弟の嫁を調教する。(20)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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弟の嫁を調教する。(20)

15-06-14 09:48

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ

愛奈は必死でその強烈な快感に耐えて居たが堪らなくなったのか、俺の怒張したオチン〇をキツく締め付けた。 そして愛奈は悩ましい喘ぎ声を堪らず洩らして居た。

『ああ…お兄様ぁ…凄い……!!♪
アヌスの穴がぁ……凄い…気持ちいいわぁ……ああン…もっとしてぇ~!!♪♪』

と愛奈は俺にやらしいおねだりをして居た。俺は愛奈のオマンコから一度オチン〇を引き抜くと俺の下半身に跨がらせた。
そして愛奈の躰を対面騎乗位の体勢にして俺達の結合部が良く見える様にゆっくりと挿入して遣った。

『ほらぁ…愛奈のオマンコの奥に堅くなったオチン〇を挿入して激しく出し入れして遣るからなぁ……愛奈ぁ……!!♪♪』

と云って俺は愛奈の躰を両手で支えると上下に揺すって俺の怒張したオチン〇を激しく出し入れして遣った。

『あ…ああ…ン……凄い…お兄様のオチン〇がぁ……奥に当たってるぅ……凄い…凄い…気持ちいいわぁ……お兄様ぁ……!!』

と愛奈も俺に両手で揺すられて
柔肌の躰を上下に揺する度にユサユサと愛奈のたわわな乳房が上下に揺れて居た。

『ああ……愛奈ぁ……俺が愛奈を淫乱な女に調教をして遣るからなぁ~~!!♪ 愛奈ぁ~お前のオマンコがヒクヒクと戦慄いてるぜぇ~~!!♪♪』

と云って愛奈を俺は下から悩ましく喘ぐ顔を見詰めながら激しく下から激しく突き挙げて遣った。すると愛奈は上半身を海老ぞりにしてしてセミロングの髪の毛を振り乱しながら喘いで居た。

『愛奈ぁ……俺達の結合部が良く見えるだろう~?♪ ほらぁ
~~やらしい音が聴こえ来ないかぁ~~?♪♪』

『ああ…ン……凄い…エッチなお汁がぁ……クチュクチュしてるぅ~~~~!!♪♪』

と愛奈は俺に下から激しく突き挙げられながら股間の結合部を切なそうに見詰めて居た。
そして愛奈は遂にアクメの時を迎えたのか、下腹部を切なそうに痙攣させると躰を硬直させた。

つづき「弟の嫁を調教する。(21)」へ


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