前の会社が倒産してしまい 生活の為に今の仕事をはじめた・・・・・
普通の商品なら 多少は売れる でも・・・
チャイムを鳴らす ピンポーン「ハイ なんでしょう?」 「訪問販売してる者なのですが」
「はあ まにあってますから お断りします」 「話だけでも?」 「うちはいいです では」
「ちょっとまってください 隣の奥様には買ってもらったんですが」
「隣?」 「はい 旦那様が同じ会社にお勤めだと」 「そんなこと話したんですか 隣の奥さん?」
「ええ お隣の奥様の旦那様が夜の営みが弱いらしく お買いあげてもらいました そしてこちらの家は旦那様が単身赴任で奥様が不満あるみたいだとか」
「何 話ししてるんだか お隣は・・」 「話聞くだけでいいので」
玄関のドアが開いた
「聞くだけよ 何の販売なのかしら」 「話より実物見てもらうのがいいかもしれないので」カバンを開き「隣の奥様はこちらの商品をお買いになりました 貴方様にはこちらの商品がいいのかもと思います」 「これって?」 「はい バイブレーターです でも今は色々な物がありまして お隣の奥様はこの膣の中で振動する物をお買いもとめされました 奥様にはこちらのクリトリスに膣を同時に責められるのがいいのかと思い」
「ちょっと 玄関先でそんな話しされるの困るの」 奥さんは俺を招き入れ玄関を閉めた
「私には必要がないけど お隣の奥さん そんなに欲求不満だったとはね」 「何とも言えませんが この商品だと浮気でも不倫でもないから旦那様を裏切ったことにはならないとお買い求めになりました 奥様も見て触ってもらって 必要がないならそれでけっこうです」
「私 こうゆう物見るの初めて 色々な物があるのね」 「ええ 先ほど言った同時に責めそして奥深くをかき回すこの商品触ってみてください」
奥さんはそれを手にとり「何このぶつぶつしてる物」 「これは奥様の膣の中で電池の力で振動した時に快感を与える物です そしてこれは膣の中と同時に振動でクリトリスに快感を与えるものです 単身赴任してる旦那様とは夜の営み出来ず 寂しい夜にお使いになっては 浮気にはならないので」
「でも・・・・・」 「この商品をお買い上げなさっても旦那様は怒るどころか喜ぶと思いますよ 奥様はお綺麗だから誘惑されセックスされるより自分で慰めるほうのが旦那様はいいと思うのではと」 「でも 値段お高いのでは?」 「試して納得してもらえばその価値はわかるのでは」カバンからピンクローターを出し
「これで試してください」 「これは?」 「ほどんとの女性が一番感じるクリトリスに振動を与え快感を得る物です」
「先ほどからその短いスカートから見え隠れしている白のパンティのシミの上あたりに私が押しつけてあげますよ」
「ちょっとまって」 「これは浮気ではないです このローターがあなたの相手なんです」
俺は奥さんの足を開かせ パンティの上からクリにローターを押しあて振動を与えた ウイーン ウイーン・・
奥さんは体をピクピクさせそして 「あっ あん あっ やん」 声を出した
ワレメに沿ってパンティ越しにローターを動かす 「あん あっ だめやめて下さい こんな玄関で 声が外に漏れてしまいますから 上がって下さい」
ローターを止め カバンを持ち「お邪魔します」 居間に案内された「バイブお試しになられるのなら居間より寝室のベットがよろしいかと お隣のお宅では寝室でお試ししていただきましたよ」 「寝室 それもベット 初めて会った人を入れるのはまずいです」 「大丈夫 私ではなくあなたのお相手はこの商品たちなんですから 私は売れれば帰ります もし売れなくても帰りますよ」 奥さんは少し考え「いいわ」 寝室に案内された「旦那様が単身赴任中でお一人で寝ているダブルベットですね さて商品を試してみますか」
