この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ
私の彼氏…新任課長になった彼…豊の過去…私も知っていなかった過去が知りたい……
「聞きたい…豊が辛い想いをしてたのなら……私も一緒に泣きたいし…慰めたい……」
ちょっと涙目の私の顔を覗く様に見る彼…私の頭を撫ぜながら…「後悔しない?……」
「…しない…後悔しないよ…」その言葉を聞いてから…彼は天井を見詰め続けてから……
「…悲しい話しではないよ…義理の親父は出張と転勤が多く…家持では無かったんだ…
姉達は俺と妹たちが分けて使っていた20畳の部屋を占拠した…妹達は亡くなった親父が…
…使っていた狭い書斎に部屋替えをした…最初の1年間…姉達は大人しかった……
…1年後姉上と同じ大学に入る為の受験勉強していた姉様から動き出す…風呂から出た
姉様はブラとパンティ姿で…俺のベットの上に胡坐になり…ドライヤーで髪を乾かしながら…
近況の事柄を聞いたり…言ってくる姉様…『お互い…受験生だし…頑張ろうな…』……
何気ない姉と弟の会話だけど…俺にとっては…刺激が強過ぎる…他人の姉様の下着姿…
程好く膨らんだオッパイを包み込むブラジャーと股間を強く観てしまう…小さ目のパンティ…
それを毎日してくる姉様は…『如何した?…私の身体が気になるのか?…色気付いたか?
…このスケベ野郎…豊もやっぱり男だな…妹たちとは…身体付きが違うだろ…ほらコレが…
すくすくっと育ち…膨らんだオッパイだ…如何だ…揉んでみたいかい?…吸ってみたいか?
…そして…ココが…男を迎い入れるオマンコだ…ほら…コンモリっとしているだろう……
いやらしい男は…この盛り上がりを…マン盛りって言うそうだ…もっと近くで見ていいぞ…』
そして姉上は…男を部屋に連れ込み…俺が帰ってくると…セックスを始めるんだ……
姉上の…女の悶え声を初めて聞いた俺は…胸が心臓が…バクバクとする位…緊張した…
アコーデオンカーテンで仕切られだけの空間で…俺は息を潜めて…成り行きを聞いて…
俺の頭の中で…勝手な想像をして…勝手な体位を決め付けて…興奮していた……
それからの姉上はワザと俺に聞かせる為に…俺が学校から帰ってくるのを待っているんだ…
終わった後…『…あれ…居たの?…気が付かなかった…あんた…存在感無いからね…』
クスクスって笑いながら…俺の事見て…さらに口を塞ぎながら…大笑いするんだ………
…妹のどっちかが…姉達と同じ部屋になれば良くない?…同じ女なんだしイイと想うけど…」
「…それはダメよ…妹さん一人じゃ…虐められるわ…豊は…兄として…妹さん達を………
守ってあげたのよ…ソコは…兄貴として…男として…誇って良いと私は想うし…それに…
妹さん達が…豊に…誕生日とかクリスマスとか…バレンタインのチョコもそうよ…プレゼント…
するのは…嫌な姉達から…私達を守ってくれた感謝の気持ちだって言っていたわ…」
「………えッ?……そうなんだ…知らなかった…………………………話しを続けよう…
…それから夏になる前…風呂から出た姉様は…いつもの様に…俺のベットで髪を乾かす…
髪が乾くと…手招きをしながら言ってくる…『受験の息抜きに…ちょっとコッチに来い…』
姉様の身体から…いい香りのする石鹸の匂いが漂うオッパイを…口でしゃぶってしまう…」
『…そうだ…舌で廻しながら…そうだ…イイ感じ…唇で挟みながら…チュうっと吸い込む…
…んんッ……イイ感じ…それを繰り返して……そうだ………ぁッ……ぁッ………ぁッ………
豊…飲み込むがイイな…その調子……ぁッ………ぁッ…………んッ………んんッんん…
如何した豊…お前のオチンチンが大変な事に…大きくなっているぞ………大丈夫か?…
…フハハアハハハハハッ…心配な顔して…男は…女に興奮すると…そうなるんだよ……
パンツ脱げ…受験勉強大変だから…お姉ちゃんが気持ちイイ事してやるよ~~…コッチ…
