへ…プールに着いて全力駆け足で向う…プールサイドに豊と姉様が居る
豊の顔が姉様の顔に近ずき…豊の手が姉様のホッペを触る…キス?…キスするつもり?
私が声を出す前に…姉様の口に豊がレギュレーターを咥えさせている…ちょっと安心する…
「…如何?…嚙み具合は痛くない?…それじゃあ…潜るよ…マスクを顔に付けて…」
良く視ると…姉様は背中にボンベを背負っている…会社の女子用のウエットスーツに身を…
包んで…腰掛けていたプールサイドから降り…水の中に豊と一緒に潜って行く………
姉様のボンベはオクトパスになっていて…豊も姉様と同じボンベの空気を吸いながら…
姉様の前で…バタ足が変な動きにならない様に教えながら…姉様と向かい合い泳いでいる
途中で姉様のバタ足が速くなり…豊に抱き付く姉様…同じ空気を吸っている事と抱き付きから
胸騒ぎが収まらない私は…服を脱ぎ…裸のまま会社のウエットを半分慌てながら着て…
マスクとシュノーケルとフィンを付けてから…プールへダイブ…底に居る…豊へと潜って行く
姉様の背後から近ずく私に…気が付く豊…遅れて振り向き…姉様が私に手を振ってくる
姉様に追い付き…追い越しながら…笑顔を向けて挨拶して…豊の体に抱き付き……
未だ息が苦しくないのに…シュノーケルから…肺にある息を全部吐き出し…豊の咥えている…
レギュレーターを外す…姉様に向き直してから…自分が咥えているシュノーケルを外し……
豊が咥えていたレギュレーターを舌で舐めてから…咥えて息継ぎする私は…豊に指で…
浮上する様に促がす…頷く豊は浮上を始めると…口からレギュレーターを外した私も…
豊に抱き付き一緒に浮上…プール底に居て…私と豊を見上げている姉様を確認してから…
私の手が豊の股間をイヤラシク触ってあげながら…豊のマスクを強引に外し…キスもする…
{…んんッ…んん~~~ッんん…もぅこんなに勃起して…私のお陰?…それとも…姉様?…
どっちでもいいけど…それに豊の腰の錘で沈んでる~…えッ…何?チャックを降ろす気?}
半分空いていたウエットのチャックを下一杯まで下げ…下げた隙間に手を突っ込んでくる豊
{…ダメ…姉様が居るのよ……んッ……んんッ……ゴボッ……んんんッ~~ん……あッ…}
姉様の前で悪ふざけをした私に対して…豊が想いもしない…嬉しい行動に拒めない私…
プールの底に私のお尻が着くと…さらに手を動かし…強く私のオマンコを弄りだす豊…
{…ホンとスケベなんだから……あああッ……ああぅぅッんん…昨日セックスし過ぎちゃったから
…オマンコが…もの凄く彼の要求に答えて…拒めない~…あああッ…あああッ…あああッ…
…ヤダぁ…姉様…豊のウエット脱がさないで~…ああッダメ…その気になっちゃうから……
近ずく…豊の鱧が…もう…咥えちゃうから…ングッ………ングッ…ングッ…ングッ…ングッ…
…ちょっと姉様…私のウエットも脱がさないで…………もぅ~~…こうなったら…豊入れて~
…あッ……ああああッ……んんんッ~~んんッ…豊……気持ちイイ~~…ううッんん!あッ…
…ゴボッゴボッ…んんんッ…息が持たない~~…ああッ豊~~気持ちイイ~ってば~~…
こんな展開になるなんて~~……ああッ…ああッ…ああッ…あああぅぅッんん!…あ~ズルイ…
姉様から息貰うなんて………私にも…口移し?…んんんッ~~~…でも未だ苦しい~~…
もっと頂戴…あぅぅッんん…未だダメよ~速く動いちゃ…豊の馬鹿…ああうぅッ…ああうぅッ…}
要約…姉様からオクトパスのレギュレーターを咥えさせられ…髪を掻き揚げながら息継ぎし…
レギュレーターを豊に渡す…もう…姉様の目の前で…悶え狂っちゃうそうな気分な私……
息継ぎをしながら…私の腰を手で持つ豊は…一度止めてた…腰のピストンを再開し始める…
{…んんんッ~~~ッ……んんんッ~~~ッ…んんんッ~~~ッ…んッ…んッ…んッ…んッ…
…あああッ……速くなる~~…もう豊のお尻抓っちゃうから~~…ああッ!…ああッ…ゴボッ…
ゴボボッ…あああッんん!…あああぅぅぅ~~~ッんん…イイッ……気持ちイイッ~~ッ…}
背中の反らせて…悶える私の顔から…水中マスクを外してくる豊に…身体を起して…
{…キス…キスして……んんんッ!…んんッ~~~~ん!…奥で…奥で…ピストンして……
…あッあッあッ~~~~ぅぅッんん!…もっと…あッあッあッあッ~~~ぅぅッんんッんッ~~…
…ゴボボボボッ…ああ~~んん息が全部出ちゃう…姉様…息…頂戴…苦しいの…………
…ふぅぅ~~~ッ…ゴボボッ…ふぅぅ~~~ッ…ゴボボッ…ふぅぅ~~~ッ…ゴボボッ……
ありがとう…姉様…もう自分だけ息吸って…外しなさい…そうよ…それでこそ…スケベ課長!
課長の体に捲きついて…背中が底に着いての~~正常位で突いて~~……ああああッ!
…イイッイイッイイッ…あッあッあッあッあッ~~~ぅぅぅッんん!あッあッあッ~~~ぅぅぅッんん!}
姉様から…豊と私…交互に息を貰いながら…ピストンが速くなる彼に悶絶の私…私と一緒に…
たくさんの息を思い切り吐き出し…イっちゃう私と豊………キスしながら…水面へ向う……
「…梢…慌ててココに来たんだろう…姉上の策略に乗せられて…姉上の罠とも知らず~」
「…え~~~何?…何言っているの?…姉上さんの策略って何よ~~…解んないよ~~」
「…ホンと梢ちゃんは…豊と水中セックスするのが好きみたいね~~豊もスグその気になって
…窒息しそうなセックスしながら…蛸壺の入り口締めて…豊も締まり具合に悶絶して~……
…タップリ…観させて貰ったわ…濃厚なキスシーンから…弄り合って…ドッキングシーン経て…
イっチャぅ~って梢の口が動いた所なんか…凄く興奮しちゃったわよ…ホンと観て好かった…
梢ちゃんと豊の愛情度が観てみたかったの…ビックリさせてゴメンね…梢ちゃん…」
姉様に観られながらのセックスに興奮気味だった…今回のセックスでした………。
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