この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ
俺は愛奈のビチョビチョの右の太股を高く持上げて下から激しく掻き回して遣った。すると
愛奈は頭を左右に振って身悶えて居た。
『ああ……オチン〇ぉ…気持ち
……いい…ああ…お兄様ぁ…もっと下から激しく掻き回してぇ~
!!♪♪』
と云って愛奈は俺のオチン〇を肉壁で締め付けて亀頭の感触を楽しんで居たみたいだ。
『ああ……いい…お兄様のオチン〇を……締め付けたら余計に
……擦れて気持ち…いいわぁ~
!!♪♪』
とベッドの横で立位のまま下から激しくオチン〇を突き上げられる度に愛奈は顎を突き挙げて悩ましく喘いで居た。
そしてその強烈な快感に二人はベッドの上に下半身が繋がったまま倒れ込んで正常位でオチン
〇を何度も何度も突き挙げて遣った。
『ああ……いい…お兄様ぁ…!!』
『ああ…愛奈ぁ…俺のオチン〇
がぁ……中で擦れて気持ちいい
かぁ……?♪♪』
『あン…ああ…気持ちいいです
ぅ……ああ…気持ちいい…もっと
ぉ……気持ち良く……してぇ~~
!!♪♪』
と云って愛奈は俺の下半身に自らの下半身を何度もぶつけて居た。 するとその度に愛奈の肉溝からクチュクチュと愛液と俺のオチン〇が擦れるやらしい音が聴こえて居た。
愛奈は半開きの口許から悩ましいアクメの喘ぎ声を何度も洩らしながら上半身を仰け反らせて居たみたいだった。
その愛奈の喘ぎ声が余りに大きな声だったので俺は濡れ濡れのレモンイエローの小さなTバックを愛奈の口にくわえさせて遣った。
つづき「弟の嫁を調教する。(10)」へ
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