弟の嫁を調教する。(17)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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弟の嫁を調教する。(17)

15-06-14 09:49

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ

俺は失神した愛奈の股間からバイブを無理矢理引き抜くと愛液まみれの陰唇を濡れてスケスケになった狭いクロッチの上から舌を這わせて遣った。

俺は構わず業と大きな音を発てながら愛奈の淫らな愛液を啜って遣ると愛奈は切なそうに下腹部を奮わせて云った。

『ああ…お兄様ぁ…赦してぇ…
……!!♪♪』

と愛奈はその強烈な快楽に全身を奮わせながら愛奈は哀願して居た。

『愛奈ぁ…今度は俺がびしょ濡れの淫らな肉溝と躰の隅々迄綺麗に啜って遣るよぉ~!!♪ ほらぁ…愛奈ぁ……こんなにびしょ濡れじゃないかぁ~~?』

と云って俺はしつこい位舌で
弄んで遣った。 そして俺は愛奈のレモンイエローのTバックを上に引っ張り挙げて狭いクロッチに鼻先を擦り附けて遣った。

『ああ…駄目ぇ…お兄様のオチン〇を淹れてぇ…ねぇ…お兄様
ぁ……赦してぇ……!!♪♪』

『愛奈はそんなに俺の怒張したオチン〇で調教されたいのかぁ
………?♪♪ じゃあ、手脚を解放して遣るよぉ~!!♪』

と云って俺は折檻台から愛奈の手脚を解放して遣ると愛奈は力無くその場にしゃがみ込んで居た。 俺は愛奈をお姫様だっこして又ベッドの上に仰向けに寝かせた。 そして愛奈の狭いクロッチの深い縦皺に長い舌を這わせて遣った。

『ああ…ン…お兄様ぁ…焦らしちゃ……厭ぁ……!!♪ 早くぅ……
オチン〇を淹れてぇ……!!♪』

と愛奈は物欲しそうに鼻を鳴らしながらおねだりをして居た。
俺は少し乱暴にレモンイエローの狭いクロッチを横にずらしてひく付く陰唇に怒張したオチン
〇を押し付けて居た。 そしてゆっくりと愛奈の陰唇にめり込ませて行った。

『ああ…ン…いい……あ…いい…
お兄様のオチン〇ぉ……気持ちいいわぁ~~~~!!♪♪
ああ…ン…奥迄淹れてぇ~!!♪』

と云って愛奈は俺の怒張したオチン〇を暑くたぎる膣の奥に招き淹れて居た。

俺は強弱を附ける様に腰を振り立てて愛奈の狭い膣内のヒダヒダを掻き回して遣った。

つづき「弟の嫁を調教する。(18)」へ


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