弟の嫁を調教する。(21)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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弟の嫁を調教する。(21)

15-06-14 09:48

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ

『ほらぁ…愛奈ぁ……失神してたら俺の子種を中出しして遣るぞぉ~!!♪ 逸れでもいいのか
ぁ~~?♪♪』

『ああ…ン…厭ぁ……妊娠するからぁ……厭ぁ……口に出して
ぇ~~お兄様ぁ~~!!♪♪』

と愛奈は流石に其は困るのか、
中出しはあっさりと拒否して居た。 俺は愛奈の要求に応えて
一旦怒張したオチン〇を愛奈のオマンコから引き抜くと直ぐに愛奈の顔に大量の子種をぶちまけて居た。

『ああ…お兄様の濃厚な子種は
練っとりしてるぅ~!!♪♪』

と云って愛奈は俺の濃厚な子種を舌で口許を嘗め廻して居た。
そして愛奈は悩ましく下腹部を痙攣させると又その場で失神してしまったみたいだった。

愛奈は胸で荒々しく呼吸をしながらベッドの上に仰向けに倒れ込んで悩ましい目差しで俺の顔を見詰めて居た。そして俺が愛奈の口許に差し出したオチン〇
に貪りつくと舌で丹念にねぶり廻して綺麗にお掃除フェラをして居た。

ある程度綺麗にお掃除フェラをすると俺は愛奈にシャワーに誘ったら愛奈は俺の手を握り締めてシャワーを二人で浴びる事にした。そして俺は愛奈のレモンイエローの小さなTバックを脱がせて脱衣籠に放り込んでシャワールームの洗い場でお互いの躰を綺麗に水流で洗い流した。

俺は愛奈の躰にボディーシャンプーの泡を塗りたくると両手で丹念に愛奈の躰をマッサージする様に洗って遣った。

愛奈も俺の半立ちのオチン〇にボディーシャンプーの泡をマッサージする様に塗りたくって
必死で俺のオチン〇を怒張させ様として居た。

『ああ…お兄様のオチン〇がぁ
………又元気になったわぁ……!
♪♪』

と云って愛奈は俺のオチン〇を手で丹念に扱き挙げて居た。
俺のオチン〇が元気に復活すると愛奈と自らの躰にシャワーの水流を浴びせるとシャワールームから出て行った。

俺は愛奈の躰をバスタオルで綺麗に拭き取るとベッドの上に戻って行った。そして全裸の愛奈に部屋の衣紋掛けにぶら下がって居たショムニ風のO L のミニスカに白いブラウスとベストのコスプレとナース服に白いパンストのコスプレと
メイドさん風のコスプレとをベッドの上に列べて愛奈に好きなコスプレを選ばせて居た。

すると愛奈はメイドさん風のコスプレを選んで居た。そして下着はメイドさんらしく白いTバ
ックパンティーを選ばせて其を愛奈に穿かせてベッドの上に座らせてメイドさんの服を着させた。

『さぁ…愛奈は此から俺だけのメイドさんになって俺のエッチな命令に従って貰うよぉ~!!♪
先ずは俺の顔の上に股がってくれるかなぁ~?♪♪』

と云って俺は愛奈に顔面騎乗する様に命じて居た。すると愛奈は俺の顔の上に股がって来た。

そうしたら愛奈の白いTバックの狭いクロッチが俺の目の前に露になって居た。俺は鼻先を近付けてオマンコの臭いを嗅いで遣ると愛奈は恥じらう様に腰を捩らせて居た。

『ああ……愛奈の臭いは本当にやらしい臭いだなぁ~?♪ 何処からこんなやらしい臭いがするのかなぁ~~?♪♪』

と云って俺は愛奈の臭いのする狭いクロッチの深い縦皺に業と鼻先を近付けてオマンコの臭いを嗅いで視たり、嘗め廻して視たりして居た。

つづき「弟の嫁を調教する。(22)」へ


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