弟の嫁を調教する。(18)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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弟の嫁を調教する。(18)

15-06-14 09:48

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ

『ああ…いい…奥迄当
ってるぅ……あン…いい
お兄様ぁ…気持ちいい
わぁ~~!!♪♪』

『愛奈のオマンコの中でクチュクチュとやらしい音が聴こえてるぜぇ~~愛奈ぁ~~?
♪♪ 気持ちいいのか
ぁ~~?♪♪』

『ああ…いい…気持ち…
いい…気持ちいいわぁ
………お兄様ぁ…!!♪』

と云って愛奈は俺の腰に両太股を絡み付けて居た。そして俺の怒張したオチン〇をキツく締め付けた。

『あ……愛奈ぁ…そんなに締め付けたら中で暴発しちゃうよぉ~!!♪

『ああ…お兄様ぁ…中で出してぇ~!!♪ いっぱい出してぇ~!!
♪♪』

と愛奈も鼻を鳴らしながら腰を振り立てておねだりをして居た。

『ほらぁ…愛奈と俺の
結合部が良く見える様にもっと腰を上に挙げろぉ~~愛奈ぁ~!!♪

と云って俺は愛奈に無理矢理腰を挙げさせる様に命じて遣った。

ああ…お兄様ぁ…いい…
いいわぁ…お兄様のオチン〇ぉ…堅くて気持ち…いい…わぁ……!』

と云って愛奈は正常位
の体位でその強烈な快楽に全身を溺れさせて居た。

そして俺は強烈な快感にどおにか耐えると一旦怒張したオチン〇を無理矢理引き抜くと、
愛奈をマングリ返しの恥ずかしい体勢で上から怒張した堅いオチン
〇を挿入して激しく振り立てて遣った。

すると愛奈の陰唇の中でヒダヒダが戦慄いて中から夥しい愛液を跳び散らかして居た。

つづき「弟の嫁を調教する。(19)」へ


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