この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ
『ああ……お兄様ぁ……厭だぁ…
愛奈は……恥ずかしい……、』
と云って愛奈は俺の舌での愛撫から下半身を逃れ様と抵抗して居た。
『愛奈ぁ…!! 俺だけのメイドさんらしく逆らうじゃない!! 逸れにお兄様じゃないだろう~
!!♪ 御主人様だろう~?♪』
と云って俺は愛奈を一喝した。
そして下着が良く見える様に愛奈に自らの手で捲り挙げる様に命じて遣った。すると愛奈は恥じらいながら自らの手で黒いメイド服の短いスカートをお臍の辺り迄捲り挙げて居た。そうしたら白いTバックが俺の目の前で完全に露になって居た。
『そうだぁ…愛奈ぁ……いい娘だぁ……!! 厭がってたみたいだけど……オマンコの辺りがもう
濡れてるじゃないかぁ~愛奈ぁ
~~~?♪♪』
と従順に俺に従う愛奈の狭いクロッチに浸いたやらしい沁みに俺は舌を這わせて愛奈の喘ぐ顔を見詰めながら観察して居た。
『ああ……御主人様ぁ……厭ぁ…
恥ずかしいからぁ……そんな処
……嘗めちゃ……厭ぁ……!!♪
ああ…ン…オマンコがヒクヒクしちゃう……!!♪♪』
と愛奈は恥じらう様に腰を捩らせて虚しい抵抗をして居た。
俺は構わずしつこい位に舌で沁みの辺りをツンツンと突っついて遣ると愛奈の悩ましい喘ぎ声が部屋の中で聴こえて居た。
『ああ…駄目ぇ……御主人様ぁ
……もう赦してぇ……あ…あぁ…
駄目ぇ…又感じて来ちゃったぁ
……ああ…ン…ああ…駄目ぇ……
逝っちゃうぅ~~~!!♪』
『ほらぁ……愛奈ぁ…未だ調教は始まったばかりだから未だ
逝ったらもっとやらしい罰を能えるからなぁ……!!♪♪ ほらぁ
……愛奈ぁ……今度はその白いブラウスの第3釦迄外してたわわな愛奈の乳房を俺に魅せて視ろぉ~~!!♪♪』
『あ…は、はい……御主人様ぁ
………!!』
と云って愛奈は恥じらう様に白いブラウスの第1釦に手を掛けて一気に第3釦迄外してたわわな乳房を露にした。すると愛奈の乳首が既に勃起し始めて居た
。
『恥じらう割には何だぁ……この乳首は……もう堅くなってるじゃないかぁ~愛奈ぁ~?♪
この乳首をどうして欲しいんだ
ぁ……愛奈ぁ~~?♪♪』
と俺は愛奈に業と意地悪な質問をして遣った。すると愛奈が恥じらいながら応えた。
『ああ……御主人様ぁ…乳首を舌で転がして……下さいませぇ
………………!!♪♪』
俺は愛奈のおねだりに応える様に白いTバックの狭いクロッチにミニローターを忍ばせると
愛奈の右の乳首にしゃぶりついた。そして勃起した乳首を舌で転がして視たり、突っついて視たりして愛奈を辱しめて遣った
。
『あ…あぁ…いい……あ…御主人
様ぁ……乳首がいい…わぁ……!!
ああ…ン……軽く噛んでぇ…!!』
と愛奈はたわわな乳房を奮わせて悩ましい声で喘いで居た。
『愛奈ぁ……もっと気持ち良くして遣るから覚悟しろよぉ~!!
』
と云って俺は愛奈の狭いクロッチに忍ばせたミニローターを振動させる為スイッチを推して遣
った。そして勃起した乳首を舌でしつこい位嘗め廻して居た。
つづき「弟の嫁を調教する。(23)」へ
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