「試して 購入しなくてもいいんですよね?」 「もちろん 洋服の試着と同じだと考えて下さい ベットに仰向けにねてみて下さい しわになりますからスカートとブラウス脱いだほうがいいかと」 「え 脱ぐんですか?」 「下着は脱がないでいいので お隣の奥様と同じように」 奥さんは隣の奥さんが出来たならとブラウスとスカートを脱ぎ 白のパンティとピンクのブラジャーだけの姿でベットに横たわった「恥ずかしいわ 旦那以外にここで下着姿見られるなんて」
「お隣の奥様も同じように最初は恥ずかしがられていらっしゃいました どんな淑女みたいな顔してる人でも浮気願望があるんですよ それを皆さん理性でおさえていらしゃいます
欲求不満になった時に自分で処理していらっしゃいますよね そんな時にうちの商品があればいいんですけど まさか買いには行けない それを私が手伝わせてもらっています」
話しながら奥さんの足をM字にして開かせた「さて 先ほどのピンクローターでもう一度 感じってみてください」
ローターの電源を入れ シミがさっきより広がるパンティに押しつけた ワレメに沿って下から上に クリあたりで止め振動を最強にした
「あ あ あ あん あ」 「どうです気持ちいいですか?」 「あ あっ 気持ち良すぎよ」 「では これは」パンティの横から直接ローターをクリトリスにあてた
「あひー だめよ おかしくなる あん あん」 ローターをパンティの中に入れクリを責め そしてカバンからバイブを出した スイッチを入れると振動しながらくねりはじめた
「奥様もお隣の奥様 同じようにローターで感じ 凄い濡れてきたみたいですね お隣同様に裸になってバイブ試しましょう」
ブラを外した「うそ 裸?」 「綺麗な乳房ですね パンティも脱いだほうが」パンティからローターを出した それを乳首にあてた
「ああん なに うそ 」 パンティを無理やり脱がした「やっぱり 凄く濡れてますね これならスムーズにこの太いバイブ入りそうですね」
「下着は脱がないって言っていたのに まさか全裸にされ 足をひろげられるなんて」
「言葉では嫌がっていますが体は正直に欲しがっていますね」
手のひらにローターをいれ その手で乳房を揉みだした ローターは乳首にあたるように
「だめ やめて」 「まだバイブ試してませんから」 バイブを膣口にあてがい ゆっくりと入れ始めた
奥さんは体をくねらせ 足の力をぬいた 「どうですか?旦那様のオチンチンもいいけど このバイブも太くていいでしょう」
「はあ はあ はあ はあ あ 気持ちいいです 中でかき回されて ぶつぶつが壁を刺激して いいです」
「何回も言いますが これは浮気でも不倫でもないので」
「でも あなたにあたしのすべて見られてるし 私の感じているとこも見られて 恥ずかしい」
バイブの抜き差しを早めた
「奥様 旦那様が赴任中でかなりの欲求不満だったみたいですね お汁が出るわ出るわ どうですかこのバイブ? いいでしょう気持ち良くて お買いになりますか?」
「恥ずかしいけど 買いますわ」 「そうですか ありがとうございます それではサービスで このバイブの気持ちいいこと教えますね」
バイブを止め マンコから抜いた「四つん這いになって下さい」 「え こうですか」奥さんは四つん這いになった
「もう少しお尻を突き出してください」 「でも 恥ずかしいわ あなたから私のアソコが丸見えに・・」
「綺麗な体だしアソコもヒダが小さく綺麗です 想像プレイで後ろから犯されているのに 感じてイッテしまう奥様 レイプ犯は誰でもいいんですけどね ただ入れられるのはバイブですけど」 「んんー」 「始めましょ もう少し足を開いて」 俺は静かに服を脱いだ「そんな感じで 頭を布団につけて」
俺は奥さんの後ろに回り 膣口にバイブ並みの大きく太い物を押しつけた 「奥さん 綺麗だ・・・」濡れているオマンコにゆっくり入れて行った
ヌぷ んニュ 「ああ あんさっきのバイブと違う 太いし本物みたいで あっ あん」
俺は奥さんの腰を持ち 一気にチンコを入れた
「あああ まさか・・・」 「そうです まさかの俺のチンコですよ」 「いや~だめ」
俺はお構いなく 後ろから犯し始めた 深く浅くと 手は乳房を鷲掴みしながら
コメント