サラリーマンの和人は仕事帰りに真っ直ぐに家に帰る気になれずに立ち飲み屋で冷や酒でも一杯やって行くかと良い店でも見つかればと普段行かない繁華街に行きました
そしてお酒が入り気の大きくなった和人はちょっと遊んで行くかと女の子がいそうな小ぢんまりした怪しげなドアを開けました
そのお店はお酒が無くて風俗店でしたが和人は出るのも面倒だったので入店しました
飲み屋でも無い女の子もいない不思議なお店でしたが和人はほろ酔い気分でフロントで入会金を払い従業員の説明を聞きカーテンで仕切られた店の奥へ通されました
そこは部屋の真ん中にカウンターが有りカウンターの上部が壁でカウンターの下がマジックミラーになっていました
部屋の反対側も同じ作りの様で女の子が椅子に座っていてカウンターで女の子の顔や上半身は見えませんでしたが…お互い顔を合わせずに女の子のスカートの中が覗き放題と言うお店でした
和人は今日の店選びはハズレたなぁ…スカートの中を覗くだけで高いなぁ…と思いながら数人のスカートを覗いているとそこへ従業員が来て『お気に入りの子はいましたか?勿論、覗くだけでも…』と和人は従業員に話し掛けられ和人は何も考えずに『黄色の花柄スカートの娘が…』
和人が選んだ訳ではなかったが…ただ目の前に座ってて、和人と歳も近そうで他の娘の様に足を開いてる訳でも無く上品で清楚な感じがこの中で和人の好みに思えただけでした
なのに従業員は『お客様は目が高いこの子は新人だけど人気で…準備しますから少々お待ちを…』と
暫くすると従業員にお店近くのマンションに案内されました
和人は従業員に手渡された紙を見ながら405、405号室…と405号室のインターホンを押し紙に書かれた『326番です』と声を掛けた
中から女性の声が『はーい開いてますからどうぞ…』和人が部屋に入ると部屋の中にマットが敷かれてて女性はアイマスクをして両手を椅子に置き前屈みにお尻を突き出していました
女性は『お客様初めてですか?服の上から軽い痴〇プレイまでですよ、後は手洗い、歯磨き、シャワーの後で…』
痴〇プレイの後で女性はアイマスクを外し振り返ると『あっ!!』と声を上げお互いが見合いました
その女性が和人の部屋の隣の奥さん志穂でした
志穂は『どうしますか?』といろいろな意味を含んだ感じで和人に声を投げ掛けました
和人も『大丈夫、大人ですから言いませんよ』と言うと志穂は安堵した表情に戻り、志穂は和人を脱がせながら『私は良いけど気まづいですよね?ただ…最後にお店のアンケートを書いて貰うんですけど良く書いて貰わないと評価やお店から叱られるので…サービスしないとお店にわかってしまうんです』と言いながら和人を脱がし終わると『先に(浴室)入ってて下さい』と和人を案内しました
和人が体を洗っていると浴室のスライドドアが開いて全裸で前を隠した志穂が入って来ました
和人はそんな志穂の体をガン見しながら着痩せするタイプなのかな?とロングの黒髪に清楚な雰囲気でスレンダーに見えるけど脱ぐと有るところは有るしエロそうな体つきだと思いながら160-88-57-87かな?と志穂のサイズを予想しながら志穂の美しい括れ、美脚、美尻、そしてDカップ位の美乳と志穂の体を舐め回す様に堪能していた
志穂は歯ブラシに歯みがき粉を付けると和人に手渡し、手の平で泡立て和人の肉棒を扱きながら『ビックリしました…』
『僕もだよ、何でこんな所で…』
『いろいろあって…』
『そうなんだ…さっきの部屋で志穂さんだけ足を開いてなかったね?』
『あれは女性側はミラーの上にランキング表が貼ってあって売上や総合評価でランク分けされていて座る場所や露出や足の開き具合も決まっるのよ』
『志穂さんは売上良いんだね?』
『まさか!!まだ新人だから許されてるのよ…だから最後のアンケートで評価や売上が下がればいずれ私も足を開いて座らなきゃいけなくなるわ』
『そうなんだ』
志穂は和人の体を拭きバスタオルを巻くと『はい終わり…待ってて』と言うと和人を浴室から送り出すと志穂が体を洗っているのか?浴室から勢いよくシャワーの音が聞こえてきた
志穂はバスタオルを巻いて浴室から出て来ると垂れた髪をかき上げながら和人に冷えたお茶を手渡し『そこにも(注意書きが)貼ってあるけど本番は禁止だから…』と言いながら和人の横に座り志穂はお茶を含み舌舐めずりすると志穂の手は和人の膝の上で和人の指に指を絡め、上目遣いで和人を見つめ…志穂の夫婦の事や経緯を語りだし
和人は志穂に魅せられながらも時間まで話しで繋いで志穂は終わらせるつもりかと思った
そんな和人の思いが志穂に伝わったのか?志穂はコップを置くとマットに和人を寝かせ『攻めるより責められる方が好きなんだけど…』とサービスを始めました
志穂は『…あん…あん…』と喘ぎ声を洩らしながら和人の体中を舐め…でも和人は志穂の喘ぎ声が演技だとわかっていました…
なぜなら和人が隣の住人で志穂のリアルの喘ぎ声を聞いていたから…でも和人は気持ち良い表情をしながら内心では面白い…責められるのが好きなんだったら攻めてやる?と志穂に合わせていました
そんな和人も志穂に玉からアナルまで舐められ勃起して反り返ると志穂は69のポーズになり志穂に激しく攻められると和人は気持ち良くなり甲斐甲斐しく心酔的に肉体奉仕する志穂の姿に和人は…
『嗚呼…隣の奥さん…志穂さん…ウッ!!』と和人の意に反して志穂の口の中に大量に発射してしまいました
志穂は唇に和人の発射物を付け和人の顔を見ながらゴックリと飲み込むと『気持ち良かった?お隣だから大サービスよ…ゴックリはコース外の別オプションなんだから…と志穂は和人を満足させたからお願いだから絶対に口外しないでねと言う顔で誇らしげに和人の顔を見てる様に思った
志穂のそんな顔がやっぱりなと和人の闘志に火を付けた
勿論、志穂はそんなつもりで和人を見ていなかったが和人の中出ししたい…志穂を服従させたいと思う気持ちが和人をそう思わせていた
つづく「嗚呼!!隣の奥さん2」へ
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