同級生の沼尾雪絵は高校2年生。弓道部に所属している17歳だ。
俺は中学時代、クラスの好きな子が学校で制服姿で素足になっていたのを見て以来足フェチになった。
高校生になってもそれは続いており、今は沼尾雪絵に密かに思いを寄せている。
夏になると素足で上履きの女子が多い。しかし沼尾雪絵はそうではない。今日も雪絵はきちんと紺のソックスを履いて来ている。
彼女は俺とは席が近い。授業にも集中せずその足を見て興奮していた。
「沼尾さんの靴下脱がして足の匂い嗅ぎたい・・・・」
体育ではシューズを履く。
そのため、替えの靴下を持ってきている女子もいるが、素足のまま履く人もいる。
雪絵は素足派らしい。足首を覆っているものがない。
シューズから見える足首は引きしまっている。・・・・触りたい・・・
あのシューズを脱いだ素足を・・・・嗅ぎたい・・・・舐めたい・・・・
そんな妄想ばかりしていた。
土曜日の部活が終わり、うちに誘った。
雪絵とはたまに家を互いに行き来するくらいの友達だ。
しかし、手を出したことはない
まだそこまでではないだろう。
俺がこんな変態妄想をしていることなど思いもしないだろう。
「じゃあ後でいくね」
午後3時くらいに雪絵がやって来た。
「おつかれー、暑くてめっちゃ汗かいちゃった」
「麦茶飲む?」
「うん!ありがと」
雪絵は紺のソックスを履いている。部活が終わってから履いたんだろう。
いろいろ話して少し空気が和んだ時、どのような会話から始まったか覚えていないが、雪絵は足の裏をくすぐられると弱いということを教えてくれた。
やってみたい・・・・チャンスかもしれない・・・
「くすぐってもいい?というか触ってみてもいい?」
「え??・・いいけど・・・なんかはずかしい(笑)」
「ちょっとだけ。沼尾さんの足触らせて」
俺の懇願に根負けしたのか、雪絵はベッドに座った。
俺は雪絵さんの足に手をやり足の裏を触ってみた。
「なんか変な感じ・・・・」
「沼尾さん・・・靴下脱がしていい?」
「え!?・・・それはちょっと恥ずかしいよ・・・・」
「ちょっとだけでいいから・・・・」
「・・・・うん」
このとき俺の息子はビンビンだった。
紺のソックスを脱がしながら、徐々に現れる雪絵の足の裏を凝視していた。
白くて・・すべすべのきれいな足だ・・・
そして脱がしたソックスの匂いを嗅いでみた。
足の匂い・・・憧れの雪絵の匂いがした・・・
「ちょっとやだ・・・そんな・・・・変な匂いしたら…」
雪絵は顔が赤くなっていた。
俺は雪絵の足の裏に顔を近づけ、匂いを嗅いだ・・・・すごい・・・部活の後の蒸れてる匂いもやっぱりいい・・・・
雪絵の足の指の間も広げて・・・その匂いを嗅いでいく・・・・
「やだ・・・・恥ずかしいよ・・・・・」
俺は雪絵の足の親指を口に含んでいた。
「ひゃっ・・・・ぁぁ」
口の中で少しだけ指が動いています。
次に足の指の間に舌を這わせ、ペロペロと雪絵の足を堪能した・・・少し塩気のある、今までにない興奮を味わった・・・
「ちょっ・・・・ぁぁぁん・・・恥ずかしい・・・・やぁ・・・・」
雪絵はベッドに横たわった。
俺は雪絵を仰向けにし、足首をつかんで思い切り足の裏を舐め上げた。
「あぁぁぁぁ…んっっ・・はぁぁぁ・・・」
明らかに雪絵は感じていた。
俺はもう片方の足を手にし、ソックス越しに雪絵の足の匂いを嗅いだ。
憧れの沼尾雪絵・・・同級生の俺に足の匂いを嗅がれている…足の裏を舐められてる・・・・・。
その待ち焦がれた瞬間がやっと訪れ、俺の息子は爆発寸前だった。
「沼尾さん・・・・すごくいい匂い・・・やばい・・・・」
「そんな・・・・めっちゃ恥ずかしい・・・・・ぁぁぁん・・・」
俺は残った片方のソックスを脱がし、赤く充血した雪絵の足の裏を舐め上げた。何度も何度も…・・・
雪絵は両目を閉じな声を出さないように耐えているように見えた。
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