弟の嫁を調教する。(14)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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弟の嫁を調教する。(14)

15-06-14 09:49

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ

『今日もあの日みたいに愛奈は愛液をこんなに撒き散らしゃがってぇ~~!!♪♪』

と云って俺は愛奈の白い太股を
パチン、パチンとスパンキングして遣ると愛奈は切なそうに下腹部のお肉をブルブルと奮わせた。そして相変わらずはしたなく愛液を紅い絨毯の上に撒き散らして居た。

『くっせぇ~~ションベンを撒き散らして本当にはしたない人妻だよなぁ……愛奈はぁ~~!!♪

『ああ…厭ぁ…視ないでぇ~!!♪

と云って愛奈は縛られた躰や手脚をばたつかせながら俺に哀願して居た。

俺は構わず愛奈のレモンイエローの狭いクロッチを益々狭くして平ゴムざらざらした感触を肉芽に擦り附けて遣った。

『ああ…厭ぁ…ああ…駄目ぇ……
駄目ぇ…ああ…駄目ぇ…駄目ぇ
………厭ぁ…罷めてぇ~!!♪』

と云って愛奈は媚薬入りのローションの効き目で勃起した肉芽を擦られて白眼を剥きながら
絶叫の様な喘ぎ声を洩らして居た。

『愛奈ぁ……岳が留守の間毎晩
オナニーをしてるんだろう…?
♪♪ バイブかミニローターでオナニーをしてるのかぁ~?♪
白状しろよぉ~~!!♪♪』

『ああ……そんな事……云えません………ああ…お兄様ぁ…愛奈を苛め無いでぇ~~!!♪♪』

と愛奈は全身を奮わせながら
アクメに達しそうになって居た
。俺はその淫らな愛奈の痴態を悪魔の様にスマホの高性能カメラで撮影して居た。

つづき「弟の嫁を調教する。(15)」へ


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