この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ
新任係長に就任した私は梢……新任課長に就任した私の彼氏と一緒に昇進……
部長が事故にあったのに…私の新任係長就任と私の彼の新任課長就任のお祝いが…
決行された…テーブルの一番目立つ所に…私と彼は並んで一緒に座らされ………
「…なんか…披露宴みたい…ネ……私達結婚するみたいで…ちょっと恥かしい……」
元々…一緒だった課だけに…管理課と業務課の皆が大勢お祝いをしてくれた…
結局…部長は命に別状なく…鮫の尾っぽで胸を強打されて…肋骨にヒビが入った
その事を聞いた…私の彼の姉達が…お祝いを決行しようって事になって………
それより…彼の姉達の存在……二人とも…気が強そうで…一癖も二癖もありそう……
ポニーテールにしている髪の長い姉の方は…スポーツウーマンで引き締まった身体をして…
男子社員の注目を…あっと言う間に勝ち得る美しさがある…でも…目がとっても怖い…
ボブカットした髪の短い姉の方は…それなりに男子社員の注目を集める可愛さがあるが…
さっきから…私の方をちょくちょく観察するように見てる…とっても私も気になる存在……
「…さあてと…お二人さん…改めて…おめでとう…ところで…我が弟君…コチラが彼女?」
コップに入った日本酒を持って…私達の所へヨロめきながら…髪の短い姉の方が来た
「…ふ~~~ん…そうなんだ…彼女…なかなかイイ~~プロポーションしているのネ……
オッパイも大きそうだし…括れも良し………あら!…あら!…イイお尻してるね!…弟君…
好みのお尻…お姉ちゃんそっくりのお尻…なるほど…ネ…ヒヒヒヒッ!…あッ!弟君……
…もう…ヤリまっくているのかい?…彼女とさぁ~~~……セックスだよ~~セックス!」
ぎこちなく…彼が頷く…やっぱり…癖のある姉さん達…さらに…私にも話題を振ってくる…
「…ねェ~~彼女さんに聞きたいけど…弟君のは痺れる程気持ちイイ~~~かい?…」
「……キ…気持ちイイですよ……とっても…天にも昇りそうな位の素敵な持ち主で……」
「アハハハハハッ~~素敵な持ち主?……そうだろ…ネ……セックスの相性は大事…」
ココは気を強く言った方が…後々いい様な気が…すると…私の横に酔った元課長が来る
「…係長就任…あめでと…さんです…良かったネ~~~…全て…上手くいっております…」
元課長…管理課の女課長…今回の事件はこの女の仕業?…その事をハッキリと聞きたくて
横の彼の状態を横目で見てから…小さい声で噛み付くように元課長に言う私……
「ちょっと…部長の怪我の事と彼のお姉さんを呼んだのは…あなたでしょ課長…言いなさい」
「あら…部長の事は知らないわ…それに結果的にお姉さん達を呼んだ事になったのよ……
だって…あなただって知ってるでしょ…業務課長には二人の妹さんが居る事は…私は…
電話に出たのが…妹さんと想ったのよ…鮫の襲われたのは…知らないわよ…」
想いを巡らす私…鮫の事はそれなりに知ってる…攻撃態勢の鮫は血の臭いを嗅いだ時…
誰かが…あの海域に血の臭いを撒いたのよ…彼の横に居るお姉さんの言葉で我に帰る…
「私達…暫らくココの島に居るから…よろしくネ…本当は仕事で来たの…お祝いはついで…」
仕事?……いつまで居るのよ~凄く心配になってきた…さらにお姉さんの言葉が気になる
「…そう言えば…私達がダイビングしてた深さより…20mかな…潜ってた女の子が居たの!
