この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ
『ああ…ああ…ン…厭ぁ…厭ぁ…
バイブを停めてぇ…駄目ぇ…逝くぅ~逝っちゃうぅ~ああ…あ
…あン…お兄様ぁ……ジョーバがビチョビチョに為っちゃうからぁ……赦してぇ~!!』
と愛奈はジョーバに揺られながらお尻を悩ましく振って哀願して居た。
すると弟夫婦の寝室の家電がけたたましく突然鳴り響いて居た
。 俺は愛奈に電話に出る様に命じて遣ると愛奈は少し迷って居たみたいだが、電話の子機を手に持つと強烈なバイブの快感に耐える様に出た。
すると相手は俺の実の弟の岳弘だった。未だ結婚して一年目の弟は愛奈の事が気掛かりで出張先から連絡して来たらしい。
『あン… 岳君……何か用かしら
ぁ……あ…ああ…ン…ンン…今ねぇ…貴方の事を想いながら…
……ああ…玩具でクチュクチュしてるのよぉ~~!!♪♪ ああ…玩具が暴れて……やらしい汁がぁ……いっぱい溢れちゃ
ったぁ~~~!!♪♪』
と云って愛奈は俺の視て居る前ではしたなく濃厚なオナニーをして居る振りをして居た。
『愛奈ぁ……御免なぁ……未だ結婚して一年目なのに出張で愛奈の事を可愛がって遣れ無くて
………3ヶ月後にはそちらに帰るからその時にはたっぷりと愛奈の事を可愛がって遣るからな
ぁ……!!♪♪ 逸れにしても愛奈のやらしい喘ぎ声はそそるなぁ
~~~~~~!!♪♪』
と云って岳弘は電話口の向こうで興奮しながら愛奈の悩ましい喘ぎ声を聴いて居たみたいだ。
愛奈は俺の目を見詰めながら電話口の向こうで興奮しながら聴いて居る岳弘におねだりする様に訴えて居た。
『ああ…ン…バイブも気持ちいいけどぉ……岳君のオチン〇の方がいいわぁ~~!!♪ ねぇ……
早く岳君…帰って来てぇ~!!』
その愛奈の悩ましい仕草に俺は堪らず愛奈の背後に廻り込み
たわわな乳房を両手で鷲掴みにして背中に怒張した肉棒を擦り附けて遣った。
『ああ…ン…厭ぁ……!!♪』
と愛奈は突然背中を仰け反らせて抵抗して居た。すると岳弘が
『愛奈ぁ…どおしたんだぁ…?
♪』と云って愛奈の事を気遣って居た。
『ああ…ン… …何度でも無いわ
ぁ……貴方ぁ……アヌスの穴にバイブの先端がぁ……触れただけよぉ……!!♪ ああ…玩具がぁ…
ああ…ン…ああ…気持ちいい……
!!♪♪』
と云って愛奈は堪らなくなったのか家電の子機を一方的に切ろうとして居たが俺はそうさせ無かった。すると愛奈は嫌々電話口に出て居た。
『なぁ~?♪ 愛奈ぁ…今お前はどんなパンティーを穿いてオナニーをして居るんだぁ…?♪
』
『ああ……あのねぇ…レモンイエローの小さなTバックパンテ
ィーを穿いてオナニーをしてるよぉ……!!♪ ああ…玩具の振動が平ゴムに伝わってぇ…ああ…
気持ちいい…わぁ~~~!!♪』
と云って愛奈は自らの手でバイブの柄の辺りを持つと強烈な振動を勃起した肉芽に推し附けて居た。そしてやらしい喘ぎ声と共に夥しい愛液をジョーバの上に撒き散らして居た。
俺は愛奈のオナニーを手伝う様にレモンイエローの小さなTバ
ックのクロッチをグイッと食い込ませて遣った。すると愛奈の肉芽にバイブの先端の振動が益々伝わって絶頂を迎え様として居たみたいだった。
つづき「弟の嫁を調教する。(8)」へ
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