弟の嫁を調教する。(13)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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弟の嫁を調教する。(13)

15-06-14 09:49

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ

俺はざらざらした舌先で勃起した乳首を転がして観たり、強く吸い上げて遣ると愛奈は切なそうに下腹部のお肉をブルブルと奮わせながら俺を見詰めて居た

『ああ…いい…お兄様ぁ…乳首を強く甘噛みしてぇ~~!!♪ いけない人妻の愛奈をもっと苛めて頂戴……!!♪』

『よぉ~し! いけない人妻の愛奈をたっぷり時間を掛けて調教して遣るよぉ~!!♪♪ 愛奈ぁ
~~~~!!♪♪』

と云って俺はバイブの柄の部分を手で掴むと容赦無く掻き回して遣った。そして愛奈の要求通り勃起した乳首を甘噛みして遣った。すると愛奈ははしたない程ぱっくりと開いたウァギナ
からやらしい汁がベッドのシーツを濡らして居たみたいだ。

俺は愛奈をたっぷりといたぶると今度はバイブを挿入したまま
ベッドから何とか立たせると部屋の中央に在るX の形をした折檻台に立たせて両手両脚を手枷
と脚枷に縛り附けて愛奈が最新式のバイブで凌辱される姿をソファーに腰掛けてじっくりと観察して居た。そして両乳首には乳首バイブを絆創膏で貼り附けて徐に振動するスイッチを推して遣った。

『ああ…いい…逝っちゃう…お兄様ぁ…乳首が気持ちいい…!!
ねぇ…愛奈のオマンコを…もっと苛めて頂戴……!!♪』

と愛奈は縛られた手脚をばたつかせながらはしたなく愛液を撒き散らして喘いで居た。

紅い絨毯の上には愛奈のはしたない愛液の沁みが拡がって居たみたいだ。そして俺は愛奈の顔に黒いアイマスクをして遣ると愛奈は不安そうに俺に哀願して居た。

『ああ…ン……お兄様ぁ…何でアイマスクをするのぉ~?♪♪
一体此から何が始まるのぉ~?
♪ ああ…何だか怖いわぁ~?
♪♪』

と愛奈は不安そうに云って居たが案外期待して居るみたいだった。

俺は羞じらう愛奈の姿を又ソファーに腰掛けてスマホの高性能カメラで撮影して遣った。
するとカメラのレンズがはしたない股間を容赦無く撮影して居るみたいだった。

カメラのシャッター音に愛奈は躰を反応させて悩ましくクネクネとくねらせて居た。

『ああ…厭ぁ……スマホの高性能カメラで撮影し無いでぇ~!!
ああ…ン…厭ぁ…恥ずかしいわ
ぁ~~!!♪』

と云って愛奈は縛られた躰を前後に振り立てて切なそうに身悶えて居た。俺はまるで悪魔の様に愛奈の勃起した肉芽に媚薬入りのローションを指先で塗り広げて遣って居た。そうしたらウァギナをウネウネとうねらさて愛液をはしたなく撒き散らして居た。

つづき「弟の嫁を調教する。(14)」へ


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