弟の嫁を調教する。(3)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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弟の嫁を調教する。(3)

15-06-14 09:49

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ

愛奈の敏感な肉芽と陰唇にシャワーの水流を集中的に浴びせて遣ると愛奈は想わずオマンコの中のヒダヒダを戦慄かせて居た。

『愛奈の敏感なオマンコをお兄様のオチン〇で調教して下さいませぇ~~!!♪♪』

と云って愛奈は恥ずかしそうに俺のオチン〇をギュっと手の平で握り締めておねだりをして居た。

『そんなに愛奈は俺のオチン〇
で調教されたいのかぁ…?♪』

『ああ…ん……は、はい…!♪
お兄様のオチン〇で調教して欲しいですぅ~!!♪♪』

『このままバスルームの中で調教されたいのか、逸れとも違う場所で調教されたいのか、どっちなんだぁ……愛奈ぁ……?』

『私達の夫婦の寝室のベッドの上でぇ……あ…ぁ……ん…し、して欲しいですぅ……!!♪』

『よぉ~し!!♪ 判った、 じゃあ先に愛奈は寝室のベッドの上で待ってろぉ…!!♪♪ 風呂から出たら時間を掛けてたっぷりと調教して遣るから覚悟しろよぉ
~~~愛奈ぁ~~!!♪♪』

と云って俺は愛奈を先にバスルームから出て行かせると愛奈は寝室に向かう前にバスタオルで綺麗にシャワーの水滴を拭き取って居た。そして生乾きの全裸の躰のまま寝室に向かって行った。

俺も早々にシャワーの水流を浴びせると脱衣所でびしょ濡れの躰をバスタオルで綺麗に拭き取って夫婦の寝室に向かった。

すると愛奈がベッドの上で恥ずかしそうにピンクのシーツを首の下まで覆い被せて俺を待って居たみたいだった。俺は乱暴にそのピンクのシーツを剥ぎ取ると愛奈の横に寝転ぶと白い太股を左右に大きく拡げさせて居た

そして俺は黒の鞄の中からレモンイエローの小さなシースルーのTバックショーツを取り出してスルスルと掃かせて遣った。
すると愛奈の敏感な肉芽をクロッチの平ゴムが擦れて心地良い刺激を与えたみたいだ。
何故ならこの淫らなシースルーのTバックショーツはクロッチの真ん中に平ゴムが縫い付けて有って厭でも陰唇に食い込む様に工夫されて居たからだ。

『あ…ああ…ん……駄目ぇ…お兄様ぁ……クリに平ゴムが擦れてるぅ~~!!♪♪』

と愛奈に忠告されたが俺は判っていながら乱暴にお臍の上まで引っ張り挙げて愛奈の敏感な陰唇に食い込ませて遣った。

そして俺は平ゴムの上から指で何度も何度も食い込んだ縦皺を上下に這わせて遣ると愛奈は恥ずかしそうに下半身を上下に振り立てて居た。

『ああ…駄目ぇ……逝っちゃう
ぅ~~!!♪ そんなに愛奈の敏感な肉芽を弄ったら駄目ぇ…!!
あ…ああ…お兄様ぁ…逝っちゃうぅ~~!!♪♪』

と愛奈は泪目に成りながら俺の眼を見詰めて悩ましい喘ぎ声を挙げて居た。

『愛奈ぁ……此処がいいのかぁ
~~~?♪ 何だか陰唇の中がグチョグチョになってるじゃないかぁ~~?♪♪ 愛奈ぁ~?
♪♪』

『ああ……お兄様ぁ……もっと食い込ませてぇ~~!!♪♪
そのやらしいレモンイエローの小さなTバックショーツを食い込ませてぇ~~!!♪♪』

と愛奈が俺におねだりをするので俺はもっともっと乱暴に食い込ませて遣ると平ゴムがクリに擦れて刺激したのか愛奈は喜悦の喘ぎ声を挙げて居た。

俺は余りの興奮で又黒い鞄からピンクの最新式のバイブを取り出すと愛奈の敏感な肉芽の辺りをピンクのバイブが上下運動とくねりを繰返しながら辱しめて居た。

『ああ……お兄様ぁ……いい……
ああ……駄目ぇ…逝っちゃうぅ
………逝っちゃうぅ……!!♪』

と愛奈は余りの快感に悩ましく腰を振り立てて喜悦の喘ぎ声を洩らして居た。

『ああ……愛奈ぁ……気持ちいいかぁ~?♪♪ 何だか陰唇の辺りが湿って来たぜぇ……?♪

『ああ……お兄様ぁ……オマンコの中に………直にバイブを挿入してぇ……!!♪♪』

と俺は愛奈に云われるままに
レモンイエローのショーツを横にずらして戦慄く陰唇を捲り挙げゆっくりとバイブを挿入して行った。そして徐にバイブの振動するスイッチを押して振動させた。

するとピンクのバイブの振動する先端が上下運動しながら愛奈の敏感な陰唇を掻き回して凌辱して居た。

『ああ……お兄様ぁ…逝っちゃうぅ~いくぅ~逝っちゃうぅ~
ああ…お兄様ぁ…もっと調教してぇ~~!!♪♪』

と愛奈はその強烈な快感に想わずオマンコの中から大量の愛液を撒き散らして居た。

俺は愛奈の淫らな姿を視て堪らなくなって怒張したオチン〇を
愛奈の唇元に差し出して濃厚な大人のフェラをする様に命令して居た。すると愛奈は潤んだ瞳で俺の眼を見詰めながら濃厚な大人のフェラをし始めて居た。

『ああ……お兄様のオチン〇ぉ
………美味しそぉ~~!!♪♪』

と云いながら愛奈は俺のオチン
〇を貪る様に紅く怒張した亀頭を舌でチロチロと嘗め廻して居た。

ジュポォ、ジュポォ、チャプゥ
チャプゥ、ジュポォ、ジュポォ
、ジュルゥ、ジュルゥ、ジュポォ、

と愛奈は丹念に俺のオチン〇を
濃厚なフェラをして居た。
しかし愛奈の濃厚なフェラに不覚にも俺は想わずオチン〇の先から我慢汁が溢れそうになる処だったが何とか我慢する事が出来た。

俺は愛奈のお尻を上に持上げて
はしたないまんぐり返しにさせて居た。すると愛奈の淫らな陰唇にバイブが上下左右に蠢くのがはしたなく晒さて居た。

つづき「弟の嫁を調教する。(4)」へ


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