…ングッ…ングッ…ングッ…ングッ…ングッ…ングッ…ングッ…如何だ気持ちイイか~』
『…スゲぇ~~~~気持ちイイ……』……『…この行為をフェラチオって言うんだ…憶えとけ…
お姉ちゃんのパンティ…脱がしてみろ……そうだ…パンティだ………そんなに指が震えると…
くすぐったいだろ……あ~ッくすぐったい………さあ…今度は…クンニだ…豊が口と舌で…
お姉ちゃんのオマンコを嘗め回すんだ……やってみろ……そう…舌を出して……そうッ…
…そうッ……もっと……あッ……舌を動かして…そうッ…そうッ……あッ…あッ……あッ……
今のが…判りずらいけどクリトリス…コッチが…膣…ココを舌で…押す様に…そうッ…イイッ…
…ああッ……ああッ……ああッんん!………ハぁ~~…ハぁ~~……ああッ…ああッ…』…」
「…姉様と………その後に…しちゃったの?…」喉元の唾を飲み込みながら…彼を見る…
「…いや…身体を弄り合うだけだった…それから数日後…俺は姉様に連れられて…姉上の…
大学に行った…姉上は水中ホッケーの選手で…その試合を姉様と観る事になったんだけど
…俺…女のカッコイイは無いと想っていた…けど…姉上が得点を決めて…拳を突き上げて…
水面から顔出し…胸まで競りあがりながら雄叫びを上げる姉上に…カッコイイ~~と想った…
『如何だ!……お姉ちゃんカッコイイだろ~~…お姉ちゃんのカッコ良く凄い所は………
プールの底で…息を我慢しながら…相手選手の動きを視て…ココと言う場面での動き出し…
そして…確実に得点を決める根性…並大抵では出来ない…潜水時間を観察する観察力…
動き出す時の瞬発力…パックを味方から貰って…迫り来る相手をかわしての得点する力…
何よりも…そこまでの潜水時間…お姉ちゃんの肺活量は男子並みなんだなぁ~』……
…その試合を観てから…俺は姉上の一ファンになってしまった…それから貯金をはたいて…
水中カメラを購入…姉上の許可を得て…俺は姉上の専属カメラマンになって…姉上を…
プールの水の中を追い駆け…撮影するが…姉上の泳ぎが速くて…上手く撮れなくて……
『…あんたさぁ~…全然私のカッコイイ所が撮れて無い!…それにコレはピンボケだし~~
…何してるのさぁ~~…下手くそ!…カメラマンとして…私をちゃんと撮りな!…解った!』
姉上の怒り方は…非常に怖かった…勝負の世界に身を置く姉上は…男の様に怒り狂う…
だから…姉上の男遍歴も…長くて3ヶ月…短いと1週間で男を変える…その位気も短い…
姉上は大学のホームページに水中ホッケーのバナーを設けて…選手紹介から試合日程…
選手のプログまで…それを観た男子が来て…ポイントゲッターの姉上をスター選手に…
持ち上げていく…その試合で…姉上を一番カッコ良く言った男をゲットしていく姉上……
そんな事を知っていた俺も必死になって…姉上に認められる様に…写真を撮り続けての…
数日後…『豊!…イイよ!このショット!…私がカッコ良く写ってる…この躍動感と筋肉の…
張り具合…イイね~~…豊…この写真みたいに…ガンガン私を撮りな!』
嬉しかった…凄く嬉しかった…それからの姉上は…得点をすると…息が苦しいはずなのに…
潜っている俺に向って…ガッツポーズをしながら…水中で雄叫びをする様になった…
『豊…このガッツポーズしてる私…凄くイイね~~…力強さと躍動感…泳いでいるスピード感
…どれもイイ感じに撮れているね~~…コレ…大きくして…パネルにしてくれないか?』
姉上の部屋には…俺が撮ったパネルが飾られる事になった翌日…姉様と試合が終わった…
人が居ない大学のプールへ…『豊…プールの中に入りな………腰まで入るんだよ!』
怒った口調の姉上にビビリながら…プールの水の中に腰まで入ると…微笑む姉上……」
「スーッと水の中に潜って…俺に近ずき…俺の水着を下ろし…小さくなっている俺のを…
姉上は…口でパクリと咥え込み…顔を前後に揺すりながら…俺のを大きくしていく……
