この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ
「美香 夕飯終わったの?」 「終わったよ」 「また勉強するんでしょ その前にお風呂入ってらしゃい」 「はいはい」
俺はまた奥さんが持って来たビールを飲みながら「料理おじょうずですね 美味しいものばかりで」 「そう言ってもらっ嬉しいわ」
奥さんは俺のコップにビールを注ぎたそうとしていたら コップを倒してしまった 俺の服に「ごめんなさい 今タオル持ってきますから」
奥さんは濡らしたタオルで俺の胸を拭きだした「大丈夫ですよ 洗濯すれば綺麗になりますから「ほんとごめんなさい」奥さんは胸から下をふきだし
そして股間にも「パンツまで濡れてしまっているわ」奥さんはまるで俺のチンコをなでるように拭いていた 俺は目の前で前かがみの奥さんの胸元を見ていた 谷間が丸見えになっている姿を「もう大丈夫ですよ」 「ほんとにごめんなさい 北村君のあそこ大きいわね それと拭いていたらなぜか大きくなった気がして」
「だって 奥さんがなでるように拭くし 目の前に奥さんの胸の谷間が」 「あら 感じて大きくなったのね こんなおばさんでも感じてくれるなんて」
「おばさんではないですよ 綺麗です」 酔っている奥さんは「綺麗だなんて お願い北村君」 「何ですか?」 「おちんちん 見せてくれない?」
「え 今?」 「美香がお風呂から出る前に お願い」 「いいですよ」 俺は膝立ちしてハーフパンツと下着のパンツを下げた
半立ちしているチンコを出した 「長いし太いし うちの人の倍以上あるわ これで女を喜ばせるのね 羨ましいわ」奥さんは俺のチンコを握りだした
「奥さんダメです そんなに触っては 気持ち良くて奥さんを襲いそうです 娘さんがお風呂から出てきますよ」
チンコは完全勃起してしまった「 え 凄い これを入れられたら・・・」
お風呂場の脱衣場から音が聞こえ出した
俺はパンツを履き 奥さんは濡れたタオルを洗いに脱衣場へ
「お母さん どうしたの?」 「コップ倒して 北村君の服汚しちゃって 拭いていたのよ」
「お母さん 飲みすぎたんじゃない」 「飲みすぎてはいないわよ 北村君の汚した服は洗わないとね」
二人が戻ってきた 「北村君 服 うちで洗うからね」 「大丈夫ですよ 今日は帰りますね 美香ちゃん 明日俺 帰り早かったら来るからね じゃあ」
俺は自分の家に戻った 濡れた服を脱いでいたら チャイムが鳴り インターホン出てみると中島さんの奥さんだった「濡らした服取りにきました」
「ドア鍵閉まってませんので入って下さい」
奥さんが入ってきた「ごめんね」 「いいんですよ」 「服洗濯しますから・・」 俺は脱いでる最中だった最後の一枚のパンツを脱ぎ
全裸で奥さんのまえに行った「さっきチンコ見られちゃったからね 俺の裸見られちゃったから こんどは奥さんの裸見せてね」笑顔で話す
「いいわ でも 北村君に襲われちゃうかしらね」 「我慢出来ずに襲い 犯すかもね」
「私 北村君に犯されたい」そう言い 汚れた服を抱え出て行った
つづき「上司の奥さん 33」へ
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