この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ
『愛奈ぁ…こんなに愛液が迸ってるのがお前の方からも良く見えるだろう……?♪♪』
『ああ…厭ぁ……恥ずかしいわ
ぁ……!!♪ ああ…ン…そんなに観ないでぇ~~!!♪♪』
と愛奈は恥ずかしいそうに顔を真っ赤にして横にプィっと叛けて居た。
『岳の奴が今の愛奈の淫らな格好を観たらどお云うかなぁ~~
!!♪ 愛奈ぁ~~?♪♪』
『ああ…ン…厭ぁ…お兄様の意地悪ぅ……! ああ…ン…駄目ぇ
……そんなに激しく振り立てちゃ……駄目だったらぁ~!!♪』
と云って愛奈は切なそうにお尻を揺すって夥しい愛液を撒き散らして居た。
そして愛奈の俺にエッチなおねだりが益々過激なおねだりになって行った。
俺はそんな愛奈を心の中で愛しく想いながら愛奈の要求に応えるべく、益々過激な調教をして遣ろうとして居た。俺はベッドの周りを見渡して最適な調教の玩具を見付けた。
其はパールが5個連なったエネマ用の玩具でアヌスの穴をいたぶる玩具だった、俺はそのパール全体に媚薬ローションを塗り付けるとヒクつくアヌスの穴にゆっくりと先ず一個目を挿入すると愛奈は恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてお尻を揺すって居た。
『あぎぃ~あ…あン…厭…厭ぁ
~~お尻の穴は……厭ぁ~!!♪』
『とか何とか云って愛奈はアヌスの穴も調教されたいんだろう
………?♪♪ ほらぁ…愛奈のアヌスに2個目が挿入されたぞぉ
~~~~~!!♪♪』
と云って俺は構わず2個、3個と媚薬ローション付のパールを次から次と挿入して遣るとパールの端の紐を出し入れして遣った
。
『あ…あン…いい…ああン…駄目
ぇ~~お尻は感じ易いのぉ~!!
あ…ン…駄目ぇ……お兄様ぁ……
!! もう赦してぇ……!!♪』
と愛奈はその強烈な快感に想わず人指し指を口許に推し充てて小さく喘ぎ声を抑えて居た。
『愛奈ぁ…そんなに恥ずかしがらずにもっと腰を振り立てて悩ましくおねだりをして視ろよぉ
………ンン……愛奈ぁ……?♪』
『………あ…厭ぁ……恥ずかしい
わぁ……お兄様ぁ…赦してぇ……
!!』
『云わないとオチン〇をお前のオマンコから引き抜くぞぉ~?
逸れでもいいのかぁ~愛奈ぁ
~~~~?♪♪』
『あ…ン……言いますからぁ……
愛奈は……ア、アヌスの穴がぁ
………気持ちいいですぅ……!♪
ああ……愛奈は…アヌスが好き
ぃ~~~~!!♪ もっとしてぇ
~~!!♪♪ お兄様ぁ~!!♪♪』
『そうだぁ!♪ 愛奈は遣れば出来るじゃないかぁ~?♪ その御褒美にオチン〇を掻き回して遣るよぉ~!!♪♪』
と云って俺は愛奈のオマンコの奥を掻き回しながら愛奈を強烈な快楽の世界に誘おうとして居た。 しかし俺は理不尽にも愛奈を絶頂に逝かさない様に命じて居た。
すると愛奈は必死でその強烈な快感に耐えて居るみたいだった。
つづき「弟の嫁を調教する。(20)」へ
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