弟の嫁を調教する。(10)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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弟の嫁を調教する。(10)

15-06-14 09:49

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ

俺は愛奈が小さなTバックの猿轡で声が出せないのをいい事に愛奈の敏感なG スポットを激しく掻き回して遣りたい放題にすると愛奈は眉間に縦皺を刻みながら口許から悩ましい喘ぎ声が微かに洩れて居た。

『うぅ…はぐぅ…あン…ン……』

『ああ…愛奈ぁ……この辺りかぁ……?♪ お前の敏感なG スポットは……んん~~?♪』

すると愛奈は恍惚の眼差しで俺の顔を見詰めながらコクリ、コクリと何度も頷いて居た。俺はほくそ笑みながら激しく突き挙げて遣ると愛奈は下半身を切なそうに捩らせて身悶えた。

『気持ちいいかぁ……? 愛奈
ぁ……ほらぁ~ほらぁ~~!!♪』

と正常位でオチン〇を激しく掻き回して遣ると愛奈は下半身を切なそうに痙攣させて居た。
そして堪らなくなったのか、陰唇をギュッとキツく締め付けて亀頭を絞り挙げて居た。

『ああ…愛奈ぁ……いい締め付けだよぉ……ああ…気持ちいい…
……愛奈ぁ……オマンコの中がぁ
……痺れてるよぉ……!!♪♪』

と俺は云いながら激しく腰を振り立てて居た。 すると愛奈は又アクメに達しそうになったのか、全裸の躰をビク、ビクっと痙攣させると一度だけ硬直させて居た。

『ああ…愛奈ぁ……俺も我慢が出来ないよぉ……ああ……気持ち良すぎて今にも逝きそうだぁ…
…………!!♪♪』

と云って俺は愛奈の肉溝の奥に
大量のザーメンを中出しをしょうとして居た。すると愛奈は嫌々と首を左右に振って俺の目を怯えた様な眼差しで見詰めて居た。

しかし俺はそんな愛奈の哀願も無視して我慢が出来ずに大量のザーメンをびゅる、びゅると愛奈の肉溝の奥に濃厚なザーメンを撒き散らして遣った。

『んん~ん…んん~ん…んん』

と愛奈は声に為らない喘ぎ声を口許から悩ましく洩らせてアクメの時を迎え様として居た。
そして愛奈はお尻の割れ目に白濁のザーメンを垂らして濃厚な調教セックスを堪能して居た。

つづき「弟の嫁を調教する。(11)」へ


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