…ボンベも背負って無くてさぁ~~…凄いネ…島の子って…その娘‥脚が綺麗でさぁ~~
私達の前を浮き上がって行ったから…お姉ちゃんが追い駆けて…そしたら…中学三よ…」
中学三?…そう言えば…私の彼はダイビング講師をしていて…中学生を教えてる……
その生徒の中に…喜代ちゃんと美喜ちゃんが居た…長く深く潜る娘で…でも…喜代ちゃんは
高校生になると同時に…私との巣潜り対決に悔しさがあり…本格的にフリーダイビングに…
打ち込む為…今は島に居ない…となると…美喜ちゃんだわ……知ってるの…私………
喜代ちゃんと美喜ちゃんに性教育の実技まで教えていた事を……だから彼女と彼に……
釘を打つつもりで…美喜ちゃんの前で無呼吸の水中セックスを魅せて…私の方が…長く…
潜っている事を見せ付けてからは…美喜ちゃんも…彼から離れて行ったのに……
「あの娘…お姉ちゃんが気に入っちゃて~…ルックスもイイし…脚綺麗だし…文句無しでさぁ
…我が弟君に命令する…あの中三の娘の事を調べなさい…」とお姉さんが言うと……彼が
「ダメ…ダメ…あの娘は絶対渡さない…」彼の言い方…親父気取りで…ちょっと醒める……
そんな間に元女課長が…私の傍から逃げ出していた……が…お姉さんの話しが気になる…
「…えッ…あの娘の事知っているの?…やるね…弟君…隠れた逸材をゲットしていたとは…
あの娘に出演交渉を…お姉ちゃんがしたら…結構…乗る気があってさぁ~ヌードもOKって…
お金の魅力に負けたって感じ~…やっぱJC…中学三年生ね~~未だ未だ子供よ~~…
さらに…エッチシーンもお金次第でOKって言うし…でも男は自分で選びたいって言うし…」
そんな気になる会話もあり…2次会のカラオケで…歌で憂さ晴らしをタップリした後…彼が…
こっそりと…私の手を握り…ブースから私を連れ出す…非常階段の踊り場で私を抱き締め…
キス…猛烈にキスをしてくる彼…「…んんッ……んんッ!……ココ…触って……あッん!…」
「…ああ我慢できない………梢の中に這入りたい………セックスしたい……」
「…私も…私も…一緒の気持ち…這入って来て欲しい…」そう言うと…私のお気に入りの…
ちょっと透けている…薄紫のパンティーを…ミニスカートの裾から手を入れて…引き千切る…
「…あああッ…ダメよ…お気に入りだったのに…」と私の言い分に彼は誇らしげに言ってくる
「俺は課長だ…もっとエロっぽいパンティーをたくさん買ってやるよ…さあ…おいで…」
下半身裸になる彼…「行くわ…行っちゃうから…」彼の体に跳び付き…全体重を彼に預ける
10kgや20kgの重さじゃない私の体重を支え耐える彼…私の身体をちょっとつづ下げ…
私の中に彼がニュ~~っと這入って来る…初の立ち技の挿入に…大きな声が出そうな私…
「…んん~~~ッ……ぁッ……ぁッ……ぁッ…んんッ!…挿入完了よ…スケベな課長さん…
重くないの?…平気?……お尻が丸見えで…下から見られたら恥かしいんだけど…」
「…ああ…大丈夫…こうして…梢のお尻を持ち上げて~~…降ろす…上げて…降ろす…」
「…あッ…あッ……んん~~ッ…あッ…あッ……んん~~ッ…あッ…あッ……んん~~ッ」
「さすが…蟲の様に海の底に潜る梢は……木が虫になって蛸ちゃんってあだ名になって…
その蛸ちゃんの壺は…俺にとっては…最高の名器だよ~~~…おおおッ締まる~~」
「…馬鹿ッ……でも…気持ちイイ~~…ああッ…ああッ…んん~~~んんッ……ねェ…
…やっぱり重いでしょ…それに…皆に怪しまれるよ~~…続きは後のお楽しみで……」
ブースに戻ると…短い髪の姉の方がドアの傍に居て「…あんたたちも帰ったら…そろそろ…
エッチがしたくなってきた気分じゃないのかな~~?…うん?…皆聞いて…主役のお二人が
…そろそろ帰るそうです…ついでに…私も帰ります…お姉ちゃん…後でメールして…」
よく観ると…大分帰った人が居て…長い髪の姉に興味を持った男子社員が数人居るだけ…
カラオケ店を出ると…彼が手を繋いでくる…短い髪の姉さんの泊まっているホテルまで…
手を繋いで歩いて行く…何気ない彼の好意に…嬉しさが増す…ホンとは腕組したいけど…
「じゃ…私はココでバイバイ……また…明日ネ……」ホテルに入る時に振り返る姉さんに…
私は…ハっとする「お姉さんって可愛い…ネ…」…「ああ…可愛いよ姉様は…」彼の生返事
手を繋いでいた彼の握力が増し…さらに…私を引っ張って行く…彼の背中に追い付き…
