弟の嫁を調教する。(6)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

弟の嫁を調教する。(6)

15-06-14 09:49

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ

『ああ…お兄様ぁ…バイブはもう……赦してぇ……お兄様のオチン〇で………調教してぇ~!!』


『煩い…!!♪ 愛奈ぁ……もっと尻を高く挙げろぉ~~!!♪♪
バイブとピンクローターの暴れてる処が見えないだろうがぁ~
~~!!♪♪』

と云って俺は愛奈の淫らなお尻を高く持ち上げさせて遣ると焦げ茶色の小さなアヌスの穴とウァギナの穴の中で二つの玩具が容赦無く暴れて居た。

『視ろよぉ…愛奈ぁ~やらしいお前の穴の中で二つの玩具が暴れてるのが判るだろう~?♪』

『ああ……判るからぁ…もう…バイブで調教されるのは……厭ぁ
~~~~~~!!♪♪』

『やっぱり俺のオチン〇で調教されたいのかぁ~~?♪♪
でも未だオチン〇はお預けだな
ぁ~~!!♪♪』

と云って俺は愛奈の淫らな姿を
籘の椅子に腰掛けてじっくりと観察して遣った。すると愛奈は
恨めしそうに俺に淫らなお尻を振っておねだりをして居た。

そして籘の椅子から立ち上がるとバイブの柄の辺りを持つと一旦ウァギナから引き抜いてレモンイエローの小さなTバックを元の位置に戻して平ゴムの上から振動する先端を容赦無く這わせて遣った。

愛奈は四つん這いのはしたない格好のまま突然バイブを肉芽に推し附けられてビクン、ビクンと痙攣させて喜悦の喘ぎ声を洩らして居た。

『ああ…ン…ンン…お兄様ぁ……
ああ…駄目ぇ…逝くぅ~逝っち
ゃうぅ~~!!♪♪ ああ…ン…そこは駄目ぇ…駄目ぇぇ~~!!』

と云って愛奈は俺の視て居る前ではしたなく濃厚な愛液を太股の内側に垂らして居た。

『ほらぁ…愛奈ぁ……平ゴムが容赦無く食い込んでバイブの振動で擦れてるのかぁ~~?♪』

『ああ…ン……振動が平ゴムに伝わってぇ……ああ…ン…擦れてるのぉ~~~~!!♪♪』

と云って愛奈は四つん這いのはしたない格好で白い大きなお尻を振って身悶えて居た。すると
愛奈の淫らなアソコに食い込んだレモンイエローの狭いクロッチがやらしい汁で大洪水になって居た。

『淫乱な愛奈ちゃん……俺の他にも調教されてるんだろう…?
正直に白状しろよぉ~?♪♪
云わないとお仕置きするよぉ…
…………!!♪♪』

と云って俺は愛奈の四つん這いの淫らなお尻を又数回パチン、
パチンとスパンキングして意地悪そうに云って遣った。

『ああ…ン…ン~~そんな事してません~~!! ああ…ン…お兄様の意地悪ぅ~~!!♪♪』

と愛奈は悩ましく腰を捩らせて喘ぐばかりだった。俺は愛奈を
ベッドから立ち上がらせるとジョーバの上に股がらせた。
そしてピンクローターをアヌスに挿入したままジョーバのスイッチを容赦無くO N にして濡れ濡れのバイブを臍の下から振動する先端をレモンイエローの小さなTバックパンティーの中に入れて勃起した肉芽に推し附けて遣った。

『ああ…ああ…駄目ぇ…駄目ぇ…
ああ…凄い…ああ…凄い…駄目ぇ
……ああ…お兄様ぁ…もう…駄目
ぇ……もう赦してぇ~!!♪♪』

と愛奈はジョーバに揺られながら両乳房をユサユサと揺らしてローターとバイブの強烈な振動に容赦無く凌辱されて居た。
すると忽ちジョーバの上が愛奈のやらしい汁で大洪水になって居た。

つづき「弟の嫁を調教する。(7)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索