『…ああ~…ああ~…姉上………姉上………姉上…………あああ………おッおお~~』
3分間も水中フェラをしてくれる姉上…『…お姉ちゃんの水中フェラは…気持ちイイかい?』
傍に居た姉様が言ってくるが…答えられない快感が俺を支配していて…姉上は息継ぎを…
しながら俺のを…9分間も水中フェラしてくれ…俺は姉上の口の中につい射精をしてしまう…
プールの水面に怖い目付きで顔出す姉上にビビる俺…ほぼ一緒に…喉をゴクリっとする
姉上と俺‥『…おい豊!…美味しかったよ…筆おろしをしてあげるから…潜っておいで』
意味が解らない俺は言われたままの行動をする…プールの底へ潜って行く途中で……
姉上がワンピースの水着を脱いでいるのが見えた…怯む俺に…笑顔の姉上は手招き…
でも…目が怖いから…姉上に仕方が無く近ずく俺は…姉上の裸に圧倒されてしまう……
姉様より…綺麗な曲線を描くウエストラインに…小さなお尻…オッパイはブルンっと大きい…
萎れていた俺のは…勝手に一気に勃起を始めて…それを見ていた姉上はクスっと笑う……
姉上から妖艶な女を観た俺…姉上に押し倒されて…プールの底で仰向けの俺に……」
「…え~…豊のあだ名…魚の様に泳ぐから…鱧…その私の鱧が初めて喰べられちゃうの?
…私の豊の鱧が…姉上に最初に喰べられちゃうなんて~~…イやよ~~イや!……」
「仕方が無いよ…ゴメンね…梢と知り合う前だから…姉上には逆らえないし…話しは止める?」
「キス…キスして…私とキスしてから…話しの続きを………んッ……んんんッ……んんんッ…
……んんんッ~~~~……ダメ…其処触っちゃ……話しが聞けなくなっちゃう………」
「…じゃあ~…話しを続けるよ……姉上は俺の上に跨り…そのまま…俺の鱧を掴み…挿入…
俺は…姉上に筆おろしをさせて貰う…一回射精したお陰で…緩やかな感じの2回目の…
射精までの間…姉上の上下動は…段々速くなる…勝った試合後の興奮がそのままあり…
今度は姉上の方が興奮が昂まっていくようだった…ポニーテールにしている輪っかを…
解く姉上の髪が…円の様に拡がり…さらなる妖艶の姉上になっていく様に…俺は興奮する
興奮した姉上は…段々前屈みになり…姉上の顔が俺の顔近くにきて…大きく開かれた口…
俺のを咥えたあの口から…アコーデオンカーテンの向こう側から聞こえていたあの声が……
ゴボッゴボッっと息の気泡を出しながら『…あッ……あああッ~~~ああッんん!』っと言って
…声だけだった姉上の悶え声が…今…俺の前で…こんな感じで男とセックスしながら…
姉上は声を出していたのかと…想ったら…興奮してきて…知らぬ間に…姉上の腰を持って…
下から…腰を突き上げていたんだ……五月蝿い声だった姉上の悶え声は…水中では…
少しマイルドみたいな…もっと艶っぽい声で…俺はさらに興奮していた…そのせいで……
俺は一気に息が苦しくなり水面に行こうとしたら…姉上が俺にキスをしてくる仕草をしてきて…
息を吹き入れてくれた…俺は完全に姉上の虜にされた瞬間でもあった…息をくれたお礼に…
腰を突き上げ…姉上の中を動くと…『…ああああッ~~~ああああッんんん』っと言ってから…
俺にキスしてくる姉上…その後は狂った様に姉上と水中セックスをヤリ捲くったんだ…」
「…もぅ…豊の鱧が…こんなに大きくなってる…焼きもち焼いちゃうじゃない~…ングッ……」
「…おぉッ……梢……梢……おおおッぅぅッ……こ…ず…え…おおぅぅッ………おおッ!」
私のものよ…豊の鱧は…私のもの…この絶頂な快感は私だけのもの…………?……
「…ねェ……姉上の事は解ったけど…姉様とも…その後…水中セックスしたの?…」
「…いや…姉上と水中セックスした後…姉様とはセックスしてない…姉様は泳げないんだ…」
「だって…ダイビングしてたじゃない……あっ!……そうか…泳げないのは…泳法の事?」
「そう正解…姉様はクロールとか平泳ぎ…背泳ぎの泳法が出来ない…泳いでいるのか?