そのまま彼の背中にオンブして抱き付く…「頑張れ…課長さん…プールへ直行よ……」
誰も居ない明かりも点いていない会社のダイビングプールに入ると…服を脱ぎ散らかし…
彼に抱き付き…キスすると…彼は私の身体をお姫様抱っこしてくれる…
「蛸ちゃんの…潜水の時間だよ…壺の準備は…いいかい?………そ~~れ~~~」
「イや~~~…投げないで~~キャ~~~~……ブクブクブクブクブクブク~~ッ………
{…もう…乱暴にするんだから~…えッ…潜ってきた……キス…キスして…んんんッ…んッ…
…蛸壺の準備は……ああッ!…ああッ!……感度良好だってばぁ~~…あああッ…ゴボッ…
…ゴボボボッ!…オッパイも吸って~~…ああッイイッ……イイッ……あぅぅッ!…あぅぅッ!…
…ダメ…このままじゃ…息継ぎが…ココは…スルッと抜けて~…鬼さんごっこ~…コッチよ…
彼を下側に居る様にして~私は上に逃げる…偶然を装い水面に顔出して…プハハァァ~…
スグに潜って…底スレスレ…乳首が擦れる位…やっぱり…息継ぎ無しで潜ってきた……
クルッと反転…仰向けで…彼が近ずける様に遅く泳いで…彼の顔をオマンコに…グイっと…
…あああッ!…あああッ!…あああッ!もっと舐めて~~……あああッ!…あああッ!……
…ダメよ…何処行くの~~…もっと舐めて~~…流石の巣潜り名人の課長さんも…息が…
苦しいの?ダメ…もっと舐めてから~あああッ…ああぅぅッん…我慢すれば出来るじゃない…}
そんな余裕はいつも前半戦だけ…私が快感になれば成る程…形成は逆転してくる……
{…ぅぅッんん!…ぅぅッんん!…ぅぅッんん!…あッ~~~~~んん!…あッ~~~~~んん!
…何気に…水面に逃げないと………鬼さんコッチよ……ああッ!…掴まっちゃた~……
あああッ!…ううううッんん…ゴボボボボッ…息が続かない……スルッと逃げて…あと少しで~
水面……息が苦しくて…逃げるのが遅くなってる~~…あ~~~また掴まっちゃた~……
イや~~…グリグリしちゃ…気持ちイイ~~…あああッんん!……底に戻っちゃっう…………
…息苦しいの~…えッ…口で咥えるの?…押し付けないで…おちんちん咥えるから~~…
…んっぐッ!…んっぐッ!…んっぐッ!…んっぐッ!……んっぐッ!…もう…ダメ…息……}
私の鼻を摘み…フッ~っと優しく息を口に吹き入れてくれる彼に…何故かキュンとしてしまう…
ちょっとだけ…息の苦しみから解放されるコノ瞬間…優しく抱き締められて優しい眼差し…
…悪戯坊やから…ジェントルマンに代わる彼に…いつも…胸がキュンとなってしまう……
「さあ…蛸ちゃんの壺の準備が整ったから…ザックリと…這入っちゃおうかな~~~」
水面でキスをしながら…水面下では…お互いの性器を弄り合い…やがて…潜って行く
{…私のオッパイを押しながら…反対の手で…私の壺を弄くり…潜っていく~~変態課長~
…背中が底に着く前に…彼の顔を引っ張り…キス!…そして…入れ替わり…彼を底へ…
今日は…私が彼を支配したいの~…一輪の水中花が…一本の太い剣山に刺される様に…
…あッ~~~あッ~~~あッ~~~~あッぅぅぅッんん!…動くわよ…あああッ!あああッ!…
…あああッ!あああッ!…あああッ!あああッ!…あああッ!あああッ!…あああッ!ぅッん}
次第に息が苦しくなる私は前屈みになり‥彼にオッパイを押し付け…密着する……彼は…
私のお尻を鷲掴みにしながら…腰を動かしてくる…その内…クルッと反転…正常位へ…
{…イや~~…ココでパンパンっと動かれると…息が持たない…ガッツリ…密着して~…
脚も彼のお尻に巻き付け…動けないようにして~~…イや~~ダメ~~…解かないで~~
動きたいのなら~~…息継ぎしてからにしない?…そうよ…息継ぎしてから………}
私の意向を汲みいれてくれる彼…水面に浮上するまで…彼の顔中にキスをする私……
水面で息を整えている時も…彼の顔中にキスをする私の胸の鼓動は…これから襲ってくる…
息苦しさと…絶頂への階段を昇って行く快感に…どうしようもない…気分の昂まりを感じる
「…さあ…いいかい?…少しは我慢するんだよ……最高の水中セックスをしよう……」
「…いいわよ…タップリ…快感と息苦しさに酔いしれたいわ…今日は…溺れちゃうかもよ~…
……ハァ!…ハァッ!…ハァッ!…ハァッ!…ハァ~~~~ッ!………」
コメント