この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ
あの濃厚な調教セックスをされた日から愛奈の肉溝は兄の武志の肉棒の感触を忘れられずに居た。
そして愛奈は今日も武志にと在るラブホの一室に訪ねて来る様にと武志に命じられて居た。
しかも悩ましい躰の下にあの小さなレモンイエローのTバックを穿いて来る様にと武志から経ってのリクエストだった。
愛奈はシャワーもせず武志のリクエスト通りにあの小さなレモンイエローのTバックに履き替えて指定されたラブホに向かう為、ミニワンピをレモンイエロ
ーのTバックの上に着るとそそくさと家から出て行った。
数10分後に指定されたラブホの一室に愛奈は辿り着いて居た。
すると武志が待ちきれなかったのか、愛奈がラブホの一室に入ると愛奈の前に立ちはだかり濃厚なディープキスをして来た。
そして愛奈のミニワンピのファスナーを下に降ろすと白い柔肌にレモンイエローの小さなTバ
ックが眩しく武志の目の前に晒されて居た。
『愛奈ぁ……俺の希望通りレモンイエローの小さなTバックを穿いて来たんだねぇ……!!♪
もう既に此処は濡れ濡れなんだろ……?♪♪』
と云って俺は愛奈のレモンイエローの狭いクロッチの平ゴム沿いに人指し指を這わせて居た。
『あン……ああ……お兄様ぁ…!!
シャワーを未だ浴びて無いから
ぁ……駄目ぇ~~!!♪♪』
と愛奈は恥じらいながら全身を捩らせて無駄な抵抗をして居た
。 俺はそんな事等構わずしつこい位平ゴム沿いに人指し指を這わせて遣った。すると愛奈は
堪らなくなってけばけばしいラブホのベッドの上に仰向けに倒れ込んで居た。
『あン…ああ…ン…お兄様ぁ……
駄目だったらぁ……!!♪ ああ…
お願い……シャワーを浴びさせてぇ~~!!♪♪』
『お前の臭いオマンコの臭いややらしい匂いを嗅がせて欲しいんだぁ~!!♪♪ ああ…愛奈ぁ~
いい馨りだよぉ……!!♪♪』
『ああ…厭ぁ~!! お兄様ぁ~愛奈は恥ずかしいわぁ~~!!』
と云って愛奈は俺の指を払い除け様として居た。しかし俺は構わずにしつこい位平ゴム沿いを指で上下に這わせて遣った。
『どおだぁ~愛奈ぁ~~?♪
この平ゴムを指で上下に触られると気持ちいいだろう~?♪』
『ああ…ン…厭ぁ…ああ…ン…!!
お兄様ぁ~気持ち良すぎて……逝っちゃうわぁ~~!!♪』
と云って愛奈は無意識に両太股を目一杯拓いて俺の指を受け入れて居たみたいだ。
『ああ…ン…お兄様ぁ……もう駄目ぇ~!!♪ 触るならぁ…直に触ってぇ~~!!♪♪ ああ…ン
……パンティーの中に指を淹れてぇ~~!!♪♪』
と云って愛奈は悩ましい声で俺におねだりをして居た。俺は愛奈のリクエストに応えるかの様に臍の下から手を差し淹れて直に敏感な肉芽に指先を触れさせて遣った。すると愛奈の肉芽が忽ち勃起して居るみたいだった
。
愛奈は指先を這わせられる度に
下半身を切なそうに捩らせて身悶えて居た。俺は暫く愛奈の肉芽を焦らす様に指の腹でコロコロと転がして遣った。
『ああ…厭ぁ~愛奈のレモンイエローの狭いクロッチがぁ……
ビチョビチョに為っちゃうぅ~
~~~~!!♪♪』
『愛奈ぁ……パンティーの狭いクロッチが濡れ濡れに為っちゃう位濡れてるのかぁ~?♪♪』
『ああ…厭ぁ~お兄様の意地悪
ぅ~~!!♪♪ 愛奈は恥ずかしいわぁ~~~~!!♪♪』
と云って愛奈は恥ずかしそうに顔を紅潮させながら横に叛けて居た。すると愛奈の狭いクロッチに恥ずかしい沁みが既に拡がって居たみたいだった。
つづき「弟の嫁を調教する。(12)」へ
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