…溺れているのか?解らない程の泳ぎ…でもちゃんと教えれば泳げるんじゃないかな?…
姉様はスター選手の姉上が…かなりコンプレックスなんだよ…だから…余計に泳ぎたくない
身体もオッパイも括れもお尻も…姉上の方が好くて……姉上の小さな丸いお尻を覆う……
小さめのビキニパンツの日焼け跡が…堪らなく…姉上のお尻を観ては…興奮していた…
1発目の水中フェラは…いつも姉上の口の中だった…姉上のお尻を気に入っているのを…
知っている姉様は…『ねェ今度は…私とセックスしない?…お姉ちゃんの許しを得たから』
…って言いながら…俺のベットで四つん這いになり…お尻を俺の方に向けくるんだよ~
…姉上は騎乗位が好きで…姉様は後背位が好き…でも俺は…姉様はワザと俺にお尻を…
見せている気がするんだ…姉上に当て付けているんじゃないかと………梢…如何したの?」
「…姉様の事を聞く前に…豊の鱧を迎い入れたいの………イイでしょ………んッ…んんッ…」
「…梢……蛸ちゃんの壺が…おおおおッ!…締まる………梢…顔をコッチへ………」
「豊…豊の鱧は私のもの…一生…豊とセックスしたい……キス…キスして……んんん~ッ」
私の気持ちが落ち着くまで…彼を迎えたまま…微動だにせず…キスを続ける………
「いいわ…姉様の話しを聞かせて…」………正直…大分…気分が悪い姉様の話を聞く…
「姉様のお尻は…姉上の2周り大きい…正直…お尻が邪魔で先っぽしか這入らない……
そう想っていたら…姉様は『ちゃんと膣の位置を見極めるのよ』四つん這いの姉様の股に…
顔を入れてから…仰向けになり…上半身だけを起して…姉様のオマンコへ顔を近ずける…
姉様のお尻を手で下に押しながら…オマンコを舐め廻し…膣の位置を確かめる………
『…あッ…あああッ…あぅッ…………んんんッ~~んん………来て…這入って来て………
お姉ちゃんが…豊のはグ~~~ッドって言ってたから…速く確かめたいの………………あッ
…あぅッ!……あ~~~~ッ………豊…気持ち~~イイ~~~…あああッ…んんんッ!…』
姉様とのセックスは…言葉のセックスみたいで…姉様はオマンコ気持ちイイ~~の連発…
『…オマンコ…オマンコが気持ちイイ~~~…オマンコが気持ちイイ~~の…イイ~~の』
振り返りの姉様はホンと可愛い…姉様はそんな事も計算して…俺とセックスしているんだ…
さらに悶え声は…小学生のアニメ声の様な声色に変わるんだよ…そんな姉様を俺は……
強く抱き締めたくなるんだ…姉上は性格上…男と別れた時に…セックスを要求してくるけど…
高校生と大学生になった俺と姉様のセックスは…生理日以外…毎日の様に続いた…」
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